予測はしないほうがいいのだが
44年間、何万件も当てた男の今後の予測
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目次は次のとおりです。
まえがき
ー本書の予測は、ほとんど的中するだろう
1 3・11大震災が世の中を変える「きっかけ」になった
2 『聖書の暗号』が3・11大震災をはっきりと予測していた
3 わからないはずの「未来予測」を当てるコツ
4 これからの10年はたぶんこうなる
5 『日月神示』が正確に未来と対処法を示している
6 本書の総まとめー本物の時代がやってくる
あとがき
ー話題の人、松原照子さんの予告を含め、いま気になること
経営コンサルタントとして日本の草分け的存在である著者が、
混迷を深める現代社会を
「聖書の暗号」
と
「日月神示」をもとに読み解き、
これからの時代をいかに生きていくべきかを提言する書です。
今後の潮流を読む上で参考にしたい本です。
<印象に残った一文>
「病気の時、自然の働きに即した治療法を受けていると好転反応や瞑眩といった状態が出てくるものです。それは浄化のために膿を出し切るようなものであり、決して悪化したわけではありません。良くなる過程で一時的に悪くなったように見えるだけです。」
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