政権交代という幻想

ラスプーチンかく語りき3

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目次は次の通りです。

田母神論文の先にあるファシズム
言葉が現実を動かす
再び、日本特殊論への収斂

西松建設事件は国策捜査なのか
官僚という存在
社民勢力との対決

科学から宗教へ
天皇制というマジックワード
ねじれた理論

左右を切った“全体の代表”
政治エリートたちの集合的無意識
対米外交に見る帝国主義時代の到来

小沢一郎が送ったシグナル
二重権力と“やつらの戦い”
小沢vs.検察の見方

「友愛」には鉄の爪が潜んでい
政権交代後の風景
「二つ目の月」と沖縄

鳩山由紀夫と菅直人
「最小不幸社会」の招待
軽すぎる言葉

特捜検察の病理
非対称なナショナリズム
国家の正義と社会の正義

ウィキリークスが内包する思想
ネットメディアは生の姿を伝えるか
新聞のわかりづらさ

決断主義という偶像
逃げる自由

3.11後、日本が向かう道はどっちだ?

原発・沖縄・天皇…内部と
外部の問題をどう解きほぐしたらいいか。

情報と思想をめぐるスリリングな対話です。


いろいろな切り口から世情を切ります。
色々な気づきを得られる本です。


私のサイトです。
よろしければご覧下さい。


体のことについていろんなアドバイスをしてくれるブログです。

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このブログ記事について

このページは、村田優一郎が2011年11月 9日 18:01に書いたブログ記事です。

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