ビジネス・経済・キャリア: 2013年8月アーカイブ

「一生使える」7つの仕事力

目次は次のとおりです。

第1講義 マッキンゼー流プロフェッショナルの流儀
第2講義 マッキンゼー流問題解決の基本プロセス/特別講義 マッキンゼー流フレームワーク入門キット
第3講義 マッキンゼー流情報の取扱い力

第4講義 マッキンゼー流問題解決力を高める思考術
第5講義 マッキンゼー流自分力の高め方

第6講義 マッキンゼー流プロジェクトで結果を出す力
第7講義 マッキンゼー流プレゼンの技術

イシュー・ドリブン、
ロジックツリー、
空・雨・傘、
KFS、
ロジカルシンキング、
7S、
ピラミッドストラクチャー…

問題解決の基本プロセスから
武器としてのフレームワークまで、
世界最強コンサルティングファームの新入社員が叩き込まれる
「一生使える」7つの仕事力を伝授してくれる本です。

<印象に残った一文>
「映画「フォレスト・ガンプ」の主人公のように、どんなことにも逃げずに、まるで楽しんでいるかのように純粋に乗り越えていく生き方は、必ず結果に結びつくもの。」

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よろしければご覧下さい。

人生は二回、生きられる

目次は次のとおりです。

序章 “働き方本”、ブームが示すモノ
第1章 現状維持の先にある未来
第2章 世界を変える3つの革命的変化

第3章 新しい働き方を模索する若者たち
第4章 「ふたつの人生を生きる」

第5章 求められる発想の転換
終章 オリジナル人生を設計するために

変化を恐れて過去にしがみつくのではなく、
変化を前向きに受けとめ、
新しい時代の可能性を楽しもうとする姿勢が、
時代の変わり目には重要です。

社会が激変する次の10年を楽しく
ワクワク生き抜くために!

自分の働き方を見直す良いきっかけになる本です。



<印象に残った一文>
「絶対やりたいことは、「いつか」ではなく、「今」やっておくべきなのです。」

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ブルー・オーシャンとは?

目次は次のとおりです。

第1部 ブルー・オーシャン戦略とは
(ブルー・オーシャンを生み出す/分析のためのツールとフレームワーク)

第2部 ブルー・オーシャン戦略を策定する
(市場の境界を引き直す/細かい数字は忘れ、森を見る/新たな需要を掘り起こす/正しい順序で戦略を考える)

第3部 ブルー・オーシャン戦略を実行する
(組織面のハードルを乗り越える/実行を見すえて戦略を立てる/結び:ブルー・オーシャン戦略の持続と刷新)

T型フォードからCNN、
セメックス、
ニューヨーク市警察、
シルク・ドゥ・ソレイユまで、

過去120年間30以上の業界で生み出されてきた
ブルー・オーシャンの調査結果をもとに、
未知の市場空間を創造し、
差別化と低コストを同時に
実現するための戦略を説き明かした画期的な書です。

実例が豊富なので、ブルー・オーシャン戦略の理解が深まると思います。



<印象に残った一文>
「ブルー・オーシャン戦略は需要を押し上げて、競争から抜け出すことを狙いとする。」


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日本的経営は死んだ!

目次は次のとおりです。

第1部 利益最大化経営
(外食日本一企業の専制主義ーゼンショー/安売り王のローコスト経営ーヤマダ電機/高額課金商法で急成長ーグリー/日本最大のネット商店街ー楽天)

第2部 高収益第一主義
(稼ぐために手段は選ばずー野村證券/大リストラ構造改革ー日本マクドナルド/他社を圧倒する高収益ーセブン&アイ/大富豪の一円玉経営ーマルハン/利益一番、安全二番ー田辺三菱製薬)

非情な決断が企業に成長をもたらしています。
ここまでやらねば会社は勝ち残れない!?
利益至上主義が企業に革新と成長をもたらす?
かなり好き嫌いがはっきりする本だと思います。

<印象に残った一文>
「日本企業はある意味で、弱肉強食の原点に立ち返った。」

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会社で生き残るための働き方

【送料無料】スマホは捨てろ! [ 鈴木進介 ]

【送料無料】スマホは捨てろ! [ 鈴木進介 ]
価格:1,365円(税込、送料込)

目次は次のとおりです。

第1章 「抜け出す」にはコツがある
(なぜ「スマホは捨てろ」なのか?/「上位10%」に入っているか? ほか)

第2章 「無難な人」は仕事ができない
(「無難な人」がダメな理由/方向が見えていない人 ほか)

第3章 「生き残る人」になろう
(「自分は何者か?」を徹底的に考える/「強み」は絞りに絞る ほか)

第4章 答えは「過去」にある
(サラリーマンの驕りと悲哀/このままではダメになる ほか)

「そこそこ」
「ソツなく」
「無難に」から抜け出せ!
会社で生き残るための働き方を徹底的に考えた本です。

社会人として抑えておきたい内容です。

<印象に残った一文>
「当たり前のことを徹底してやれば、当たり前を超える。」

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営業とは?

