神様に生かされた理由 [ 阿南里恵 ]

23歳で子宮頚がんを宣告されて。

目次は次のとおりです。

突然やってきた「変化」/「よいこ」からの脱線/念願の就職…戸惑いと焦り/死を考えたとき/抗がん剤治療/手術前の逃避行/いよいよ手術/東京での放射線治療/大阪で再スタート/がんの後遺症と仕事〔ほか〕

23歳で子宮頸がんを発症。
抗がん剤治療、子宮全摘出、放射線治療
死の恐怖、直面する社会の厳しさ…
それでも、今が幸せ。
仕事も恋も、夢を描いて生きていく!
がんでも、子宮がなくても、自分らしく生きられる未来へ。
全国で講演続々、各メディアが大注目の書は、生きる勇気を与えてくれます。

<印象に残った一文>
「本当につらくてつらくてたまらない時、救ってくれるのはお金や物ではない。「人」なんだ。」

私のサイトです。
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このページは、村田優一郎が2015年7月 3日 18:18に書いたブログ記事です。

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