遊んでいても結果を出す人、真面目にやっても結果の出ない人 [ 柴田励司 ]

なぜか結果を出してしまう人の仕事術

目次は次のとおりです。

序章 遊んでいても結果を出す人はここが違う
(「この人と一緒に仕事がしたい」と思われる人になる/同じインプットなのに、なぜアウトプットで大差がつくのか?)

第1章 がんばっているのに結果が出ない人の9つの習慣
(周りから「ウザい」と思われ出したら、危険信号!/自分の売り込みが目立つ ほか)

第2章 なぜ真面目にやっても残念な結果になるのか?
(なぜ「要領が悪い人」になってしまうのか?/「日めくりカレンダー」で仕事をする人 ほか)

第3章 ガツガツしていないのに結果を出す人の11の条件
(遊んでいる人が結果を出すことに矛盾はない/ホスピタリティのある人 ほか)

第4章 なぜか結果を出してしまう人の仕事術
(結果を出す人の時間術/「割り切り力」を身に付ける ほか)

あなたのがんばり、じつは“ウザい”?
人事のスゴ腕プロが見た、
なぜか結果を出してしまう人の仕事術です。

刺激を与えてくれる本です。



<印象に残った一文>
「論理と共感のバランス。」

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

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このページは、村田優一郎が2014年1月12日 04:57に書いたブログ記事です。

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