目次は次のとおりです。

第1章 営業の第一歩は「アポイント」を取ること
(電話をかける前に、自分の身だしなみをチェック/言葉遣いには常日頃から気をつける ほか)

第2章 商談を始める前からお客様はあなたを見ている
(お客様を訪問するときの服装は?/最初のアポイントに必要な持ち物とは? ほか)

第3章 お客様は「感情」で商品を購入する
(商談に入るタイミング/商談中に意識すべきことは? ほか)

第4章 商談が終わってからが営業の腕の見せどころ
(お客様が書類にサインするときの注意点/訪問先から帰るときに心掛けることは? ほか)

第5章 売れる営業マンと売れない営業マンの違い
(仕事の目的は「やりがい」か「お金」か?/積極的に売れている人のマネをしてみる ほか)

小さなプライドは上手に捨てる。
「NO」と言われた回数を「断られ目標」にして自分にご褒美を。
3週間先のスケジュールまで管理してアポを入れる。

営業とは、ものを売ることではなく、
お客様の問題を解決すること。
営業の本質を解いてくれる本です。



<印象に残った一文>
「営業として結果を出したければ、成長したければ、1人でも多くのお客様に1回でも多くお会いすることです。」

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仕事と人生のエッセンス

目次は次のとおりです。

第1章 マチ弁(町の弁護士)、かく語りき
ー弁護士ひとすじ33年

第2章 ラジオ技術者、ラジオ愛を語る
ーラジオマン人生24年

第3章 今日も元気だ会社へ行こう!
-70歳現役印刷営業マン

第4章 カフェのマスターになった男
ー脱サラから40年

第5章 ぼくは船員しかやったことがない
ー海とともに31年

第6章 タクシーは人を乗せて走るんだ
ー運転手生活25年

第7章 腰掛け少女は編集室に半世紀いた
ー女性映像編集者のお仕事人生

第8章 身近な不夜城の舞台裏
ーコンビニ“オーナー”24年

第9章 もやし、古本、スクラップ
ー下町の仕事人生44年

第10章 髪を切ることは人生とつきあうこと
ー新高円寺の床屋さん

“穏やかで何事もないような時間”の大切さを教えてもらいました。
『裁判長!』シリーズの北尾トロ氏が聞く
仕事と人生のエッセンスです。
体験した人の言葉には重みがあります。

<印象に残った一文>
「デジタルは映像と皮膚感価格が通じていない。」

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ぼくはこんな人に会ってきた

【送料無料】向き合う仕事 [ 大越健介 ]

【送料無料】向き合う仕事 [ 大越健介 ]
価格:1,260円(税込、送料込)

目次は次のとおりです。

1 芸能界が教えてくれた
ー沢尻エリカ/蜷川実花/堂本光一
(置き去りにされた「男」/気がつけば、「男目線」/知る努力をしなければ/インタビュアーの敗北)

2 永田町には「超人」が棲む
ー麻生太郎/小沢一郎/野田佳彦/安倍晋三
(サービス精神に火をつける/カリスマは手強かった/垣間見えた「覚悟」/総理のことばを伝えたい)

3 スポーツが世の中を変える
ー桑田真澄/三浦知良/山田正雄
(文武両道ってこういうことか/おじさんの英雄と語り合う/名スカウトの人材育成法)

4 隣国がニッポンを映し出す
ーイアン・ブレマー/ジョン・ルース/胡錫進
(そこまで言われる筋合いはない?/言論の自由の対岸で/一つの主語では語れない/そしてニッポンがやるべきこと)

5 なぜ被災地にこだわるのか
ー被災地の人々/半藤一利/クリストファー・ロイド
(被災地にはことばがある/「命」を忘れないでほしい/「生き方」を変えなくては/「立場」より「人間」のことばを/それでも花は咲く)

沢尻エリカ、
安倍晋三、
三浦知良、
ジョン・ルース、
半藤一利…。
“ニュースな人びと”から本音を引き出すには?
NHK「ニュースウオッチ9」キャスターの大越健介氏が、
インタビューにおける自身の流儀を紹介する書です。

対談の中から色々な気づきを得られる書です。

<印象に残った一文>
「ぼくたちには与えられたものがあり、そこに「向かっていくこと」が大事なのだと思うのです。」

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500万人のお客様から学んだ人間関係の法則

目次は次のとおりです。

第1章 行動
ー一瞬の「ちょっとした行動」で、
ファンが増えていく
(300人のなかで印象に残る「別れ際のプラスアルファ」/「細部のしぐさに気を配れるか」が、人から見られている ほか)

第2章 言葉
ーたったひと言で相手に好かれる「言葉の魔法」
(「聴く」とは愛の行為/「そうですね」は魔法の言葉 ほか)

第3章 気づかいー好かれる人がいつもやっている気づかいの習慣
(「笑顔」は、言葉を超えた最高のコミュニケーションツール/「人は見かけによるもの」あなたは外見で判断されている ほか)

第4章 テーブルマナー
ー「テーブルマナー」に相手への気づかいがあらわれる
(アンケートで90%以上を占める「気になるテーブルマナー」/「相手が落としたナプキンにどう対処するか?」に心があらわれる ほか)

第5章 習慣
ー人に好かれてうまくいく人の習慣
(1日6万回の問いかけ。「恐怖のDワード」を使わない/常に「相手ベクトル」で、相手のほしいものを提供しよう ほか)

毎日の行動を1%変えれば人生が変わる。
人生を変える秘訣が詰まった本です。

<印象に残った一文>
「共感は、利己的な行動からではなく、利他的な行動から呼び起こされる」

私のサイトです。
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「現実に会社で起こり得る事例」で学べる

目次は次のとおりです。

1章 できる人は例外なく「仕事のプロセス」を重視しているー何をやっても成功させる人の頭の中
(仕事の「成否」はこの“一瞬”で決まる/その人の「真の実力」はどこに表われるか ほか)

