世界はカーブ化している(デビッド・スミック著)
グローバル金融はなぜ破綻したか
世界はカーブ化している(デビッド・スミック著)
<徳間書店>定価1,800円+税
目次は次の通りです。
はじめに フラット化しない金融世界
1 世界の終わり
─二〇〇七年、世界金融危機が始まった
2 危険なマネーの大海
3 世界経済のトラブルメーカー
─プライベート・エクイティ・ファームとヘッジファンド
4 マフィア、ドラゴンに乗る
5 “失われた一〇年”という日本の教訓
6 諸行無常
─一九九二年のポンド危機
7 中央銀行の危ない綱渡り
8 アメリカ人は階級闘争に夢中
9 この大変動時代を生き延び栄えるために
グローバル金融の最前線で30年以上活躍してきた著者が見たもの。
それは、
世界を暴走する投資マネーであり、
“奥の院”が支配する不透明な中国金融システムであり、
影響力を失った中央銀行の苦闘、
強欲につき動かされるヘッジファンド群だった。
それらが絡まり合い、
世界は危険なほど変動しやすくなっています。
そして勃発した世界金融危機。
いまや市場への信頼は完全に失われ、
各国は保護主義や規制を強めかねません。
はたしてグローバル金融は生き残れるのか?
世界屈指の投資戦略家が、
世界金融システムの驚くべき現実を活写します!
2009年度アクシオム・ビジネスブック賞受賞書です。
世界経済の潮流を判断するのに参考となる書です。
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