突然、妻が倒れたら(松本方哉緒)
ブラウン管から消えたキャスター、慟哭の手記
突然、妻が倒れたら(松本方哉緒)
<新潮社>定価1,300円+税
目次は次の通りです。
第1章 わが家を襲った「テロ」
(発病/グレード5からの生還/再び襲った衝撃/ほっとする日と不安な日/再度の手術/次のステップへ)
第2章 「復活」にむかって
(回復期病院への転院/未知なるリハビリの世界/一一歳の誕生日/歩くまでの道のり/仕事に復帰する決意/妻を迎える準備/妻の落ち込みと家族のへこみ/いよいよの帰宅)
第3章 久しぶりの「家族」
(遠慮のない視線/頭の固い人たち/支えてくれる人たち)/終章 新たな試練
妻、46歳、最重度のくも膜下出血。
息子と二人、
24時間介護の日々が始まった。
ブラウン管から消えたキャスター、慟哭の手記です。
昨年の暮れに妻が突然入院・出術を経験した私は
このタイトルを見た途端に、
人ごとと思えず
本を読み始めてしまいました。
実際に妻が突然倒れた家族のみが感じる
動揺や苦労がまざまざと描かれています。
著者のご子息は小学校4年生、
わが家は小学校3年生と
まさに同様の環境下で感じた苦しみは
本当によくわかります。
実際に奥様が倒れたご家族だけではなく、
お元気な方にもぜひとも読んで頂きたい本です。
決して人ごとではないと思います!
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