2章 あなたは「最適のルート」をたどって仕事を進めているか?-当たり前なのに案外見落としやすい急所
(「どんな問題が起きているか」を把握する/「必ずどこかに間違いがある」という目で見る ほか)

3章 事例で解説 この「15のチェックポイント」をクリアすれば仕事は必ずうまくいくーつい陥りがちな問題点の直し方
(「とにかく頑張ります」病ー努力で何とかしようとする人/「過剰分析」病ー分析によって正しい判断ができると錯覚する人 ほか)

4章 どんな時代、環境下でも成果を生む仕事術ーほめられ、認められ、信頼される人の絶対条件
(伸びる人は「成功パターン」のプロセスを確立している/努力を成果に直結させる「仕組み」があるか ほか)

何をやっても成果を出せる“本当の実力者”は、
「検証・分析・対策」などのプロセスがしっかりとしています。
日々結果を求められているビジネスパーソンほど
仕事のプロセスに目を向け、改善し、
それを「自分の武器」にすることが必要なのです。
「現実に会社で起こり得る事例」で学べる実践書です!

<印象に残った一文>
「幸せという場所はありません。幸せに向かっている、この今のプロセスこそが幸せなのです。」

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自分でつくる自由でしなやかな働き方・暮らし方

目次は次のとおりです。

プロローグ 「ノマド・トーキョー」という生活実験
第1章 「セルフデザイン」-しなやかさは「多面性」から生まれる
第2章 「ワークデザイン」-「つながり」が生む働き方
第3章 「リビングデザイン」-デュアルライフ時代の「多拠点住まい術」

第4章 大航海時代のキャリアデザイン
第5章 「あいだ」を行き来するこれからの人生設計

ライフプランが役に立たない不確実な時代の人生設計とは?
ソーシャルメディアの縁を辿って、
都市を旅するように暮らし働く生活実験をした著者が、
それによって出会った28人のライフデザイナーの
暮らし方・働き方を紹介する書です。
新しい働き方を紹介する書です。

<印象に残った一文>
「人は複雑なのだ、多面体であることを自覚しよう。あれもやりたい、これもやりたい。ならば全部やってみる。」

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トップ営業がやっている小さなルール

目次は次のとおりです。

1章 相手目線で、ちょっと違うことをやる
(土足で家に上がる営業/私たちは、「お客様」ではない ほか)

2章 「ちょっと違うこと」から気づく、大事なこと
(テクニックは、人真似から始まる/真似の先に、大きな変化がある ほか)

3章 営業マン・ウーマンは弱いものであるー自分の弱さを認めるということ
(「夢」を本音で書き出すと、一歩前進できる/仕事に打ち込むために、家族と別居する ほか)

4章 そんな私も新人でした。営業現場で一から学ぶこと
(新人時代だから持てる武器/出直しは「後日」ではなく「翌日」に ほか)

5章 営業とは、お客様と物語を作る仕事である
(営業マニュアルに込められた、本当の意味/営業とお客様の頭の中は、こんなにも違う ほか)

難しいことはせず、背伸びもせず、
「ちょっとだけ違うこと」を徹底すること。
その積み重ねで、面倒くさがりの私でもトップセールスになれたのです。
今すぐできる56の「ちょっと違う」こと。
プルデンシャル生命・営業の最高峰である
エグゼクティブ・ライフプランナーとなり、
全国約2000人中1位のトップセールスとして
表彰を受けた伝説の営業マン初の著書!
「お客様目線」で結果を出す方法を伝授してくれます。
営業に対する考え方が変わってしまう名著です!

<印象に残った一文>
「「楽か、楽しいか」楽とはつらいことから逃げて得られるもの。一方の楽しいとは、つらいことを乗り越えてこそ、得られるもの。」

私のサイトです。
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あらゆる逆境がチャンスに変わる!

人生をやり直したい、
才能が無いと思う、
親友がいない…。
そんなあらゆる逆境がチャンスに変わる!
1週間、毎日1時間以内の、
誰でも楽しくできるエクササイズを紹介してくれる書です。
人生を変えたいと思った時には、おすすめの本です!

<印象に残った一文>
「人生の中で「やむにやまれない想いを自分の中に発見すること」それが全てだ。」

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都花街の教え

目次は次のとおりです。

頂点を極め続ける人とやがて落ちてしまう人の違いはごくわずか。
世界のReal Executiveが愛するお座敷遊びは肩書が通用しない。
でも、超一流の人は遊びの場でも超一流。
格好いい大人になるためにマネしてみたい57のこと。
普段縁のない世界を知ることが出来るのも本の特徴です。

<印象に残った一文>
「結婚できない女の人はどういうタイプかといえば、結婚マニュアル本を読んでいる人かなって、私はそう思うのです。」

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小さなことに左右されない

目次は次のとおりです。

1 心の奥の「自信のなさ」に気づく
ーなぜ、他人にふりまわされてしまうのか?

