つなぐ力(石井信著)
4×100mリレー銅メダルへの“アンダーハンドパス
つなぐ力(石井信著)
<集英社>定価933円+税
目次は次の通りです。
序章 銅メダルの瞬間
第1章 アンダーハンドパスを採用したプロジェクト
第2章 プロジェクトそれぞれの思い
第3章 最初のアンダーハンドパス 01年エドモントン
第4章 03年パリ世界選手権 04年アテネオリンピック
第5章 05年ヘルシンキを経て 07年大阪世界選手権、そして08年北京オリンピック
第6章 銅メダリストそれぞれの思い
第7章 リレーとは何か
終章 羽ばたけ陸上日本男子チーム
付録 データで見る4×100mリレー
陸上競技のトラック種目は、
スタートからゴールまで、
自分の体を運び、速さを競います。
ところが4人で走るリレー競技のみ、
体を運ばなくてすむ部分があるのです。
それがバトンだけが移動するバトンパスの距離です。
これが利得距離といいます。
胴体は移動することがないので、その距離だけ、お得になるのです。
リレーはバトンパスでお得な距離を稼ぎながら、
4人でつないでいく陸上で唯一のチーム競技です。
この本には、
日本短距離界の高野進を縦糸に、
夢にチャレンジを続けてきた短距離走者が紡いできた物語が
沢山詰まっています。
北京オリンピック銅メダル獲得の秘密が凝縮された本です!
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