リッツ・カールトンと日本人の流儀 [ 高野登 ]
人を動かす「洋の言葉」と「和の心」
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目次は次のとおりです。
第1章 リッツ・カールトンに伝わる「仕事の流儀」
(リッツ・カールトンの願い/もてなすとは、「何を以て、何をなす」 ほか)
第2章 人を動かす「トップの流儀」
(自分で自分の人生を組み立てることができる国で/職場で生かした日本人のDNA ほか)
第3章 信頼を育てる「地域で生きる流儀」
(大阪にリッツ・カールトンの種をまく/伊那谷で貫かれる年輪経営 ほか)
第4章 グローバル時代に見直す「日本人の流儀」
(人生はウェイティング・ゲーム/完成図のないジグソーパズルのピース ほか)
人生の価値は、
社会や周囲にどれだけ貢献したかで決まります。
そのために、
今日から私たちは何をなすべきか?
リッツ・カールトンで「サービスの真髄」を体得し、
日本各地で人財・地域づくりのサポートに尽力する
著者が伝えるホスピタリティとリーダーシップ論です。
仕事の真髄に触れられる書です。
<印象に残った一文>
「毎日の生活を支えるものは、自らが得たものである。長い人生を支えるものは、人に対して与えたものである。」
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