村田優一郎: 2018年6月アーカイブ

技術による解放論

目次は次の通りです。

序章 私たちを揺るがす「あたらしい技術」
第1章 魂を支配するテクノロジー
第2章 それでも、つながらずにはいられない

第3章 人間と「あたらしい技術」は共存できるの
第4章 “善く生きる”技術
第5章 失うことで未来は開ける

いつでも・どこでも・何でも・誰でもネットに接続され、日々、膨大な量の情報が交わされている。
これを人工知能で分析することで近未来を予測し、適切な対応を講じる「あたらしい技術」の導入が進む。
この技術は生活を便利にする一方で、終わらない仕事を増やし、人間関係に疲れる世の中に変えていく。
技術と人間の関係を根本から問い直し、近代が前提としてきた人間中心主義を批判しながら、
「技術による解放論」のビジョンを示すことで、いかに“善く生きる”かを問う書です。
色々なヒントが詰まった本です。

<印象に残った一文>
「多くの分野でAIと人間の協議を計るという、あえて効率追求を断念する不合理こそが、私たちの人生にとっての合理的な選択であるかもしれない。」

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のべ約8万人の臨床データから生まれた「大嶋メソッド」

目次は次の通りです。

第1章 本当はこっちにいきたいのに、そっちへいってしまう
(言いたいことが言えない/頼まれると断れない ほか)

第2章 ダメ男とばかり付き合ってしまうのはなぜ?
(結婚に向かない相手ばかり選んでしまう/好きな人に告白できない ほか)

第3章 「素直になれない」自分から抜け出す
(「乗っ取りモード」で相手の心が丸見えになる/手のひらに理想と現実の自分をイメージする ほか)

第4章 「いきたいほうにいける自分」に一瞬で変わる方法
(「偽物を消す」メソッド/「未来を変えない」メソッド ほか)

言いたいことが言えない、頼まれると断れない、
ダメ男とばかり付き合ってしまう、好きな人に告白できない、会社を辞める決断がつかない、
マイナス思考から抜け出せない…などなど、
「本当はこっちにいきたかったのに、なぜいつも自分はダメやほうへいってしまうんだろう」と思っているあなたを、
のべ約8万人の臨床データから生まれた「大嶋メソッド」が救います。
色々なヒントが詰まった本です。

<印象に残った一文>
「頭の中で「乗っ取りモード」と叫んだだけで相手の求めていることが手に取るようにわかるようになってきます」

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「歴代成長」企業のDNAを探る

目次は次のとおりです。

「歴代成長」企業が選別されてきた
第1部 因縁の鎖ー継承後に何が祟るのか、何を託すのか
(歴代の視点で企業DNAを探る/経営陣の「経験値格差」が継承後に祟る/経営陣の「経験値蓄積」を継承後に託す)

第2部 呪縛の鎖ー何が経営陣維持への転機を縛るのか
(利害と使命感が計画的な社長交代を縛る/日本の常識が経営陣任期の長期化を縛る)

第3部 経営陣の鎖ーどうすれば歴代成長企業になれるのか
(「経営陣登用」が経験値蓄積の構造を整える/「経営陣開発」が結束力を生み出す/「経営陣連鎖」が結束する企業体質を継承後に託す)/歴代成長企業を見極める3つの視点

バブル崩壊後20年以上続いた日本のデフレ不況。
1990年代末、ダイエー、三洋電機、山一證券などが経営破綻に追い込まれた。
2000年以降、日本を代表する巨大企業も相次いで過去最大の赤字に陥った。
いずれも経営継承を機に、長年の企業体質のひずみが顕在化した結果だ。
今や巨大企業といえども、歴代盛衰を繰り返すのは当たり前のようになった。
ところが同じ時代、経営継承を機に衰退することなく、代々成長を積み重ねてきた企業もある。
トヨタ自動車、ブリヂストン、三菱電機、アサヒグループHDなどは、歴代社長期ごとに着実に時価総額を上げてきた。
こうした企業を「歴代成長」企業と呼びたい。
歴代盛衰を繰り返す企業と、「歴代成長」企業ーー。
人材や仕組みに大差のない巨大企業が継承後の盛衰を分けてきたのはなぜか?
この問いに「犯人探しではなく構造を解き明かす」のが本書のテーマです。
謎を解く鍵は、企業DNAに刻まれた組織の記憶と感情にある。
それは、歴代の経営慣習によって積み重なり、無自覚に人々の意識や行動を縛って企業体質のひずみを生む。
そこには複雑に絡み合った鎖のかたまりのような構造があるが、その中から盛衰のパターンを見出していく書です。
色々なヒントが詰まった本です。

<印象に残った一文>
 「巨大化、複雑化した企業では、社長だけを基軸に経営承継を行う構造に限界があり、経営陣を基軸に経営承継を再構築すべきだ。」

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医療費を節約するために知っておきたいこと

目次は次の通りです。

健康や医療を経済で考えてみよう
検査を賢く選ぼう
脱!薬漬け医療

薬代を節約する
効果がなくても薬が売れる!?
救急車は有料にするべきか

自由に病院が選べるのは良いことか
日本に病院が多い理由
医師が無駄な医療を誘発する?

