儲かる会社と儲からない会社の違い [ 関根威 ]
「儲かる経営」をつくる仕組みとは?
目次は次の通りです。
第1章 逆算経営のすすめ
(衰退社会とは考える人と考えない人の成果にものすごい差が出る社会/量の拡大から質の拡大へ これが衰退社会における経営のキーワード ほか)
第2章 儲かる会社と儲からない会社の違い
(一に商品力、二に顧客づくり、三に稼ぐ社員づくり この順番に逆らって儲かることは絶対にない/安心安全で飯は食えない 顧客の満足要因だけが高付加価値を生む ほか)
第3章 稼ぐ社員と稼がない社員の違い
(あなたの給料の限界はどこか?本来あるべき姿は「給料は青天井」/2倍働く仕事術とは、自分の時間を自分で管理すること ほか)
第4章 儲かる会社は数字も逆算
(数字は未来のバランスシートからスタートしそこからの逆算で経営する/毎期の目標設定は、はじめに手に入れたい利益を決定する そこからの逆算で目標売上げを決定する ほか)
第5章 経営計画のすすめ
(経営計画書の作成が会社をウルトラC級に変える 経営計画書の真価を問う!/経営計画書は戦略を示すもの 「顧客は誰か」「顧客は何を買うか」「顧客にとっての価値とは何か」 ほか)
「儲かる経営」をつくる仕組みとは?
「稼ぐ社員」と「稼がない社員」に現れる明確な違いとは?
「社長の役割」と「社員の役割」は、どう分ける?
明日から使える、ビジネスの新常識書です。
色々なヒントが詰まっています。
<印象に残った一文>
「商品づくりと顧客づくりに9割、稼ぐ社員づくりに1割です。」
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