「関ケ原」を読む 戦国武将の手紙[本/雑誌] / 外岡慎一郎/著
合戦の深層に迫る
慶長5年9月15日「天下分け目」の関ケ原合戦。
そこに至るまでに陣営間を飛び交った武将たちの手紙を紹介し、
さまざまな人の動き、彼らの思惑と計略、迷いと決断をとらえ、合戦の深層に迫る書です。
目からウロコの情報が満載です。
<印象に残った一文>
「官僚はモノとコトを見るけれど、政治家は人を見る。」
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