恐慌は日本の大チャンス(高橋洋一著)
官僚が隠す75兆円を国民の手に
恐慌は日本の大チャンス(高橋洋一著)
<講談社>定価1,700円+税
目次は次の通りです。
序章 埋蔵金を埋め戻す官僚
第1章 史上最大の恐慌の足音
第2章 政府紙幣は麻薬なのか
第3章 世界大恐慌の教訓
第4章 インフレ目標政策という世界標準
第5章 構造改革の真実
第6章 強国として甦る千載一遇の好機
日本という船には、
他の国にはない80兆円にものぼるGDPギャップがあるのです。
これは向かい風ではないのです。
巨大な潜在能力なのです。
いまこそ、そのパワーを解き放ち、
それを官僚たちの権益のためではなく、
国民生活のために使うのです。
そのために必要な75兆円は大雑把にいって、
約25兆円は政府紙幣で、
さらに約25兆円は金融緩和で、
そして残りの約25兆円は埋蔵金で調達するのです。
夢物語でもなんでもない。
かつて明治維新政府やフランクリン・ルーズベルト大統領が行ったことを
繰り返すだけなのです。
現在の不況を逆転発想した書ですが
今後の日本の進む道の道しるべの一つだと感じます。
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 恐慌は日本の大チャンス(高橋洋一著)
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://mtadmin.rsw.co.jp/mt-tb.cgi/4189

コメントする