政治家はなぜ質問に答えないか インタビューの心理分析 [ 木下 健 ]

インタビューの心理分析

目次は次のとおりです。

序章 政治とは「話」である
第1章 テレビの政治における談話
第2章 政治家と知識人の言葉遣いは同じか

第3章 いかなる争点が論争を生むのか
第4章 玉虫色の発言をするリーダー
第5章 良い質問vs.悪い質問

第6章 言葉は地位を貶めるか
第7章 選択できない政治家たち
第8章 奥歯にモノが挟まったような言い方

第9章 質問の戦略性
第10章 映像と文字に違いがあるか
終章 政治コミュニケーション研究の展望

政治の中心は言葉のやり取りであるにもかかわらず、政治家は往々にして質問に答えない。
弁論術に長けた政治家に有権者やインタビュアーは惑わされ、はぐらかされることは日常茶飯事である。
このような事態はなぜ起こるのか。
二〇一二年政権交代前後における日本の政治家インタビューの事例分析から、
政治家が戦略的に「どっちつかず」の回答をしていることを解明し、
有権者が批判的な視点をもつための一助となす書です。
いろいろな気づきを与えてくれます。



<印象に残った一文>
「若者は、新聞や報道プロのジャーナリズムをもはや生活に関連する情報を提供する媒体として認識しておらず、エンターテイメントや情報を求めるためにインターネットを用いるようになっている。」

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

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このページは、村田優一郎が2018年8月 1日 09:12に書いたブログ記事です。

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