規制緩和のメリット・デメリット
医師は足りてる?足りてない?
どうしたら医療費を減らせるのか

健康や医療について、誤解していることや知らずに損をしていることはありませんか?
一人ひとりが賢く医療を利用して、無駄遣いをなるべく避ければ、
自分の財布から出て行く医療費を節約できるだけでなく、
国全体の医療費も削減でき、働く世代の人々の負担も減って、みんなが幸せになることが可能になるかもしれません。
医学や経済学の予備知識がなくてもわかるようにやさしく解説してくれます。
目からウロコの情報が満載です。

<印象に残った一文>
「予防対策で医療費は減らせない。」

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カール・シュミット入門

目次は次の通りです。

非常事態と国家ーなぜカール・シュミットを読むのか
政治神学とは何か
シュミットにおける教会と国家

ヴェルサイユ体制と国際連盟批判
ワイマール体制の危機とシュミット
ライヒの再建と広域圏構想ーナチス期のシュミット

第二次世界大戦の敗戦とニュルンベルク裁判
内戦の終結とアムネスティー真の講和を求めて
戦後西ドイツ国家の成立とシュミット

新たな「大地のノモス」を求めて
パルチザンと新たな圏域秩序ー『パルチザンの理論』(一九六三年)
再び、政治神学とは何か

神学的叛乱学とユダヤ人の問題
ドイツ、危機の根源

「非常事態」や「緊急事態」が現実のものとなったとき、われわれはどう対処すればよいのか?
それが喫緊の問いになっている現代世界の中で誰よりも有益な思索を与えてくれる存在が、カール・シュミット(一八八八ー一九八五年)である。
「ナチスの御用学者」として非難にさらされてきた異色の思想家は激動する世界で何を考えていたのか?
定評ある著者が時代背景に照らしながら主要全著作を明快に解説する、有無を言わせぬ決定版は、いろいろな気づきを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「この地上において何をするかもまた、その神意に照らして考えなければならない。」

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まだ間に合う人、もう手遅れな人

目次は次の通りです。

第1章 なぜ今、転職で格差が生まれているのか?
(上昇し続ける求人倍率は、危険の予兆?/好況でも、不況でも、求職者数は同じ? ほか)

第2章 決死のミドル転職で失敗した人たち
(青い鳥を探して転職を繰り返す「ジョブホッパー」のCさん/自分の相場が見えなくなる「大企業病」のDさん ほか)

第3章 「異業界」「異職種」へのミドル転職で成功した人たち
(最初に考えるべきは「同業界」「同職種」への転職/「異業界」の「同職種」も狙い目 ほか)

第4章 ミドルの転職を成功に導くポイント
(キャリアの「棚卸し」が転職へのスタート/企業はミドル転職者の何を知りたいのか? ほか)

第5章 40歳からの「一億総転職時代」の歩き方
(「人生二毛作、三毛作」「キャリアは自己責任」の時代へ/「20年前は昨日のよう」「3年先は分からない」の矛盾 ほか)

深刻な人手不足が叫ばれる昨今、40~50歳の「ミドル転職者」の数が増えている。
しかし、その内実は悲喜こもごも。楽観的過ぎる転職の末に不本意な結果に陥る人もいれば、「異業界」「異職種」への転職でキャリアアップする人もいる。
ミドル専門の転職コンサルタントとして活躍する著者が、ミドル転職の成功例&失敗例と知っておくべきノウハウを徹底紹介&解説してくれます。
ミドルはもちろん、将来に悩む若手・中堅社員も必読の1冊は、色々なヒントが詰まっています。

<印象に残った一文>
「転職マーケットの1%では、たしかに35歳限界説は過去のものになりつつありますが、転職マーケットの99%では今も厳然と残っている。」

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複雑で豊かな心の不思議

目次は次のとおりです

・CHAPTER 1 あなたの性格
好きな音楽からわかる性格/性格の五大要素/性格のセルフチェック/外向性/開放性/誠実性/情緒不安定性/協調性/性格は遺伝する/自分を特徴づける強みを見つける/道徳の基盤/道徳のジレンマ/タブー ほか

・CHAPTER 2 あなたの行動
あなたは強みを生かしているか/あなたの動因は/達成感と権力/せめぎあう欲求/強みを生かす/何が好き? 何が嫌い?/促進志向? 予防志向か/うれしさの共有/笑顔は世界共通 ほか

・CHAPTER 3 あなたという存在
確かな記憶とは/ライフストーリー/ターニングポイント/聞き手の影響/人生を書き出す/物語と文化/文化で変わる筋書き/宗教と性格/改宗という体験/瞑想と脳 ほか

・CHAPTER 4 幸せに生きるには
あなたには精神力があるか?/やり抜く力/自己を統制する力/心の疲れ/心のトレーニング/自制心と周囲との関係/自分に優しく/自分を大切にする心/挫折と栄光/パーソナリティ障害/サイコパス/価値観を肯定 ほか

・その他コラム
自分を知るためのセルフ診断テスト、科学が明かす性格の謎 ほか

科学の進歩により、性格や人格は、従来考えられていたよりもはるかに複雑で素晴らしいものであることがわかってきました。
それらは(1)性格的な特徴、(2)性格に基づく行動、(3)その人がどんな人間かを物語るライフストーリー、という3つのレベルで構成されています。
心理学や精神医学における各種の研究成果を踏まえつつ、この3つのレベルにおいて性格や人格の謎を解き明かします。
自分を見つめ直せば、どのような相手や環境があなたに満足感や一体感、自主性や能力を与えてくれるかがわかるでしょう。
そしてあなた自身が、自分のみならず周囲の人にもパワーを与えられる存在に近づいていくはずです。
 人間の本性に関する科学的な興味を充足させながら、人生を充実させ、より幸せに生きるためのヒントが得られる一冊です。
いろいろな気づきを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「3歳のときの性格から、26歳になったときの性格を予測できる。」

