なぜ政府は信頼できないのか

寓話で学ぶ経済の仕組み

【送料無料】なぜ政府は信頼できないのか

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目次は次の通りです。

ひらめき
富の配分
信用あれこれ

経済発展
協力は繁栄のみなもと
貯金は銀行に

インフラと通商
共和国の誕生
知恵を使いはじめた政府

縮んでいく魚
遠方からの命綱
重要性を増すサービス産業

交換停止
住宅バブル
バブル崩壊

悪あがき
通貨危機

歴史を通じて、
手持ち以上に金を使って窮地に陥った政府は枚挙にいとまがありません。

実力以上に金を使うのは危険です。
列車が崖から飛び出してしまう前に、
停車させることはできます。

しかしそのためには、
有権者に誠実に話す指導者が必要ですし、
私たち有権者も、経済改革のための痛みを引き受ける覚吾が必要です。

全米ベストセラー著書を持つ投資アドバイザーが教える、
経済をうまく機能させるために大切なことです。


アメリカ経済を題材に経済の仕組みやアメリカ経済の問題点をわかりやすく解説した書です。

経済が身近になる本です!!


私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

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このブログ記事について

このページは、村田優一郎が2011年7月31日 03:35に書いたブログ記事です。

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