2 「折れない自信」の正体を知る
ー「DOの自信」と「BEの自信」

3 無理に「自信をつけよう」としない
ー「感じる」ことから始めよう

4 「自信がない」のウソを見抜く
ー「不安」「衝撃」「喪失感」とのつき合い方

5 「今はこれでよい」と受け入れる
ーすべてのことには、事情がある

6 「ありたい自分」をイメージしてみる
ー「BEの自信」を手に入れるために

7 「自分はどう見られているか」を考えない
ー緊張する「相手」「状況」とどうつき合うか

8 「自信を失わせる相手」にふりまわされない
ー相手の批判をスルッとかわす方法

9 「小さな行動」で一歩踏み出す
ーこうすれば、もっと自信がつく

「BEの自信」があれば、うまくいく。
自分も周りも幸せになれる水島式「自己肯定感」の高め方です。
本当の自信が分かる本です。



<印象に残った一文>
「自分が大切にしているあり方(BE)と一致した「行動(DO)」がとれた時、初めて「本当の自信」を感じることができるのです。」

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一歩踏み込んだテクニック

テクニックを身につけることで格段に文章はうまくなります。
文章の基本を説明し、
文章の組み立て方や敬語の使い方、
伝わる文章の書き方、
推敲の仕方といった一歩踏み込んだテクニックを紹介してくれます。
書き込み式文章術レッスンも収録してあるので
即実践できる実践書です。

<印象に残った一文>

「苦手な方こそテクニックを身につけることで、格段に文章はうまくなります。」

私のサイトです。
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仕事も人間関係もうまくいくプロファイリングのメソッド

目次は次のとおりです。

第1章 「本当の自分」を知らないと、なぜうまくいかないのか?
-あなたは能力を活かしきれていない

第2章 自分を変える必要はない!
-自分に合った武器が見つかる「エマジェネティックス」

第3章 あなたの力を最大限に発揮する「武器」の活かし方
ー「思考スタイル」という武器の特徴

第4章 同じ思考のタイプの人でも、「表現の仕方」は人それぞれ
ー「行動スタイル」という違いを武器にする

第5章 自分を活かしながら、人から最高の協力を得る方法
ー仕事もプライベートもうまくいく「タイプ別攻略法」

第6章 武器を使って、今の職場で活躍する方法
ー職種別の「本当の自分」の活かし方

マイクロソフト、
インテル、
IBMなども導入。
脳科学をベースに思考と行動のクセを分析し、
あなたの強みを明らかにする
「エマジェネティックス」の手法を教授してくれます。
自分で気づかない強みを気づかせてくれます。

<印象に残った一文>
「人はみんな違い、全員は等しく素晴らしい。」

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グローバル・ビジネス戦争を勝ち抜くための七つの処方

目次は次のとおりです。

序論 古今の名将から学ぶ「ビジネス戦争」への教訓
処方箋1 リーダーシップを発揮せよ
処方箋2 目的を維持し、プランを調整せよ

処方箋3 決定的なポイントに主要な戦力を集中せよ
処方箋4 攻撃側に立ち、機動力を維持せよ
処方箋5 抵抗が最も少ない方策に従え

処方箋6 防御を固めよ
処方箋7 全員に任務を全うさせよ

古今東西の名将の軍事戦略・戦術から得たさまざまな教訓を、
アメリカなどのビジネス現場での実例と照らし合わせながら、
読者にわかりやすく語りかける書です。
グローバル・ビジネス戦争を勝ち抜くために、
いかに行動すべきか?
有名企業からゲリラ的な行動力をもつ中小企業まで、
さまざまなビジネス事例を紹介し、
現代ビジネスの最先端を先取りした書です。
かなり読み応えのある本です。

<印象に残った一文>
「ビジネスや戦争においてはっきりしているのは、一方は必ず負けるということである。」

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実践してきた仕事術

【送料無料】しなやかな仕事術 [ 林文子 ]

【送料無料】しなやかな仕事術 [ 林文子 ]
価格:798円(税込、送料込)

目次は次のとおりです。

第1章 人を好きになれる方法
(たったひと声が心を温める/自分からしてあげるほうがうまくいく ほか)

第2章 人とのつながりを考える
(話しかければ、相手も自分も元気になれる/無駄話は、無駄じゃない ほか)

第3章 仕事でつまずいた時こそ見つめる
(ほめ言葉は、相手の心を開く鍵/職場の雰囲気が良くなる声のかけ方 ほか)

第4章 あなたの味方はきっといる
(ラジオ体操で朝から全身ストレッチ習慣/立ちすくんでも「ちゃんとあしたはくるんです」 ほか)

第5章 女性だからこそ、できること
(なぜ女性が働きやすい環境をつくるべきなのか/いい仕事ができるのは、「感じのいい」人 ほか)

男女を問わず「仕事のできる人」とは、
周りに好かれて大事にされて、
ファンになってもらえるような人のこと。
OL、主婦、ホンダ・BMW・ファーレン(現フォルクスワーゲン)で
車のセールスマン、
会社社長を経て、
現在横浜市長となった著者が、
これまで実践してきた仕事術を紹介してくれます。
こちらから話しかける、
笑顔で挨拶する、
相手をほめる…
簡単なことなのに、
実行するのはなかなか難しいものです。
女性だからこそ、
もっとできることがたくさんあるかもしれない。
働く女性がずっと仕事を続けるために、
ぜひ知っておきたい大切なこととは?
仕事の根幹を問いかける書です。

<印象に残った一文>
「一日一日を大切に。今この時を充実させる生き方をしてみて下さい。」

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

営業マンが一番に知っておくべき

目次は次のとおりです。

第1章 営業マンに必要なのは「愛」と「情熱」である
(営業の神様・加賀田晃の師匠とは?/私の師匠1 泥棒の漫画 ほか)

第2章 お客に最大限の「愛」と敬意を払う
ー礼儀編
(礼儀作法と法律は知らないではすまされない/礼儀知らずな営業マン1 塗装業者 ほか)

