自分でできる少額訴訟ハンドブック 事例にみる実務と実践 [ 裁判ウォッチング市民の会 ]
事例にみる実務と実践
目次は次のとおりです。
プロローグ 少額訴訟って何だろう
第1章 少額訴訟をするぞ!
第2章 少額訴訟の訴状が来た!
第3章 少額訴訟を見てみよう
第4章 少額訴訟本番
第5章 少額訴訟の終着駅のその先
第6章 少額訴訟のあれこれ
市民にとってわかりやすく、親しみやすい開かれた裁判の実現を目指して、
1993年9月に発足。発足以来、弁護士と司法書士とともに主に刑事裁判、少額訴訟の傍聴を行なっており、
裁判傍聴記を収録したニュース等の発行や裁判制度の研究・提言を通じて、
裁判の仕組みをよく知って、より身近に、利用しやすいものとなるように活動しています。
目からうろこの情報が満載です。
<印象残った一文>
「裁判所が法律的に判断する上で重要な事実と当人の伝えたい言い分とが一致するとは限りません。」
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