NOでは足りない トランプ・ショックに対処する方法 [ ナオミ・クライン ]

トランプ・ショックに対処する方法


目次は次の通りです。
第1部 なぜこうなったのか
ースーパーブランドの台頭
(なぜトランプは究極のブランドになることで勝利したのか/ファースト・ブランドファミリー ほか)

第2部 今どうなっているのか
ー不平等と気候変動
(気候時計は真夜中を打つ/グラバー・イン・チーフ ほか)

第3部 これから何が起きる恐れがあるか
ーショックがやってくるとき
(惨事の親玉たちー民主主義をすりぬける抜け道/危険な政策リストー危機に備えて予期しておくべきこと)

第4部 今より良くなる可能性を探る
(ショック・ドクトリンが逆襲されるとき/「ノー」では十分でなかったとき ほか)

「アメリカ社会がもちうる最悪な要素すべてを象徴する男」
「アメリカ始まって以来の“核武装したリアリティ番組大統領”」の登場。
大統領執務室と「マール・ア・ラーゴ」、そしてツイッターから矢継早にくり出される政策
規制国家の解体、福祉国家と社会福祉事業に対する徹底的な攻撃、移民と「イスラム過激派によるテロ」に対する文明的な戦い…。
それらは、すでに最も弱い立場にある人々への明白な脅威であることに加えて、次から次へと危機の波を生じさせるトランプ版「ショック・ドクトリン」である。
この脅威に対して「NO」と言うだけでは足りない!際限のない収奪と蕩尽に基づく社会から、
思いやりと再生に基づく社会へ。みなが望み必要とするビジョンをつくり、
実現するために、私たちはたゆまぬ努力をつづけなければならない。
トランプへの怒りをもとに、切るような迫力の筆致で書き上げられた、人類と地球の未来のための警世と行動の書です。
目からうろこの情報が満載です。

<印象に残った一文>
「トランプ政権が目指すのは、行政国家を解体すること」

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このページは、村田優一郎が2018年10月 9日 05:10に書いたブログ記事です。

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