雇用はなぜ壊れたのか(大内伸哉著)
会社の論理vs.労働者の論理
雇用はなぜ壊れたのか(大内伸哉著)
<ちくま新書>定価740円+税
目次は次の通りです。
法と道徳─社内不倫はイケないこと?
男と女─女だって働きたいの
仕事と余暇─男だって休みたい
敵対と協調─ユニオンって何をしてくれるの?
エリートとノン・エリート─たかが学歴、されど学歴
会社人と職業人─君は仕事のプロになれるか?
「使える」社員と「使えない」社員─クビになるのは誰?
アメとムチ─人を働かせる秘訣
ベテランと新人─世代間戦争の行方は?
正社員と非正社員─政府のやるべきことは何?
雇用と自営─本当の自由とは?
会社では毎日のようにトラブルが起きています。
セクハラ、
長時間残業、
内定取消、
期間工の解雇、
正社員リストラ。
こうした問題が生じる背景には、
「労働」そのものの激変が横たわります。
それだけに、
根本的な解決は一筋縄ではいかないのです。
会社と労働者の対立軸をシャープに浮き上がらせ、
労働法学の考え方を導きとしながら、
雇用社会の根本にある11のテーマについて考えなおす書です。
誰もが「働ける」社会をつくるために、
新たなルールを模索します。
実例に基づく書なので
イメージがわきやすいと思います。
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