ビジネス・経済・キャリア: 2015年3月アーカイブ

高速で高価値の成果を生み出す技術

目次は次のとおりです。

第1章 真面目にやっているのに、なぜ、あなたの仕事は遅いのか?
第2章 「最も重要」以外は惜しげもなく捨てるが勝ち
第3章 膨大な情報を瞬時に分別する「速読」のコツ

第4章 決断力、判断力がみるみる上がる「速考」のワザ
第5章 メモから企画書まで、なにごとも楽々「速書」のスキル
第6章 「高速」だからこそ、「高価値」な成果を生む

「仕事が遅い」「はかどらない」と途方に暮れている人に向け、
高速で高価値の成果を生み出す技術を具体的に提示してくれます。
仕事を速くこなす方法論、
速読・速考・速書の実践、
価値創造の大事な考え方などについて解説してくれます。
仕事術を変わるきっかけを与えてくれます!

<印象に残った一文>
「脳の中では、一つの脳細胞から放射状に神経繊維が伸びて、他の細胞と接合を繰り返し、思考回路がつくられます。」

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『世界最強の商人』の続編

秘密の巻物を譲り隠居した世界最強の商人ハフィッドは、
勧められた講演旅行で訪れたローマで、
巻物を渡した青年、パウロが捕らえられていることを知る。
伝道の途中で巻物を失ったと話すパウロは、
ハフィッドとの再会の翌日処刑された。
パウロの遺志を継ぐべく、
ハフィッドは残りの人生をかけ巻物の教えを書き記すことを決意する。
人生の原理原則と真理を説いた壮大な結末!
どんどん物語の中に引き込まれ、とても大切な原理原則を学べる名書です!

<印象に残った一文>
「どんな不運に会おうとも、私はいつもその中に勝利の種を見つける」

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画期的提言書

目次は次のとおりです。

第1章 なぜ「がんばり」が通用しなくなったのか?
(IT革命のほんとうの意味とは/がんばると、仕事の質が下がる)

第2章 「がんばる」と、なぜ迷惑になるのか?
(「がんばる」と、迷惑な人/日本人の“やる気”は最低だった/“がんばり病”のパンデミック/「完璧」という名の怠惰)

第3章 がんばらないで成果を出す方法とは?
(「がんばらない」ほうがうまくいく/“がんばり病”の予防法/こうすれば努力の質はおのずと上がる)

第4章 これからのチームワークは、どうあるべきか?
(“がんばり病”がチームまで冒す/「プロジェクトX」、隠れた成功の秘密)

はりきるほど、ズレる。意欲はあるのに、スベる。
やる気ばかりで、ツカえない。
そんな人っていませんか?

“努力は必ず実を結ぶ”は幻想です。
重要なのは「がんばり」ではなく仕事の「質」。
確実に成果を上げる「合理的手抜き」とは?
やる気を育む人事表彰制度、
ムダを省く技術、野心を業績に変える思考法、
部下の承認欲求に応える管理術、
自営業集団としてのチーム運営など、
“残念な働き方”にならない為の画期的提言書です。

なかなか面白い切り口の本です。


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トヨタに迫る危機の本質と選択すべき道筋

目次は次のとおりです。

トヨタの謎
フォルクスワーゲンのエコカー戦略
ZEV規制が自動車を変える
ポイント・オブ・ノー・リターン

ヨーロッパの炭素民主主義
石油がない
1996年、豊田章一郎の基調講演

ドイツ勢の実力
ハイブリッド残照
燃料電池車の落とし穴

自動車の危機、そしてMIRAI
本当のトヨタの危機

石油資源の枯渇と地球温暖化による気候変動は人類が直面している危機であり、
自動車産業が存亡を賭けて取り組むべき課題です。
2018年にカリフォルニア州を皮切りにして採用される排出ガス規制は、
電気自動車と燃料電池車の導入を強制するものです。
電気自動車は技術・コストの問題をクリアしつつある一方、
トヨタが注力する燃料電池車は分厚い壁を崩せません。
トヨタは市場を失い、
日本経済は大きな傷を負うことになるのでしょうか?
長年にわたって世界の自動車を取材し、
自動車社会の未来像を追い求める著者が、
トヨタに迫る危機の本質と選択すべき道筋を照らし出す書です。
トヨタの実像に迫る書です。

<印象に残った一文>
「もしトヨタが、進歩、拡大、成長神話の中に自動車の未来を想定しているとすれば、それが本当のトヨタの危機である。」

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「フューチャーマッピング」で隠れた才能が目覚める

目次は次のとおりです。

第1章 ストーリーは、人を突き動かす原動力
第2章 あなたの中に眠っているストーリーの力
第3章 新しい現実への旅立ち

第4章 7つの実験:フューチャーマッピング完全解説
第5章 未来をつくる行動事例
第6章 フューチャーマッピングについて、よく聞かれる13の質問

目標を軽々超える「全脳思考」進化版
トヨタ、NTT、ソニー、
人事院をはじめとした一流組織のメンバーも実践している思考法
かなり有効だと思います!

