医者が見放したがんと闘う47の法則 [ 星野仁彦 ]

正しいがんとの闘い方

目次は次のとおりです。

第1章 医者ががんになったとき
(42歳、がん告知/やっぱりがんだった ほか)

第2章 がんは部分病ではなく「全身病」である
(がんは免疫系のメタボリック・シンドロームだ/がん細胞は永久に分裂・増殖する ほか)

第3章 今日から始める星野式ゲルソン療法
(「ゲルソン療法」に助けられた人は数知れず/星野式はゲルソン療法の原法を7割に緩めた ほか)

第4章 その“塩分”ががんを作る
(「塩分=ナトリウム」こそ、がんの肥やしだった/ナトリウムは体内の重要なミネラルを奪う ほか)

第5章 がんに克つ人、負ける人
(統計的に有意かどうかではなく、治療法は自分で決めよ/多くの医師は「患者目線ではない」と思え ほか)

がん告知、転移告知されてもあきらめるな!
いま話題の放置療法の是非を問い、
星野式「がんの芽を摘む」生活術で
“正しいがんとの闘い方”がよくわかる!
がん細胞を増やさない生き方を指南してくれます。

<印象に残った一文>
「ガンとはがん細胞や腫瘍を生み出すような体全体の栄養代謝の乱れなのだ。」

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このページは、村田優一郎が2014年6月22日 06:20に書いたブログ記事です。

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