あのころ、僕たちは日本の未来を真剣に考えていた [ 今野浩 ]

時代の真実の記録

目次は次のとおりです。

総理主席秘書官
明治百年記念懸賞論文
スピーチ・ライター

一流の論客たち
産業政策と国際関係
政権構想

スーパースター
NSK勉強会
外務省飯倉公館/

ュー・グロウス
前夜
ターニング・ポイント

一九八八年
風と共に去りぬ

「安倍晋太郎を総理にしたいのです」
ある日、かかってきた一本の電話が運命の歯車をまわす。
そうしてはじまった極秘の一大プロジェクトは、
さまざまな人間の思惑と人生を飲み込みながら、
誰も予期しなかった結末へと向かっていく。
日本の未来について、
たくさんの人が想いを馳せていた時代の真実の記録です。

一般報道では知ることのできない、現実を知る本です。

<印象に残った一文>
「いかなる民族も、自らの資質にあわないことを無理してやって成功した例はない」

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

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このページは、村田優一郎が2014年6月20日 04:11に書いたブログ記事です。

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