サービスの「正体」(小山薫堂著)
ホテルニューオータニのマニュアルが薄い理由
サービスの「正体」(小山薫堂著)
<すばる舎>定価1,500円+税
目次は次の通りです。
1 THE Manual―それでも覚えるべき最低限のこと
(景観に溶け込む“動くオブジェ”/一回のお辞儀に込められたシグナル ほか)
2 THE Mind―見えないことを大切にしたとき、心が通う
(一流のホテルマンが大切にする「共感」の習性/限りなく正解に近づいていく気遣い ほか)
3 THE Amenity―言葉では伝わらないもてなし
(メモ帳の隣に置かれてあるペンの向き/ゴミ箱の中に入った物以外は、忘れ物 ほか)
4 THE Team―志の調和が生み出す本当のサービス
(クリーニングのギネス級最速仕上げ/赤絨毯二枚掛けのチームワーク ほか)
5 THE Adviser―最高のアドバイザーはお客様である
(誰が最大のライバルか/クレーム、受け付け中! ほか)
6 THE Life―ホテルマンとして生きるということ
(容姿端麗、美男美女であるべきか/超一流と一流の違いは、誰もいないフロントが証明する ほか)
一人ひとり、心地良い距離感は違います。
それぞれのお客様が抱く期待に応え、
ときにそれを超えられるのは
マニュアルではなく目には見えない「人を大切にする心」に重きを置いているからです。
一人のお客様との、偶然の出会い。
このひとときを大切にしているホテルマンが、
普段から、どんな点にまで気を配り、
快適な空間と時間、
そしてサービスを演出しているのか。
そのポイントを習得できる本です
サービス業に従事する方にはヒント盛りだくさんの本です!!
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