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名医が語る「いのち」の終わり

目次は次の通りです。

1章(人はみんな、自分が死ぬと思ってるだろうか?-濱邊祐一・東京都立墨東病院高度救命救急センター部長/確信が持てないものに関しては、信じるか信じないかー山崎章郎・ケアタウン小平クリニック(東京都小平市)院長 ほか)

2章(死を身近に感じていなければ、生きることに一生懸命にはなれないー山中克郎・諏訪中央病院(長野県茅野市)総合内科/院長補佐/死んだら天国に行くという確信は、自身に一種の安定感を与えるー青木眞・感染症コンサルタント ほか)

3章(納得して人生を終えられたらいいー荻野美恵子・国際医療福祉大学医学部医学教育統括センター教授/人生には必ず、幕引きがあるー林寛之・福井大学医学部附属病院救急科・総合診療部教授 ほか)

4章(どんな状況でも、死を考えるのではなく生を作るー天野篤・順天堂大学医学部附属順天堂医院院長/順天堂大学医学部心臓血管外科教授/死の捉え方は、環境次第で違ってくるー中山惠美子・London School of Hygiene and Tropical Medicine,MSc Public Health ほか)

「死んだら、きれいさっぱり、跡形もないほうがいい」
「最もつらいのは、道半ばでの死」
「人生には必ず、幕引きがある」ほか
、幸せな最期の形とはー名医20人「いのち」の本音です。
いろいろな気づきを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「医者の仕事の大半は患者の死を看取ること」

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自立した学び手を育てる

目次は次のとおりです。

プロローグー息子が校長室で発した言葉から教育の生物学的意味を考え始める
第1章 子ども時代の過ごし方の大きな変化
第2章 狩猟採集民の子どもたちは遊びでいっぱいだった

第3章 学校教育の歴史ー誰の必要から、いまのような学校はできたのか?
第4章 強制された教育制度の7つの罪
第5章 母なる大地は現代においても有効であるー管理された学びと遊びから自由をとりもどした学校

第6章 好奇心、遊び心、社会性ーインドで見る子どもたちの自己教育力
第7章 遊びのパワーー心理学が解き明かす、学び、問題解決、創造性

第8章 社会的・感情的な発達に果たす遊びの役割
第9章 なぜ異年齢の混合が子どもの自己教育力を飛躍的に伸ばすのか
第10章 「最悪の母親」と信頼にあふれた子育て

異年齢の子どもたちの集団での遊びが、飛躍的に学習能力を高めるのはなぜか。
狩猟採集の時代の、サバイバルのための生活技術の学習から解き明かし、
著者自らのこどもの、教室外での学びから、学びの場としての学校のあり方までを高名な心理学者が明快に解き明かした書です。
生涯にわたって、良き学び手であるための知恵が詰まった本。
いろいろな気づきを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「人生で大切な知恵は幼稚園でも、どんな学校でも学ばないのです。それは、人生そのものから学ぶのです。」

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名医が語る「いのち」の終わり

目次は次の通りです。

1章(人はみんな、自分が死ぬと思ってるだろうか?-濱邊祐一・東京都立墨東病院高度救命救急センター部長/確信が持てないものに関しては、信じるか信じないかー山崎章郎・ケアタウン小平クリニック(東京都小平市)院長 ほか)

2章(死を身近に感じていなければ、生きることに一生懸命にはなれないー山中克郎・諏訪中央病院(長野県茅野市)総合内科/院長補佐/死んだら天国に行くという確信は、自身に一種の安定感を与えるー青木眞・感染症コンサルタント ほか)

3章(納得して人生を終えられたらいいー荻野美恵子・国際医療福祉大学医学部医学教育統括センター教授/人生には必ず、幕引きがあるー林寛之・福井大学医学部附属病院救急科・総合診療部教授 ほか)

4章(どんな状況でも、死を考えるのではなく生を作るー天野篤・順天堂大学医学部附属順天堂医院院長/順天堂大学医学部心臓血管外科教授/死の捉え方は、環境次第で違ってくるー中山惠美子・London School of Hygiene and Tropical Medicine,MSc Public Health ほか)

超高齢社会の日本。その状況下で「生」と「死」を見続けてきた医師が、自身の「死生観」を語り尽くす。
天野篤(順天堂医院)や加藤友朗(コロンビア大)ら20人の名医から紡ぎ出される言葉のすべてが、
来たる多死社会へのプロローグとなります。
いろいろな気づきを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「医師たちによれば、ピンピンコロリで亡くなるのは全体の10%mにも満たないといいます。」

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賢女の極意120 

目次は次の通りです。

1 女について
2 恋愛と結婚について

3 男について
4 生きることについて

5 家庭について
6 仕事について

7 食べることについて
8 オシャレについて

週刊文春連載エッセイ「夜ふけのなわとび」から抜粋した林真理子さんのお言葉集。
毒舌が芸にまで昇華された林さんのエッセイですが、
中でも含蓄があっておもしろい言葉のエッセンスを集めた金言格言集ともいうべき一冊です。
一本筋が通った林さんの人生観に読めば思わずフムフムと深~く頷く自分がいることでしょう。
とりわけ女性にとっては、生きて行くのに有益この上ない言葉ばかり。
まさに、「運命を変える言葉」なのです。
色々なヒントが詰まっています。

<印象に残った一文>
「女というものは、15歳の時をどう生きたかで、その後の人生が全て決まってしまう。」

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いのちから「教育」を考える

「生きる」と「学ぶ」は重なっている
生命(いのち)の視点から、教育とは何かを80年以上問い続けてきた大田堯さんと、
38億年の生きものの歴史から、生命・人間・自然の大切さを学びとってきた中村桂子さんとの珠玉の対話です。
生きものにとって「学ぶ」は「生きる」と同じであり、
教育が「上から下へ教えさとす」から「自発的な学びを助ける」へと、
「ひとづくり」ではなく「ひとなる」を目指すことに希望を託す書です。
いろいろな気づきを与えてくれます。