<印象に残った一文>
「思考による現実のコントロールを手放すことにより想像を超えたあるべき未来が出現することが多い。」

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人生の岐路に立ったとき自身を支える5つの力

目次は次のとおりです。

第1部 知力
(私の読書遍歴/井伏鱒二から「古典を読め」 ほか)

第2部 体力
(五十代でフルマラソンに挑戦/マラソンと禅 ほか)

第3部 胆力
(五十歳知命、四十歳不惑、三十歳而立/三十代の胆力は、失敗してもいいと思えるか ほか)

第4部 ユーモア力
(人間関係を円滑にする「ユーモア力」/部下が楽しいと自分も楽しい ほか)

第5部 取捨選択力
(「既決袋」と「未決袋」/五十歳から再スタートする ほか)

人生の岐路に立ったとき自身を支える5つの力
知力ー知りたい、
学びたいと思う心、
体力ー衰える体力との付き合い方、
胆力ー厳しい現実を突破する力、
ユーモア力ー物事を楽しむ術、
取捨選択力ー何かを選び取るコツ
いろいろな気づきを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「スマートフォンを操作している人は、記憶装置である脳を外に持ち出している。」

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ロビイストのパワーの正体

目次は次のとおりです。

1 議論
(あなたの言葉に耳を傾ける人なんて一人もいない/あなたの希望に関心を持つ人なんて一人もいない/めげずに希望を叶える方法)

2 情動
(相手の理性ではなく意志に影響を与えよう/怠けぐせのある脳を使ってみよう/相手の動機を活用しよう)

3 人材
(適切なターゲットを選ぶ)

4 人を操るテクニック
(相手に話を聞いてもらう方法/交渉するのではなく相手を操ることが大事/群衆の力を利用しよう)

人は誰もがまったく同じ考え方をする。
その点こそがロビイストのパワーの正体なのです。
有能なロビイストだけが活用している心理術を伝受してくれます。
いろいろな気づきを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「正直に行こう」

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働き方を選べない国

目次は次のとおりです。

序章 「内部労働市場システム」こそ日本の構造
第1章 内部労働市場システム
第2章 日本人の規制に対する奇妙な感覚
第3章 日本の規制はなぜ緩いのか?

第4章 内部労働市場システムは、どのように変化したのか?
第5章 経済的規制と自助努力
第6章 変わらない社会的規制

第7章 景気対策としての規制緩和
第8章 私達は武器で自分を守れるのか?

ブラック企業はなぜ規制されないのか?
規制緩和はなぜ支持されるのか?
国の規制を扱う現場にいた元厚生労働省の官僚が、
規制の実態とそれが果たしていた役割を基に、
日本人の労働と雇用のあり方を考える書です。
果たして「既得権」というだけで、
規制を撤廃していってもいいのか?
問題提起書です。

<印象に残った一文>
「グローバル化が進む現代において、個人、労働者の代表、企業、政治といった関係もまた国家の枠を越えて行くことになります。」

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年次有給休暇制度の実務参考書

目次は次のとおりです。

第1章 年次有給休暇法制の概要
(付与要件/付与日数/付与単位/取得方法/休暇中の賃金 ほか)

第2章 年次有給休暇制度をめぐるQ&A
(年次有給休暇の権利の性格に関するQ&A/年次有給休暇の付与要件に関するQ&A/年次有給休暇の与え方に関するQ&A/年次有給休暇日の賃金に関するQ&A/年次有給休暇の時効と権利の消滅に関するQ&A)

年次有給休暇制度の実務参考書として、
労働基準法に基づく年次有給休暇制度について、
わかりやすく解説するとともに、
同制度をめぐる現実的問題と考えられる事項について、
関係行政通達、裁判例を盛り込みながら質問に対する答の形式で記述したものであり、
巻末には関係法令、行政通達、主要裁判例も添付してあります。
有給休暇制度に関して精通できる書です!

<印象に残った一文>
「日本の年次有給休暇の取得率は50%を切っており、完全取得が通常である欧米諸国との開きは大きい。」

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「働くこと」と豊かな生活をつなぎなおす新たなしくみ

目次は次のとおりです。

第1話 「働くこと」の意味
(なぜ働くのかー社会の中心にあった「労働」/生きていくために必要なもの)

第2話 日本的労使関係システムの成立
(力のせめぎ合いが社会をつくるー労使関係/「成功」とその代償ー日本の経済成長)

第3話 転機ー日本企業の海外進出
(世界にキャッチアップした一九八〇年代/日本に追いつけ)

第4話 日本の「働かせ方」が壊したもの
(国境を越えた労使関係システムのパラドックス/浮かび上がる矛盾)

第5話 「働くこと」のゆくえー生活を支えるしくみづくりへ
(交渉力を取りもどす/労働と生活をつなぐーコミュニティ・オーガナイジングに学ぶ/日本でなにができるのか)

