テロリズムの罠 右巻(佐藤優著)

忍び寄るファシズムの魅力

テロリズムの罠 右巻(佐藤優著)
<角川書店>定価724円+税

目次は次の通りです。

「思想戦」の時代へ
第1部 血と帝国の思想戦
―「過去」へと超克される国民国家の未来
(ロシア情勢の変化/王朝化する帝国主義と「生成するロシア」/中国共産党の科学的発展観/ロシア・グルジア戦争と国民国家の超克)

第2部 甦るファシズム
―新自由主義が「アトム化した個」の行方
(恐慌と不安とファシズム/雨宮処凛、あるいは「希望」の変奏/新帝国主義と「暴力」の弁証法)

ロシア・グルジア戦争、
リーマン・ブラザーズの破綻…。

新自由主義イデオロギーが駆動するグローバル資本主義のもとで
帝国主義化するアメリカ、ロシア、中国など、
大国各国の政権と国体の変動を詳細に検証します。

資本主義の恐慌と過剰な搾取が生み出す社会不安と
閉塞感が排外主義・ファシズムへと吸収されます、

現下の世界情勢の危機を警告する書です。


インテリジェンスの第一人者が説く社会分析は参考になります!

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

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このページは、村田優一郎が2010年2月12日 15:53に書いたブログ記事です。

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