 <印象に残った一文>
「個体は環境との関わりで、流水にも似たものとして常に変わり続ける。」

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認知力・受験から発想力までー

目次は次のとおりです。

第1章 生きる力をグンと高める「成功脳」の基礎知識
(成功脳のカギを握る「右脳」「左脳」「小脳」/脳はこうして五感を受け取り、判断する ほか)

第2章 あなたの脳を「癒やす」「強くする」ために必要なこと
(脳の疲れに正しく対処しよう/脳の働きをさまたげる「悪いクセ」とは ほか)

第3章 脳力アップで「生きやすく」なる、「できる人」になれる!
(「若々しい脳」はここが違う/知能指数・IQでは測れない知能 ほか)

第4章 すぐに、カンタンに、誰にでもできる!「脳トレ」実践塾
(脳内のフロンティアを切り拓く「挑戦する心」/今すぐ始めたい脳トレ1「自分で調理する」 ほか)

第5章 最先端医学の挑戦!「成功脳」への最短ルート(最新医学の介入で「成功脳」は実現できる/療法の確立が急がれるアルツハイマー病 ほか)

「元気で長生き」が実現できる!
現代版“養生訓”
目からウロコの情報が満載です。

<印象に残った一文>
「心のときめきで免疫力や自然治癒力が向上する。」

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東京マスコミが報じない「ニュースの真実」

目次は次の通りです。

1 政治・経済編ー安倍一強政権の「金属疲労」
(給料は月額約459万円!税金を払わなくていい金欲まみれの国会議員/経済界で大流行中の「第4次産業革命」ってどんな社会のこと? ほか)

2 年金編ーエリート官僚が国を滅ぼす
(「103万円の壁」は崩壊 少子高齢化の日本を救う所得税制改革/厚生年金加入逃れの「ブラック企業」が約79万社も存在する! ほか)

3 社会・事件編ーニュースが伝えない日本の現実
(太陽と水がある限り永遠に原料費タダの「水素生産方法」/人類は30年後に100億人!世界の食糧難を一気に解決する「昆虫食」 ほか)

4 海外編ー緊迫するアジア情勢の火種
(史上最悪の文在寅政権 条約無視のトンデモ発言で「徴用工問題」が再燃/通告せずに「火星12」発射 北朝鮮の目的は日米韓のミサイル探知能力! ほか)

5 医療編ー人類はガンとの戦いに勝利できるか(画期的な抗ガン剤登場 日本人の平均寿命はやがて100歳になる/万能iPS細胞の開発で「死ねない時代」が刻一刻と近づいている ほか)

年金、安倍政権、医療、原発、北朝鮮問題。
東京マスコミが報じない「ニュースの真実」
目からウロコの情報が満載です。

<印象に残った一文>
「今の日本では「希望」は「リスク」と背中合わせになっているんですね。」

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学びと感動のストーリー!

目次は次のとおりです。

プロローグ
最初の手紙
第1の手紙:偶然

第2の手紙:決断
第3の手紙:直感
第4の手紙:行動

第5の手紙:お金
第6の手紙:仕事
第7の手紙:失敗

第8の手紙:人間関係
第9の手紙:運命

大富豪の祖父が残したのは、「お金」ではなく「9つの手紙」だった。
ある日、大学2年生の佐藤敬のもとに、大富豪だった祖父から、「9つの手紙」が届く。
その中にある「お金の代わりに残すものは、人生でいちばん大切なものを学ぶ機会だ」という言葉と直感に導かれて、
青年は、1通、また1通と「手紙」を開けながら、
北海道、京都、タイ、そして幸せの国・ブータンへと「人生の秘密」を追い求める旅に出る。
いろいろな気づきを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「信じられないかもしれないけれど、「決断した瞬間」に「その未来は同時に誕生する。」」

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冤罪「モリ・カケ」事件と朝日新聞

目次は次の通りです。

第1部 「文科省内部文書」による「空中楼閣」に嵌まった朝日新聞
(安倍疑惑事件は冤罪である!/「フェイクニュース」を見分ける/築地(朝日)の報道の初歩から遊離した空気 ほか)

第2部 獣医師界と癒着した官庁行政の欠陥を黙殺した朝日新聞
(悪玉と善玉をアベコベにした加計報道/腐敗だらけだった農政/斬り捨てゴメンの斬妖状を突きつけられた学者 ほか)

補遺 「流言飛語」と「報道しない自由」を謳歌する朝日新聞
(朝日発の「流言飛語」に同調する野党政治家とメディア/恥多き居丈高・傲岸不遜な態度/続発する朝日虚報に見られる特徴とは ほか)

朝日新聞よ、なぜ知っている肝心な事実を報じないのか!
元朝日記者が敢えて古巣を告発!「慰安婦虚報」と同じ過ちを繰り返すな!
目からウロコの情報が満載です。

<印象に残った一文>
「永久不変の公私立16校体制」

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誰でも思い通りの人生を生きている

目次は次のとおりです。

第1章 あなたは本当に自分の望みを考えているか
ーまずは自分の思考を観察しよう!

