金融無極化時代を乗り切れ!(丹羽宇一郎著)
世界経済情勢
金融無極化時代を乗り切れ!(丹羽宇一郎著)
<文藝春秋>定価1,143円+税
目次は次の通りです。
第1章 我等「愚かなる動物」が起こした国際金融危機
(金融危機の淵源はニクソン・ショックにある/「腐った肉の混じったコロッケ」が世界中にばら撒かれた/「根拠なき熱狂」が弾け飛んだ/消えてしまった大手の投資銀行/「底値」というものをどう捉えるか/「もうはまだなり、まだはもうなり」/人間ほど非合理的な判断をする生き物はいない:いかなる経済学も答えを出してはくれない/資本主義の暴走を止めるのは「倫理」しかない/汗出せ、知恵出せ、もっと働け!/オバマボンドの可能性/ドルに代わる基軸通貨はあり得るか/無極化の時代、漂流するリーダーシップ/「金融安定化フォーラム」を強化せよ/日本という船は、沈没寸前だ)
第2章 日本は借金大国から脱却せねばならない
(ナンバーワン借金大国・日本/パッチワーク的改革で終わらせるな!/官僚組織は独占企業体である/変わる社会。変わらぬ行政/誰も歩かない歩道は、心を冷えさせる/地方でもできることは地方で行え!/地方は自立の精神を持て!)
第3章 何度でも繰り返す。日本には「人と技術」しかない
(「食い逃げ世代」と言われないために/二十一世紀は若者の時代だ/「心の鎖国化」が起きている/人と社会のつながり「ソーシャルキャピタル」を見直せ/「水戦争」はすでに始まっている?/お米だけは絶対に譲ってはならない!/農業は科学の結集である/「High Quality Society」を目指せ!/日本が力を発揮すべき温暖化問題/「混血主義」でアジア市場を狙え!/今こそ日本に「強力なリーダーシップ」を/世界と伍していくために「知恵」を絞れ!)
日本には丹羽宇一郎がいる!
リーマン・ショックからオバマ就任演説まで激動の4ヵ月を熱血分析、
ビジネスマン待望の世界経済情勢論を一挙公開した書です。
個人的に尊敬している著者が
世界経済情勢をわかりやすく解説してくれます。
新聞等では知ることのできない本質を理解できる本です。
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