世界インテリジェンス事件史
祖国日本よ、新・帝国主義時代を生き残れ!
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目次は次のとおりです。
第1章 インテリジェンス戦争の舞台裏
(ゾルゲ事件考察1-処刑/ゾルゲ事件考察2-情報収集/ゾルゲ事件考察3-スパイ活動と女 ほか)
第2章 主要各国のインテリジェンス機関
(「米中央情報局CIA」考察1-誕生前夜(前)/「米中央情報局CIA」考察2-誕生前夜(後)/「米中央情報局CIA」考察3-黎明期 ほか)
第3章 「失われたインテリジェンス大国」日本
ー新・帝国主義時代を生き残る知恵
(大日本帝国陸軍『統帥参考』に見るインテリジェンスの真髄1-情報収集の重要性/大日本帝国陸軍『統帥参考』に見るインテリジェンスの真髄2-戦略と戦術/大日本帝国陸軍『統帥参考』に見るインテリジェンスの真髄3-情報収集の態勢 ほか)
インテリジェンスの行使は国家の権利ではなく義務である。
食うか食われるか…世界は冷酷である。
いま日本が危ない。
尖閣諸島は日本固有の領土で、
わが国が実効支配している。
中国は、この現状を崩し、
尖閣諸島を中国領に編入する機会を虎視眈々と狙っているのです。
一般報道では知ることのできない、政治の裏側を知ることのできる書です。
<印象に残った一文>
「なぜこのような状態になってしまったのだろうか。それは、国家のエゴイズムが剥き出しになる新しい新帝国主義の時代に突入したからだ。」
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