日本人だけがなぜ日本の凄さに気づかないのか [ ケント・ギルバート ]
日本人を蝕む「精神支配」のカラクリと中韓の悪だくみ
戦後、アメリカは日本を好戦的民族と勘違いし、占領政策において日本人が自国を愛せないような洗脳と憲法を押し付けた。
それをいまなお悪用し、日本への歴史攻撃を行い続けているのが、儒教国家・中華人民共和国と韓国である。
実際には対戦国でもない両国がなぜ日本を貶めることに躍起になっているのか。
そして国内でこれに呼応する反日左翼の実態とは。
米国、中国出身の愛日派2人が、日本人を蝕む「精神支配」のカラクリと中韓の悪だくみを暴く書です。
目からウロコの情報が満載です。
<印象に残った一文>
「日本のマスコミは国民を操ればそれでいいということで、これまでやってきた。」
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