生きづらさの正体
世間という見えない敵
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目次は次の通りです。
第1章 わたしともう一人のわたし、本物はどっちか
-「粗忽長屋」と「倩女離魂」にみるもう一人の自分
第2章 夏目漱石が描こうとした「もうひとつの世界」
-三部作『三四郎』『それから』『門』が語るもの
第3章 あなたの何割が、本当のあなたか
-『それから』の三千代の不幸と自分を売った『金色夜叉』の宮
第4章 世間に背を向ける「深海魚」の幸せ
-深海魚として生きる『門』の宗助と御米
第5章 男は、なぜ「毒虫」に変身させられたのか
-カフカ『変身』のグレゴリーが直面した「人生の危機」
第6章 神に叱られた「ヨブ」と神の物差し
-ヨブを「蛞蝓」に変身させた旧約聖書「ヨブ記」の読み方
第7章 「真の人間」が受ける世間からの攻撃
-「真の人間」と「世間の人」とは対立する
第8章 アヒルの池で泳ぐ白鳥になろう
-アヒルの生き方と白鳥の生き方
第9章 「在日仏教人」のすすめ
-遠藤周作が小説「おバカさん」に込めた生き方
生き苦しさを感じているすべての人へ
夏目漱石
『三四郎』
『それから』
『門』、
カフカ
『変身』、
旧約聖書
「ヨブ記」を題材に、
苦労と悩み多き日常の中で、
人間らしく生きる道を思索する書です。
いじめられている人、
生きる上で苦しさを感じている人、
生きる意義を探しあぐねている人への応援本です。
人生について見直すきっかけを与えてくれる本です。
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