第3章 「話し方」次第で契約できるかどうかが決まる
ー話し方編
(お客に心を開かせ、意のままに誘導できるかは「話し方」で決まる/営業マンが何より心すべき二つの話し方とは? ほか)

第4章 “性弱説”から生まれた「売れる原因」「売れない原因」
(性弱説ー人間は生まれながらにして弱い生き物である/毎日、自分に「喜びと恐怖」を与えよ ほか)

すべての営業マンが一番に知っておくべき、
「礼儀」
「話し方」
「生活習慣」。
営業マンは抑えておきたい本です。

<印象に残った一文>
「あなたも今日から、「無理」「難しい」「できない」は禁句にして、「簡単」「できる」といいましょう。」

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

ぶっちぎりで勝つ競争優位性のつくり方

目次は次のとおりです。

第1章 空前の繁盛店、「俺のイタリアン」誕生
第2章 2勝10敗の事業家人生
第3章 ブックオフがNo.1企業になれた理由

第4章 稲盛和夫氏の教えと、私の学び
第5章 「俺のイタリアン」「俺のフレンチ」は進化する

第6章 「物心両面の幸福を追求する」決意表明
第7章 業界トップとなり、革新し続ける

ビジネスモデルに「競争優位性」があること。
そして、参入障壁が高いこと。
ブックオフ創業者で、
空前の繁盛店の社長である著者が
自らの半生を振り返りながら、
ビジネスの戦いに勝つ競
争優位性のつくり方を教える書です。
このお店行ってみたい!(^O^)

<印象に残った一文>
「私は社員第一主義です。もしかすると、お客様より優先順位は高いかもしれません。」

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未来を開くための組織不可逆論

目次は次のとおりです。

第1章 会社という名の不可逆プロセス
(会社の営みは「老化との戦い」である/会社にも「子供」「大人」「老人」がある ほか)

第2章 老化した会社の「止められない」症候群
(数の増殖は止められない/細分化の流れは止められない ほか)

第3章 老化を加速させる大企業のジレンマ
(ブランド力を高めれば社員の依存心は増す/組織化すれば付加価値が失われる ほか)

第4章 会社の老化がイノベーターを殺す
(多くはアンチイノベーターである/老化すれば社内政治家が増える ほか)

第5章 何がパラダイムシフトを阻むのか
(会社はなぜか老化と世代交代を前提としていない/負債化した「常識」が会社の変革を妨げる ほか)

第6章 組織の宿命をどう乗り越えるか
(無駄な抵抗はやめて運命を受け入れる/不可逆プロセスを遅らせる方策をとる ほか)

会社の「老化」を乗り越える解決策とは?
会社が持っているさまざまな不可逆性、
つまり変化は一方通行で後戻りができないという性質を事象として説明してくれます。
それがなぜ起きるのかについての根本原因を探る書です。
多くの企業が陥る状況について学べる本です。

<印象に残った一文>
「会社は人間と動揺、生まれた瞬間から老化の一途を辿り、決して若返ることはない。」

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労働時間に関する重要知識

目次は次のとおりです。

第1章 労働時間に関する基本的知識
(労働基準法の定める労働時間と36協定/休憩 ほか)

第2章 Q&A間違いやすい労働間管理
(労働時間性/労働時間管理)

第3章 適正な労働時間管理の取組みー残業縮減対策
(残業縮減対策の必要性と取組方法/残業時間の把握と残業の多い従業員への対応 ほか)

第4章 労働基準監督署の調査
(労働基準監督署による監督指導の強化/労働基準監督署、労働基準監督官、調査、是正勧告書、指導票 ほか)

多くの相談が寄せられるポイントに比重を置き、
労働時間に関する重要知識を分かりやすく解説するとともに、
対策に応じた就業規則の規定例・書式例等も併せて掲載してあります。
判断に迷う労働時間管理については、
Q&A形式で説明してくれる本です。
就業規則を整備する際に参考となる本です。

<印象に残った一文>
「労働時間対策においては、労働基準法、労働安全衛生法や労働契約法などの法律とその相次ぐ改正に対応し、又、数多くの行政解釈・判例等を踏まえ実務に当たる必要があります。」

私のサイトです。
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ドラッカー、松下幸之助、稲盛和夫からサンデル、ユヌ

目次は次のとおりです。

第1章 利益や売上げは「ビジネスの目的」ではありません
第2章 イノベーションは「よい目的」から生まれてくる
第3章 コラボレーション、コラボレーション、コラボレーション

第4章 「コトづくり」をデザインする
第5章 さまざまな人材をつなげる組織
第6章 「アポロ計画」に目的工学を学ぶ

第7章 目的第一のマネジメント
第8章 目的工学はこうして実践する 総括編

「手段の時代」から「目的の時代」へ。
手段にとらわれすぎると、本質を見失う。
リーマン・ショックの経験を経て、
世界じゅうの先覚者たちが、
目的の重要性を唱え始めた。

まず「利益」ではなく、
「よい目的」を考えるビジネスを実践するために書かれた書です。
ビジネスの奥深さを感じる本です。

<印象に残った一文>
「21世紀は「目的」の時代になる。」

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

子、マキアヴェリから現代まで

【送料無料】戦略論の名著 [ 野中郁次郎 ]

【送料無料】戦略論の名著 [ 野中郁次郎 ]
価格:840円(税込、送料込)

