世界の未来は日本次第 [ 長谷川慶太郎 ]
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目次は次のとおりです。
第1章 「アベノミクス信任」で大復活する日本
(アベノミクス批判ばかりで対案がまったくなかった野党/飯島勲内閣官房参与のシナリオ通りに事が運んだ ほか)
第2章 いよいよヤバイ韓国経済
(POSCOは新日鐵との裁判で負けるとわかっている/日本製レールがなければ世界中の鉄道が動かない ほか)
第3章 「中国崩壊」はカウントダウンに入った?
(中国政府が国際金融資本の信用を失い、キャピタルフライトが本格化する可能性も/造船業が壊滅状態でもシッピング・ローンが組めない ほか)
第4章 二〇一五年の世界経済と日本経済はこうなる
(原油価格下落をめぐる国際社会のせめぎ合い/シェールオイル採掘にはプラスとマイナスの両面がある ほか)
第5章 日本なしでは動かないグローバル経済
(日本のインフラ輸出額は二〇一二年の三倍となる九兆円に/インフラやプラント分野では世界全体が日本に頼るしかない ほか)
国内生産への回帰、
インフラ輸出の拡大、
特許ビジネスの急増。
「日本大復活」が始まった!
世代を超えた両論客が読み解く“新・世界秩序”
今後の潮流を読む上で参考になります。
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