第2章 引き寄せの力を効果的に使おう
ーどんな望みでも現実にできる

第3章 どんなときも気持ちのよい波動を維持する
ーすべてを最高の状態にするための意識の使い方

第4章 目の前の「今」が夢実現につながっている
ー日常生活での実践ワーク

第5章 心地よい人間関係を得るための習慣
ー嫌いな人、苦手な人がいる場合はこう考えよう

エピローグ 夢実現の究極の奥義
ー「今」に集中すれば思いがかなう

今度こそ進化したい人へあなたに必要なものを本当に引き寄せる方法。
目からウロコの情報が満載です!

<印象に残った一文>
「すべての人が、「自分が望む事象に目を向ける」ことを徹底すれば、それぞれの人にとっての望まないことは起こらないようになります。」

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知られざる晩年から学ぶ人生の仕上げ方

目次は次の通りです。

第1章 維新の英傑の長い老後
(勝海舟/榎本武揚 ほか)

第2章 生涯現役を貫いた人びと
(前島密/北里柴三郎 ほか)

第3章 隠居暮らしという選択
(島津久光/高橋泥舟 ほか)

第4章 波乱万丈転変の人生
(福地源一郎/林忠崇 ほか)

歴史に名を残したあの人たちの意外な「その後」。
第一線を去った後の生き方にこそ、男の本当の価値が見えてくる!
いろいろな気づきを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「まだあなたには、新しい才能を開花させる時間が、十分に残されている」

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「元アル中」コラムニストの告白

目次は次の通りです。

一日目 アル中に理由なし
二日目 オレはアル中じゃない

三日目 そして金と人が去った
四日目 酒と創作

五日目 「五〇で人格崩壊、六〇で死ぬ」
六日目 飲まない生活

七日目 アル中予備軍たちへ
八日目 アルコール依存症に代わる新たな脅威

「50で人格崩壊、60で死ぬ」。
医者から宣告を受けて20年ーなぜ、オレだけが脱け出せたのか?
「その後」に待ち受けていた世界はいかに??
300万のアル中予備軍たちと、何かに依存しているすべての人へ。壮絶!
なのに抱腹絶倒。
色々なヒントが詰まっています。

<印象に残った一文>
「アルコール依存は治らない。けれど、禁断中のアル中者として暫定的な断酒を一日延ばしに続行する事はできるかもしれない。」

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最先端の犯罪心理学の知見にもとづいてサイコパスの特徴をえがき、ヴェールに包まれた素顔に迫る

人当たりがよく、優しい言葉をかけ、魅力的な人柄。
だけど、よくよく付き合うと、言葉だけが上滑りしていて、感情自体は薄っぺらい……。
このような人格の持ち主を「サイコパス」と心理学では呼ぶ。
近年、犯罪者の脳の機能や構造などが明らかになり、サイコパスの正体が明らかにされつつあります。
最先端の犯罪心理学の知見にもとづいてサイコパスの特徴をえがき、ヴェールに包まれた素顔に迫る書です。
目からウロコの情報が満載です。

<印象に残った一文>
「サイコパスとは良心を欠いて生まれた人々である。」

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あきらめない心の鍛え方

目次は次の通りです。

序章 ある受刑者からの手紙
第1章 全盲弁護士の仕事術
第2章 光を失って

第3章 司法試験
第4章 家族
終章 見えない壁を打ち破る

全盲でどう司法試験を突破したのか?
証拠写真をいかに読み解くのか?
顔を見ずに依頼人の心を読むテクニックとは?
ネットやパソコンをどう使うのか?
苦難をエネルギーに変える思考法とは?
「あきらめない心」を育んだ両親の教えとは?
「だから無理」より「じゃあどうする」のほうが面白い。
色々なヒントが詰まっています。

<印象に残った一文>
「人が心と感じるものは体のどこかにあるのではなくて、誰かのことを思ったときに、その人との間に感じる感覚だ。」

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日本のすごい技術やサービスを外国人の視点で再発見

目次は次の通りです。

第1章 気遣い・心配りに感動したこと
(小さな幸せを演出/母の愛情 ほか)

第2章 日本語の美しさに感動したこと
(最初に覚えた日本語/尊敬の意を表す ほか)

第3章 立ち振る舞いに感動したこと
(日本のシンボル/人生の宝物 ほか)

第4章 商品・サービスに感動したこと
(平等なサービス/一番好きな料理 ほか)

第5章 受け入れる姿に感動したこと
(日本に来たきっかけ/「Good-bye」の由来 ほか)

皇族の方々の姿勢は外国人でも感銘を受ける。
日本人の謙遜は優しさの表れ。
自動販売機や無人販売所は道徳心の象徴。
おしぼりは他者を気遣う思いやりの心…
日本人にとって当たり前だと思われるサービスや文化、思いやりも外国人には驚きと幸せに満ちている。
日本のすごい技術やサービスを外国人の視点で再発見します。
いろいろな気づきを与えてくれます。

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ぼんやりにこそ意味がある 

目次は次の通りです。

序 脳は安静時にも活動しているー五つの脳活動ネットワーク
1 感覚と運動でつくられる学びの基礎ー身体脳
2 習慣的な判断は記憶が生み出すー記憶脳

3 考えなおすことを学ぶー認知脳
4 他人の視点を学ぶー社会脳
5 創造的な学びをどう学ぶか

脳では様々なネットワークが常に切り替わりながら活動している。
何もしていない時にも、脳は活発に活動する。
その活動は、脳全体を統合し、記憶や想像、自己の認識や他者の認知にも関係する。
ぼんやりしている時に脳のネットワークは再構成され、そこに新たな気づきやひらめきが生まれる。
より良い学び方を脳に学ぶ書です。
いろいろな気づきを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「基本ネットワークの作り出す「間」には、実は想像性、社会性、即興性、創造性等色々な働きがある。」