目次は次のとおりです。

孫武『孫子』(紀元前五世紀中頃~四世紀中頃)
-戦わずにして勝つためには

マキアヴェリ『君主論』(一五一三年)
-君主の持つべき特性と力とは

クラウゼヴィッツ『戦争論』(一八三二年)
-戦争とは何か

マハン『海上権力史論』(一八九〇年)
-海軍の存在価値とは何か

毛沢東『遊撃戦論』(一九三八年)
-弱者が強者に勝つためには

石原莞爾『戦争史大観』(一九四一年)
-最終戦争に日本が生き残るためには

リデルハート『戦略論』(一九五四年)
-戦争に至らない、戦争を拡大させないために何をすべきか

ルトワック『戦略』(一九八七年)
-戦争の意義とは何か

クレフェルト『戦争の変遷』(一九九一年)
-戦争の本質と新時代の戦争とは

グレイ『現代の戦略』(一九九九年)
-現代戦略をクラウゼヴィッツ的に解釈してみる

ノックス&マーレー『軍事革命とRMAの戦略史』(二〇〇一年)
-戦史から学ぶ競争優位とは何か

ドールマン『アストロポリティーク』(二〇〇一年)
-古典地政学を宇宙に適用するとどうなるか

不朽の名著『失敗の本質』で知られる編著者が
現代人必読の12冊を厳選した書です
戦略とは何か?
勝ち抜き生き残るために、いかなる戦略をとるべきなの?
孫子、
マキアヴェリ、
クラウゼヴィッツの三大古典から
20世紀の石原莞爾、リデルハート、
そして21世紀の最新理論まで網羅し、
第一線の研究者が詳細に解説してくれます。
組織経営やビジネスなどの実践で役立つ「名言」つきです。
世界中の戦略本を集めた圧巻の本です!

<印象に残った一文>
「戦略とは、何かを分析することではない。本質を観察し、それを実践すること。認識と実践を組織的に統合することだ。」

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

韓国経済の実情

目次は次のとおりです。

1 韓国経済が完全崩壊するこれだけの理由
(IMF管理がもたらした寡占市場化/国内市場を食い物にする韓国企業/外国人株主に搾取されている韓国 ほか)

2 韓国国民がどん底に堕ちるこれだけの理由
(究極の不平等条約・米韓FTA/米韓FTAで完了する韓国の植民地化/株主資本主義で格差が拡がる韓国社会 ほか)

3 韓国国民が腐敗しているこれだけの理由
(あまりに多過ぎる韓国の強姦事件/韓国最大の「サービス」の輸出業は売春である/ストレスがたまり過ぎて放火に走る韓国人 ほか)

ウォン安政策で極まる歪んだ輸出依存体質、
失敗続きの国家プロジェクト、
国を捨てて海外逃亡する「愛国者」たち、
食中毒が心配な不衛生社会、
韓国の文化はパクリとコピーだらけ、
韓国最大の輸出産業は売春など
「反日」の前に、自分の国を省みよ。
韓国経済の実情に迫る書です。

<印象に残った一文>
「半導体精算大国であるはずの韓国は、実はその核心となる部品の多くを日本から調達している。」

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よろしければご覧下さい。

驚くべきプロデュース術

目次は次のとおりです。

第1章 技術者養成の学校を作る!
-有元史郎、三十歳の挑戦

第2章 史郎が夢に描いた新しい時代
ー近代国家のエンジニア教育

第3章 技術者の地位を引き上げろ!
-史郎の情熱を駆り立てた背景

第4章 史郎を支えた四人の傑物
ー日本屈指のエンジニアたちが集結

第5章 有元史郎の情熱人生
ー太く短く生きた四十一年

第6章 有元ヨシとその後の東京高等工学校
ー芝浦工業大学に受け継がれる史郎の夢

今や理工系私立大学の雄である芝浦工業大学。
その軌跡は明治から昭和にかけて、
有元史郎という一人の男の情熱からはじまった。
金もコネもないなかで、
「技術者の地位向上」を胸に奔走。
日本を代表する技術者たちを教授陣に招き、
科学技術立国日本の礎を築いた有元史郎の、
驚くべきプロデュース術を公開する書です。
心熱くなる本です!

<印象に残った一文>
「大学教育の質が低下し、大学合格をゴールとしてきた日本の教育自体が地盤沈下を起こしている。」

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よろしければご覧下さい。

サービスのプロの極意

目次は次のとおりです。

第1章 初対面の相手に好感を持ってもらうための準備
(「また会いたい」と思う人は「最後の印象」がいい人/「悪い印象」を「よい印象」に戻すのは難しい ほか)

第2章 好感度が必ず上がる表情や挨拶の仕方
(初対面の挨拶は定石に沿って/挨拶では自分を演出する必要はない ほか)

第3章 相手に好印象を持たれるための会話術
(形だけの常套句は使わない/相手の興味はあらゆる会話の糸口になる ほか)

第4章 相手を心地よくするワンランク上の気遣い
(相手の邪魔はしない/相手の視点を変える ほか)

第5章 相手の心に印象づける自分演出の方法
(相手の心に印象づける演出をする/自分の武器を意識する ほか)

6章 「また会いたい」と思わせるちょっとした心がけ
(単調な毎日に自分なりの面白さを見つける/集中力と笑顔の取り戻し方 ほか)

あの三ツ星レストラン「ジョエル・ロブション」で
客の心をつかんで離さない
サービスのプロの極意とは。?
目からうろこの内容です。

<印象に残った一文>
「会う前から会いてを好きになる。」

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データ思考の基礎知識

目次は次のとおりです。

1 営業活動の標準確率モデル
2 売れる確率、好かれる確率
3 ビジネスを進化させる統計技法

4 数字のマジック、伝え方のマジック
5 成功確率を高めるテクニック
6 どの業界で働くべきか?産業統計の読み方

営業の成功率は5%、それとも51%?
ビジネスはSカーブに支配される?
正規分布が持つ「魔の重力」。
「99%の成功」か、「1%の失敗」か。
誰でも16%の人には嫌われてしまう?
レコメンデーションを商談に応用。
統計メカニクスで自動的に成果を上げる。
データ思考の基礎知識です。
統計学は奥が深いです!

