「最後の特攻隊」の真相

消された偵察機「彩雲」

【送料無料】「最後の特攻隊」の真相

【送料無料】「最後の特攻隊」の真相
価格:1,995円(税込、送料別)

目次は次の通りです。

第1章 忘れ去られた幻の手記
第2章 死界への鹿屋基地
第3章 特攻の道案内「彩雲偵察隊」

第4章 宇垣五航艦、鹿屋を放棄
第5章 大分基地
第6章 「終戦詔書」発表前夜の謎

第7章 終幕を演じる宇垣特攻隊
第8章 金子中尉の正体/終章

昭和20年8月15日ー終戦当日、
第五航空艦隊司令長官・宇垣纏中将が自ら率いて
大分基地を飛び立った艦上爆撃機「彗星」
11機からなる最後の特攻隊。

この最後の特攻には目撃者が存在したのです。

その名は偵察機「彩雲」搭乗員、金子甚六中尉。

金子中尉が遺した謎の手記、
そしてそれが明かす宇垣特攻の真相とは?

また、
何故この手記は一顧だにされないのか?

歴史に埋もれてしまった
終戦時最大のミステリーに挑む書です。


読む進むうちに、
何ともやるせない気持ちになってしまう書です。

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 「最後の特攻隊」の真相

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://mtadmin.rsw.co.jp/mt-tb.cgi/6126

コメントする

このブログ記事について

このページは、村田優一郎が2011年10月20日 14:27に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「この国の「問題点」」です。

次のブログ記事は「永遠の一球」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 7.0.1