ダールグレン 2

性と暴力の魅惑を鮮烈に謳い上げた問題作

キッドと呼ばれるようになった青年は男女問わず愛を交わし、
詩を書きながら、迷宮都市をさまよいつづけ…。

架空の都市空間を舞台に、
性と暴力の魅惑を鮮烈に謳い上げた問題作です。

何とも言えない摩訶不思議な世界です。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: ダールグレン 2

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://mtadmin.rsw.co.jp/mt-tb.cgi/6103

このページは、村田優一郎が2011年10月14日 15:01に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「ダールグレン 1 」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。