<印象に残った一文>
「腐らず、慌てず、淡々と。結果は、統計的にやってくる。」

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知らないうちに相手をカチンとさせていませんか?

目次は次のとおりです。

ウォーミングアップの章
ーまずは「人から嫌われる文章」について考えてみませんか?

第1章 ポジション・ライティング
ー自分と相手の「立ち位置」を意識しながら書く

第2章 マップ・ライティング
ー「いったい何が言いたいの?」とは言わせない

第3章 IEバランス
ー情報(I)と感情(E)のバランスを取る

第4章 シンパシー・ライティング
ー共感で相手により深く伝える

第5章 ACTライティング
ー賞賛、思いやり、感謝の気持ちを込める

第6章 ファジー・ライティング
ー「断定」より「曖昧」がいい?

第7章 モチベーション・ライティング
ー相手に諦めの気持ちを抱かせない文章

第8章 ハナシカキ言葉
ーため口パワーで相手の心をつかむ

まとめの章
ー「陽転思考」と「性格がよくなる文章」の関係

「悪い例文」満載のBefore…After。
自分の選ぶ言葉で、
自分の人生ができる。
メール作成の「8つの基本」。
心のこもったメール作成のためのエッセンスが詰まった本です。

<印象に残った一文>
「言葉はやっぱり「生き物」だと思います。」

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データ思考の基礎知識

目次は次のとおりです。

1 営業活動の標準確率モデル
2 売れる確率、好かれる確率
3 ビジネスを進化させる統計技法

4 数字のマジック、伝え方のマジック
5 成功確率を高めるテクニック
6 どの業界で働くべきか?産業統計の読み方

営業の成功率は5%、
それとも51%?
ビジネスはSカーブに支配される?
正規分布が持つ「魔の重力」。
「99%の成功」か、「1%の失敗」か。
誰でも16%の人には嫌われてしまう?
レコメンデーションを商談に応用。
統計メカニクスで自動的に成果を上げる。
データ思考の基礎知識が詰まった本です。

<印象に残った一文>
「腐らず、慌てず、淡々と。結果は、統計的にやってくる。」

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「時間×能率」でぶっちぎりの差がつくビジネス超人の方法

目次は次のとおりです。

目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 「6倍速」は6倍働くことではない
第2章 6倍速で仕事を身につけるテクニック
第3章 6倍速を可能にするスケジュール管理術

第4章 6倍速を支える情報収集術
第5章 6倍速を実現させるためのプレゼンのテクニック

第6章 6倍速を加速させるコミュニケーション術
第7章 6倍速で生きれば人生もリセットできる

仕事を身につけるテクニック、
スケジュール管理術、
情報収集術、
プレゼンのテクニック…。

「3倍の能率で人の2倍働く
」6倍速の仕事を自らに課し、
結果を出してきた著者が、
自身の仕事術をあますところなく紹介する書です。
色々なヒントが詰まった本です。

<印象に残った一文>
「3年ですべての仕事を覚えて辞める意識を持つ」

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新しいルールの描き方

目次は次のとおりです。

その1 自分の「好き」と「嫌い」を明確にする
その2 あたり前を疑う
その3 自分のスタイルを作

その4 概念を共有するということ
その5 何でもメディアになる
その6 ブランディングとは本質を引き出すこと

その7 アイディアは出すものではなく、出るもの
まとめ 現代では、ルールを描いた方が勝ち

この時代の生き方、
自分の在り方をレベルアップさせるには、
自分で「ルールを描ける」かどうかが鍵。
新しいルールの描き方を、
そしてルールを描ける人間を育てるためには
どうしたらいいかを、齋藤孝氏が佐藤可士和氏に聞く書です。
なかなか面白い切り口の本です。


<印象に残った一文>
「自分でルールを描いているかどうか」

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コミュニケーション術

目次は次のとおりです。

第1章 なぜあなたのお客様はリピートしないのか?
(コミュニケーション・スキルを確認する5つの質問/なぜローカルな歯科医院で、リピート率80%を実現できたのか ほか)

第2章 「話す」より「聴く」ほうがお客様は引き込まれる
(商談は、急いで「情報発信」しても成立しない/なぜセールストークはリピートにつながらないのか ほか)

第3章 「尋ねる」姿勢で、お客様の不安を安心に変える
(より深く「聴く」ために/自分を見せた分だけ相手は心を開く ほか)

第4章 プロとしてお客様と長く関わっていくために
(プロとしての喜びはどこからくるのか/従来型の「医師・患者」の関係が変わっている ほか)

心をほぐすコミュニケーションは「聴く」が8割、
「話す」は2割。
リピート率80%の歯科医が説く
コミュニケーションの真髄とは!?。
接客が必要な方には参考となる書です。

<印象に残った一文>
「相手の「想い」を聞くことが大切。」

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改正高年齢者雇用安定法に完全対応

目次は次のとおりです。

第1編 60歳以降の雇用制度設計の仕方
(総論/継続雇用制度のポイント/人事制度のポイント/グループ会社(特殊関係事業主)を活用した方法/組織マネジメントのポイント/こんな時どうする?)