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働く女子を身近にもつ男子の必読書

目次は次の通りです。

序章 働く女子に、励まされたり、裏切られたりー「ちりとてちん」(二〇〇七年下期)
第1章 ハンサム夫を愛でる
第2章 色気にやられる

第3章 せっかくなのに、な、なぜ?
第4章 真っ当な女子への讃歌

第5章 朝ドラが、問いかけるもの
巻末資料 本誌で扱った朝の連続テレビ小説

1961年放送が始まり、66年に「おはなはん」でブレイクした連続テレビ小説、
通称「朝ドラ」のテーマは、なんだかんだいっても女の一代記、女の生き方。
社会状況が劇的に変化しても、50周年を機に放送開始時間が8時15分から8時に変わっても、それは変わらない。
そして今も、女子は朝ドラに励まされたり慰められたりしている。
それはなぜか。
ヒロインの人生の戦いは、すべての働く女子の戦いに重ねられるからだ。
朝ドラ論であるとともに働く女子論でもあり、働く女子を身近にもつ男子の必読書でもあります。
いろいろな気づきを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「成功を追うことより、堂々と自分でいれることに泣ける。それが朝ドラトークに乗れるかどうかの分かれ道だと思う。」


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“異次元”の稼ぎ方 今、起きているネット平成維新。

目次は次の通りです。

第1章 見えてきた!企業がYouTube戦略で失敗するパターン
第2章 YouTube戦略は黎明期から成長期へ
第3章 YouTube第二ステージ戦略“ビジネス戦略編”

第4章 YouTube第二ステージ戦略“映像コンテンツ編”
第5章 YouTube第二ステージ戦略“必勝キーワード構築編”
第6章 次の10年勝ち続けるYouTube革命者の条件

今、起きているネット平成維新。
稼ぎの極意を10人の革命児から盗め。
一分動画で50億円。
今、異次元で起きている革命の舞台裏。
今日、本書を手に取ると、明日からのあなたの人生に「革命」が訪れます。
目からウロコの情報が満載です。

<印象に残った一文>
「平均的アメリカ人は、1日5時間以上も動画を観ている。」

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仕事と介護の両立をサポート!

目次は次の通りです。

第1章 「働くこと」と「介護」の現状と知っておくべき法制度
(介護離職の実態と支援のスタートライン/「働くこと」と「介護」にかかわる法制度・サービス)

第2章 「介護離職ゼロ」のための効果的・具体的な実践
(「介護離職ゼロ」のために必要な情報と留意点/介護を取り巻く4つの環境でよくある事例)

第3章 「介護離職ゼロ」のための意識改革と社内体制作り
(社内体制のあり方と職場の意識改革/介護離職防止対策モデル/現場レベルの好事例の紹介)

介護になったら?
地域包括支援センター!現役「働く介護者」が説く、
介護をしながら働き続けるために本当に必要な情報と支援。
色々なヒントが詰まっています。

<印象に残った一文>
 「介護になったら?地域包括支援センター」

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つまりいくらまで働ける?」がわかる本

目次は次の通りです。

第1章 150万円まで、働けるようになった!
第2章 そもそも「配偶者控除」って?
第3章 配偶者特別控除と「150万円の壁」

第4章 住民税の壁は「100万円」「155万円」
第5章 社会保険の壁は「130万円」「180万円」「106万円」

第6章 税金でも保険でもないけど、影響が大きい「配偶者手当」
第7章 収入ケース別に見積もる「いくらまで働ける?」

平成30年の税制改正で大幅増額!
控除額の上限が、103万円の壁から150万円の壁に!何
時間働けるか見積もれる計算表を収録。
新しい制度の理解が深まります。

<印象に残った一文>
「税金上で150万円の壁の影響を受けるのは配偶者自身ではなく、その夫(又は妻)である納税者本人です。配偶者のパート収入が150万円以下であれば、納税者本人が年末調整で満額の配偶者控除が受けられるということなのです。」

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原因を探る道に正解はあるか 

古代から現代にいたるまで、
人は「因果関係」をどう考えてきたのか?
ますます複雑化する問題にどう向き合うべきか。
古代哲学から物理科学、カオス理論まで、
先人の軌跡をたどりながら、私たちの思考の可能性と限界を問いかける書です。
色々なヒントが詰まっています。

<印象に残った一文>
「一つの事象が多くの要素からなっている。」

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 5500社を指導してわかった人の心をつかむ経営

目次は次のとおりです

社長を超えるナンバー2が、会社を潰す。
社長の「なんとなく好き」で、人を選ぶ。
ナンバー2には、「即行動」のイエスマンを置く。

「すべて任せた」は、無能社長の言葉である。
社員を潰さないために、仕事も組織も“分割”する。
同じ仕事を三年させるのは、社員の能力の無駄遣い。

「地位」と「禄」の与え方を間違ってはいけない。
“絶対権力者”がいなければ、会社は内部から崩れる。

成績不振の社員を減給できないのは、社長の怠慢。
「正しい部下」は社長に情報を隠すことを忘れない。〔ほか〕

事業承継、ポスト・派閥争い、社員教育ー
中小企業のあらゆる「ゆがみ」は、たった31のルールで“完治”する!
社長、ナンバー2、後継者…
企業の“ビッグ3”の常識をくつがえす濃厚な経営エッセンスは、色々なヒントが詰まっています。


