遊びが学びに欠かせないわけ 自立した学び手を育てる [ ピーター・グレイ ]

自立した学び手を育てる

目次は次のとおりです。

プロローグー息子が校長室で発した言葉から教育の生物学的意味を考え始める
第1章 子ども時代の過ごし方の大きな変化
第2章 狩猟採集民の子どもたちは遊びでいっぱいだった

第3章 学校教育の歴史ー誰の必要から、いまのような学校はできたのか?
第4章 強制された教育制度の7つの罪
第5章 母なる大地は現代においても有効であるー管理された学びと遊びから自由をとりもどした学校

第6章 好奇心、遊び心、社会性ーインドで見る子どもたちの自己教育力
第7章 遊びのパワーー心理学が解き明かす、学び、問題解決、創造性

第8章 社会的・感情的な発達に果たす遊びの役割
第9章 なぜ異年齢の混合が子どもの自己教育力を飛躍的に伸ばすのか
第10章 「最悪の母親」と信頼にあふれた子育て

異年齢の子どもたちの集団での遊びが、飛躍的に学習能力を高めるのはなぜか。
狩猟採集の時代の、サバイバルのための生活技術の学習から解き明かし、
著者自らのこどもの、教室外での学びから、学びの場としての学校のあり方までを高名な心理学者が明快に解き明かした書です。
生涯にわたって、良き学び手であるための知恵が詰まった本。
いろいろな気づきを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「人生で大切な知恵は幼稚園でも、どんな学校でも学ばないのです。それは、人生そのものから学ぶのです。」

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

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このページは、村田優一郎が2018年6月21日 13:17に書いたブログ記事です。

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