第2編 社員説明マニュアル
(総論/継続雇用・再雇用時の手続き/定年退職・継続雇用終了時の手続き)/巻末資料

数多くの高年齢者の雇用コンサルティングを実施してきた経験を元に、
高年齢者を雇用し続ける際に生じる問題を解説してくれます。
定年以降の退職後における諸制度についても説明してくれます。
高齢者雇用にお悩みの方には参考となる本です。

<印象に残った一文>
「単純に60歳以降も雇用を続ければ良いというテーマではなく、会社全体の人件費、若手のモチベーション、60歳以降の雇用者に対する安全配慮と年長者に対しての配慮等のさまざまな問題をクリアーしなければならない、経営として、本腰を入れて十分な検討をするに余りあるテーマなのです。」

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肚が決まる「座右の銘」

目次は次のとおりです。

リーダーたる存在感とは
志を持つ
覚悟を決める

私利私欲を遠ざける
慢心を戒める
判断力を磨く

勝つための戦略を構築・実践する
強い組織をつくる
部下・後進を育てる

人間関係の要諦
悩まない・迷わない
生き方の基本を見据える

多くのリーダーたちが学んでいる
『論語』
『孫子』
『言志四録』
『西郷南州遺訓』
『老子』…など。
肚が決まる「座右の銘」たち。
一つひとつの言葉に重みを感じる本です。

<印象に残った一文>
「志があってこそ学びが生きる。」

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経験に基づいた感動ストーリー

目次は次のとおりです。

何で僕が選ばれるんだ…
一カ月間、精いっぱい頑張ります
やっぱ、営業は商談でしょ

ま、明日からでいいか
そんなつまらないこと頼めませんよ
伝説の営業マンってそんなもの?

僕に足りないもの…
もう逃げるのはやめよう

感謝の心は細部に表れる
まずはチューニングから〔ほか〕

僕が伝説の営業マンと過ごした31日。
そこで教えてもらったのは
単なる営業テクニックではなく
仕事そして人として本当に大切なことだった。
現役外資系企業トップセールスである著者が
初めて書いた経験に基づいた感動ストーリーです。
最後のオチは、予想外でした!

<印象に残った一文>
「お客様は信用できる人に問題を解決してもらいたいと思っている。」

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「仕事」も「遊び」も楽しくなる65の方法

目次は次のとおりです。

スタート
仕事
ロック

リフレッシュ
挑戦

コミュニケーション
幸せ

「夢をかなえるゾウ」著者らによる本です。
犬のカワイイ写真で癒されながら、
人生で役立つ「大切な教え」が学べ、
さらに1ページ1ページが切り離せるので
部屋に貼ったりプレゼントしたりできる、
まったく新しいタイプの自己啓発書です。
なかなか面白い形の本です。

<印象に残った一文>
「世界記録より自己ベスト」

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7つの繁盛法則

目次は次のとおりです。

第1章 リスクが大きいからこそ、先行者利益が生まれる
ー繁盛法則・その1

第2章 「おいしいものをつくれば、人は来る」という考えがドツボのはじまり
ー繁盛法則・その2

第3章 お客さんの要望に応えるだけがニーズではない
ー繁盛法則・その3

第4章 集客よりも、もっともっと大切なこと
ー繁盛法則・その4

第5章 TwitterやFacebookは商売繁盛には役立たない
ー繁盛法則・その5

第6章 効率的な商売に「伸びしろ」はない
ー繁盛法則・その6

第7章 行列はゴールではなく、スタート
ー繁盛法則・その7

みんなが気づいていない
「本当のニーズ」を提案する新しい市場のつくり方。
小さなお店に「日本全国からお客が押し寄せる」
7つの繁盛法則です。
商売は奥深い!

<印象に残った一文>
「その店を必要としてくれるお客様を作っていくということが重要」

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閉塞感の正体

目次は次のとおりです。

第1章 今そこにある閉塞感ー4つのケース
(「つまりマネージャーになるのはあきらめろってことですか」中堅ITベンダー・システムエンジニア(39歳)/「あなたが戻ってくる場所はもうないんですよ」大手OA機器メーカー・フィールドエンジニア(44歳) ほか)

第2章 職場の閉塞感はどこからやってきたのか
(活躍の機会が閉ざされる/儲からない事業構造から抜け出せない ほか)

第3章 社員を蝕む閉塞感の構造
(心理的なカベー閉塞感の発生源/構造的なカベー閉塞感を生み出す元凶)

第4章 閉塞感に立ち向かうーカベを乗り越えるために
(個人はさとく、しぶとく、たくましく/企業は人材マネジメントの基準と次元を上げる ほか)

あなたの成長実感、
やりがい、
仲間との一体感を妨げる閉塞感。
職場の閉塞感はどこからやってくるのか?
そして、あなたはどのように対処するのか?
閉塞感発生のメカニズムがわかり、
乗り越えるための手だても見えてくる!
日本企業の抱える問題点を的確に指摘した良書だと思います。

<印象に残った一文>
「閉塞感をもたらす根源的な原因は、本来的に「変化」というものが、不可避であるにもかかわらず、安心や安定を求めたがる「人の性」にあるのかもしれない。」

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