本気になって何が悪い [ 唐池恒二 ]

鉄道経営の常識を破った経営手腕の極意

目次は次のとおりです。

上場までの道のり1 逆境と屈辱
上場までの道のり2 グッドデザインイズグッドビジネス

会社人生をまるっと変えた四カ月 丸井学校への入学
玄界灘、波高し1 たからものの社員たち
玄界灘、波高し2 ケンチャナヨ課長

「外食王」への道第二幕1 レストランはメーカーである
「外食王」への道第二幕2 上・京・物・語
「外食王」への道第二幕3 最高の大家さん

「南九州観光調査開発委員会」のこと1 会議は走る
「南九州観光調査開発委員会」のこと2 なんとなくカツオではダメなのだ〔ほか〕

「ななつ星」を生み出し、JR九州を株式上場にまで導いたカリスマ経営者・唐池恒二。
鉄道経営の常識を破った経営手腕の極意に迫る書です。
色々なヒントが詰まっています。

<印象に残った一文>
「本気になって何が悪い。夢を見て何が悪い。」

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

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このページは、村田優一郎が2017年12月23日 14:41に書いたブログ記事です。

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