<印象に残った一文>
「社内がどんな状況であれ、業界がどうあれ、時代の流れが変わってきたら、それに合わせて自分たちも変わるしか、生き残る道はないです。」

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少子高齢化、ロボット社会は恐れるに足らず

目次は次の通りです。

序章 日本は大転換せざるをえない
第1章 老人は支配、権力の座から降りよ
第2章 老後の仕事は山ほどある

第3章 ポジティブ・リストが日本をダメにする
第4章 縦割り社会をぶっ壊せ
第5章 ぬるま湯から出て異文化をくぐれ

第6章 教育の力こそ日本の光
第7章 人口減少はロボットで補え
第8章 「ロボット大国」日本へ

経済界のご意見番が、少子高齢化、生産年齢人口急減を逆転の発想で解決する方策として、「ロボット大国」日本の未来図を描く意欲作です。


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オヤジがカジュアル服を着るときの極意が満載

目次は次の通りです。

はじめまして、ホンゴウコウジです。
プロローグーボクは街の洋服屋です。
オヤジの服選び、まずはここからーオヤジの見た目が劇的に変わるたった5つの法則

今の自分を素直に見つめ直しましょうーオヤジのファッション感度チェック項目
激変オヤジSAMPLE集ーこんなに変わってビックリ!アジ出しオヤジ“ビフォー・アフター”
オヤジのお悩み解決します 初級編ーオヤジの服選び正しいルール

オヤジのお悩み解決します 中級編ー悩みをアジに変えるテクニック
オヤジ三人衆が語るーアジのあるオジカジの極意
オヤジのお悩み解決します 上級編ー季節感を取り入れた素敵なオヤジに変身しましょう

ショップに立って40年・販売経験数万人。
恵比寿の老舗セレクトショップの店主が教える、オヤジがカジュアル服を着るときの極意が満載。
【おなかが出てきた】
【白髪になった】
【髪が薄くなってきた】・・・
そんなオヤジならではの体型変化を“アジ”に変えるコツがいっぱい。
「定年退職を機に背広を脱いだら、何を着よう」そんなお悩みの答えが、必ずみつかります。
色々なヒントが詰まっています。

<印象に残った一文>
 「加齢は味方につけて利用してしまう。」

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人類が旅した 一千億分の八

目次は次の通りです。

第1章 幼年期の終わりー宇宙時代の夜明け
(ロケットの父の挫折/フォン・ブラウンー宇宙時代のファウスト ほか)

第2章 小さな一歩ー技術者のアポロ
(嘘だらけの数字/無名の技術者の反抗 ほか)

第3章 一千億分の八ー太陽系探査全史
(偉大なる降格/NASAに飾られた一枚の「塗り絵」 ほか)

第4章 Are we alone?-地球外生命探査最前線
(命とは何か?/最終手段の仮説 ほか)

第5章 ホモ・アストロルムー我々はどこへ行くのか?
(系外惑星探査の夜明け/ペガサス座51番星b ほか)

一九六九年七月二十日。
人類がはじめて月面を歩いてから50年。
宇宙の謎はどこまで解き明かされたのでしょうか。
NASAの中核研究機関・JPLジェット推進研究所で火星探査ロボット開発をリードしている著者による、
宇宙探査の最前線。
「悪魔」に魂を売った天才技術者。
アポロ計画を陰から支えた無名の女性プログラマー。
太陽系探査の驚くべき発見。
そして、永遠の問い「我々はどこからきたのか」への答え。
宇宙開発最前線で活躍する著者だからこそ書けたイマジネーションあふれる渾身の書き下ろしです。
目からウロコの情報が満載です。

<印象に残った一文>
「人が想像できることは、全て実現できる。」

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夜回り先生の社会科ゼミナール

目次は次の通りです。

国家の罠を見抜く
(国を損なう!?傲慢な指導者たち/国会の「大義なき解散」 ほか)

哲学入門
(正義の戦争と不正義の平和/「配慮」という正義 ほか)

いじめを考える
(差別と区別の混同/「いじめの公式定義」について ほか)

心の問題と教育の現状
(「夜回り先生」と呼ばれて/居場所のない子どもたちが急増 ほか)

国内では、連日メディアを賑わわせる安倍首相の政治・経済政策、
子どもたちの貧困問題、国際社会では北朝鮮による無謀な行動と挑発、
トランプ大統領の傲慢な政策など多岐にスポットを当てました。
どれも現代社会を生きる私たちには身近で深刻な項目ですが、
広く多角な視野をもつ夜回り先生ならではの、物事の本質を見抜くヒントと解決策までをわかりやすく丁寧に解説してくれています。
いろいろな気づきを与えてくれます。

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精神科と学生相談からの17章

目次は次の通りです。

第1部 大学生のこころの病気
(大学生は健康?/ちょっと変わった人たちーアスペルガー症候群/周りを振り回す人たちーボーダーライン/病められない、止められない人たちー依存と嗜癖/傷つき喪った人たちートラウマによる問題とPTSD/不安な人たちーパニック障害、アゴラフォビア、社交不安障害/こだわり人たちー「強迫」とこころの病気/大学に来ない人たちー不登校と“ひきこもり”/落ち込んだ人たちー“うつ”とうつ病/死にたい人と遺された人たちー自殺/こころの病気の人たちー統合失調症)

第2部 大学での相談の実際
(大学生も楽じゃないーさまざまな相談/性に戸惑う人たちーLGBT/異文化に暮らすー留学生の相談/ハンディをもって学ぶー障害学生支援/相談に当たる人たちー学生相談室、保健管理センター、学内外の相談機関/精神科医の取り扱い説明書ー精神科の実際と大学との連携)

