本当はすごい小学算数 [ 小田敏弘 ]
数学の本質的な概念のイメージ
本当はすごい小学算数 [ 小田敏弘 ] |
目次は次のとおりです。
第1章 「考える力」よりも大事な「やってみる力」
第2章 知恵で解くか、方程式で解くか?
第3章 未来を切り拓く道具としての関数・数列
第4章 分数・小数で“数の世界”を拡げる
第5章 偉大な数学者たちを魅了してきた整数
第6章 図形の問題とその向こうに見える“数学の原型”
第7章 物の数を正確に数える工夫
+α “算数”の向こうにつながる“数学”の世界
難関私立中学の算数の受験問題、解けますか?
算数オリンピックに二大会連続でファイナル出場、
灘中・灘高から東大へ進学という経歴の塾講師が、
算数の良問の解法の解説を通じて、
数学の本質的な概念のイメージを教えてくれます。
小学算数奥が深いです!(*_*)
<印象に残った一文>
「”やってみる力”こそ、算数、数学の一番の才能」
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