大学生の悩めるこころ どこまで知ってる?
悩める大学生のこころ模様に、ベテラン精神科医がぐぐっと斬り込む! 
LGBT,留学生,障害学生支援,そして大学生活の定番テーマ(授業,サークル,奨学金・アルバイト,留年・休学,運転免許,ハラスメント,カルト,就職活動)を論じた「大学生も楽じゃない」など,
新たに4章を追加+再編した2007年刊行初版の大幅改訂増補版。
専門家も教職員も,保護者も学生本人も,気軽に読めて納得できる「大学生メンタルヘルスケア必携ガイド」は色々なヒントが詰まっています。

<印象に残った一文>
「自殺は極端な形ですが、そこまで至らなくとも、統合失調症や社会不安障害など大学生世代に発症しやすい心の病気はとても多いです。」

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今日からはじめられる“認知行動療法”のセルフケアメソッド

目次は次の通りです。

序章 なんだか生きづらく感じるのは、3つの「考え方のクセ」のせい
(「悩みがちな人」には「悩みがちな考え方のクセ」がある/考え方のクセを見直そう ほか)

第1章 人間関係の苦手をなくす考え方
(人間関係でつまずきがちな考え方のクセを変える/苦手な人と付き合わなければならなくてつらい ほか)

第2章 行動の苦手をなくす考え方
(行動でつまずきがちな考え方のクセを変える/人前で話すと心臓のバクバクが止まらない ほか)

第3章 心のモヤモヤと上手に付き合う考え方
(心のなかのグレーの部分を受け入れるとラクになる/ささいなことでイライラしてしまう ほか)

落ち込みやすく、立ち直りにくい。
人の目を気にしすぎてしまう。
なんだか生きづらい…
そう感じたら、「考え方」を見直してみませんか?
今日からはじめられる“認知行動療法”のセルフケアメソッド!
目からウロコの情報が満載です。

<印象に残った一文>
「あなたの考え方が変われば、行動が変わります。するとそれが相手にも伝わり、やがて相手の行動も変わってくるようになるのです。」

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アレやコレがわかる!

目次は次の通りです。

第1章 行政書士になろう!“行政書士の世界”
(行政書士とは?-行政書士って何する人?/知りたい!行政書士の仕事ーどんなことをしているの? ほか)

第2章 行政書士試験に合格したら“合格したらどうする?”
(合格したら即開業?-行政書士試験に受かったら/実務を覚える!-仕事はこうして覚える! ほか)

第3章 行政書士のお仕事“幅広い実務の世界”
(行政書士の働く場所あれこれー行政書士の出没地/行政書士の仕事の幅はこんなに広いーすごいぞ!行政書士 ほか)

第4章 行政書士の日常“行政書士のリアルな日々の過ごし方”
(寝ても覚めても行政書士ー毎日が営業日?/行政書士の生活?-こんな風に過ごしている ほか)

第5章 行政書士のこれから“行政書士の未来”
(明るいのか?行政書士の未来ー可能性にあふれた行政書士/行政書士という仕事への思いー行政書士になってよかった!)

独立後の年収ってどのくらい?
短期合格したい!
勉強方法は?
行政書士の「お仕事」と「正体」って!?
知っていそうで知らない…
そんなアレやコレがわかる本です。
目からウロコの情報が満載です。
行政書士を志す方は抑えておきたい一冊です。

<印象に残った一文>
「東京で歩いているとコンビニエンスストアを見つけるよりも、行政書士とすれ違うほうが多い。」

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人はどこまで耐えられるのか 人の能力はどこまで伸ばせるのか 

目次は次の通りです。

第1章 神経機能(見る力/聴く力 ほか)
第2章 運動機能(速く走る限界(速度)/長く走る限界(距離&時間) ほか)

第3章 心理機能(ストレス/キレる(切れる) ほか)
第4章 代謝機能(ダイエット/エネルギー消費量と摂取量 ほか)
第5章 適応機能(健康維持/寿命の限界 ほか)

病気やケガに悩まされず生きるためには、日々の生活の中で一体なにをすればいいのでしょうか?
それは、まず人体の限界を知ることです。
たとえば、人間の骨はどのくらいの力まで耐えられるのでしょうか?
どの程度までの低温に耐えられるのでしょうか?
そして、どの程度まで睡眠不足に耐えられるのでしょうか?
人体の限界を知ることには、とても興味をそそられます。
日々の生活を送るうえでの参考になる内容もあれば、人間をより深く理解する材料にもなるでしょう。
人体の限界を知り、心身の不調に悩まされず健康的に生きるためのヘルスケア教養書です。
目からウロコの情報が満載です。

<印象に残った一文>
「時差1.5時間は時差ぼけを起こさない限界時間」

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充実した知的生活へ、ようこそ

目次は次の通りです。

第1章 なぜ団塊の世代が、日本を先導するのか
第2章 成功している人の時間にはメリハリがある
第3章 民間パワーは権威を駆逐していく

第4章 知と知が手を結ぶときー行間の解読といらない情報
第5章 著作への道ーまず「やってみる」という近道
第6章 本物を知る世代の新たな冒険

定年退職後こそ、クリエイティブに、好きな研究、夢や目標に向かって打ち込むチャンスである。
これまでの仕事や人生で得た経験が、意外な組み合わせによる新しい発想や、本質を見抜く眼力に通じる。
時間的・金銭的な余裕が比較的あることは、シニア世代の大きなアドバンテージである。
定年後のクリエイティブ・シニアを応援する一冊です。
役に立つ情報の取捨選択法、資料整理術、最終的には著書の刊行へ。
「知」の発信者になるノウハウを開陳してくれます。
色々なヒントが詰まっています。

<印象に残った一文>
「時間の使い方にメリハリがある。」


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