戦後日本のしくみの中心には、
常に「働くこと」があった。
しかし、みなを豊かにしてくれると信じられていたそのしくみは、
日本企業が世界に進出した1980年代を転機に機能しなくなり、現在へと至っている。
迷走する労使関係の来歴をたどり、
「働くこと」と豊かな生活をつなぎなおす新たなしくみを考える書です。
労働に関して今一度考えてみるきっかけを与えてくれます。

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どん底でつかんだ生き方の極意

目次は次のとおりです。

第1章 不幸ではない、不便なだけです!
(ボクの二十歳の人生は絶望からはじまった!/「ボクの足がなくなる!!」 ほか)

第2章 こけたら立たなあかん!立ったら歩きだせ!
(雨の日と階段が嫌い!/「ゲッ 足がないやんけ」と逃げていく子どもたち ほか)

第3章 池田式ビジネス成功の秘訣!
(「情」と「理」と「利」が矛盾しない経営を目指します!/ケアマネジャーさんに育てられた! ほか)

第4章 どこかおかしい、日本の福祉!もっと自然体でいい!
(いちばんの優しさは気を遣わないこと!/過度の誉め言葉も禁物! ほか)

第5章 ボクには足はないけど夢がある!どん底でつかんだ生き方の極意
(捨てなければ得られない!/すべては心の持ちようで決まる ほか)


「失ったものを数えるな。残されたものを最大限に活かせ!」
ないものねだりをせずに今あるリソースで勝負する!
独自の仕事哲学とは!?
自らの体のハンデをものともせず、
高齢者や障害者の生活向上に努め
「社会企業家」としての活動を続ける理由。

勇気を与えてくれる本です!

<印象に残った一文>
「頭で話したことは頭で理解し、心で話したことは心で理解する。」

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芸能生活38年初の著作!

目次は次のとおりです。

路線バスの旅で学んだ仕切り術
バス以外の旅番組で培った仕切り術
どん底時代に知り得た仕切り術

学生時代に身につけた仕切り術
レッゴーヤングで発見した仕切り術

芝居で吸収した仕切り術
家族から手に入れた仕切り術

『レッゴーヤング』から『路線バスの旅』まで
貴重な経験から学んだ仕切りの極意、超濃縮!
番組の裏情報も面白いのですが
かなり有意義なノウハウが詰まった本です。

<印象に残った一文>
「甘い父親と厳しい母親でちょうどバランスがとれている。」

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風のCafe、第2弾

目次は次のとおりです。

横尾忠則ー「意味のある人」との出会い
(三島由紀夫、カリカチュア激怒事件/「インドに呼ばれる人と、呼ばれない人」の真相/「創造は縦糸、礼節は横糸。そこに“霊性”が生まれる」 ほか)

三上寛ー音楽には背景がなくてはいけない
(「人間の顔面の毛量は一定である」/津軽から単身、七〇年代の狂瀾怒涛の東京に/標準語のお手本は、小林旭 ほか)

谷村新司ー好奇心さえあれば、正直に生きられる
(家族で遊びに行く先は祇園のお座敷/ユーラシア大陸を西へと向かう旅/一九七〇年、大阪万博での衝撃の出会い ほか)

出会い、背景、好奇心。
プロフェッショナルに学ぶ「生き方」のヒント書です。
プロの話は学ぶところが多いです。

<印象に残った一文>
「下っていく道の向こうには、必ず次の山がある。」

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主婦から社長になった2代目の10年戦争

目次は次のとおりです。

第1章 突然、渡されたバトン
(「余命4日」の衝撃/暗証番号が「最期の言葉」/治療費を稼ぐための起業 ほか)

第2章 手探りの会社再生
(生き残りのための「3年の改革」/体当たりの「人材育成」/明日のための「フロンティア開拓」)

第3章 私の仕事論
(社員の知恵を結集する/悩まないで迷う/「動け、動け」と念じる ほか)

えっ、私が社長!?
ジリ貧会社を再生した勇気と知恵と笑顔の物語。
色々なことを感じさせられる書です。

<印象に残った一文>
「物事には原理に基づいた原則があり、そして基本がある。基本があるからこそ応用ができる。」

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日本の人事評価の実態と現実的な対処法

目次は次のとおりです。

第1章 人事評価の成り立ち
(人事評価が目指すもの/人事評価制度の作り込み/日本企業における二大評価法/人事評価における公正と納得)

第2章 曖昧化する人事評価
(人事評価への不満と不安/「職務遂行能力」をめぐる苦闘ー能力評価の曖昧化/「過程の公正」は実現するか?-業績評価の曖昧化/再説:人事評価への不満と不安)

第3章 曖昧さの中での納得
(「シロ」とも「クロ」とも言える曖昧さの前で/「曖昧な中での納得」とは/どうやって従業員は曖昧さを受け入れるかー上司と部下の関係性/従業員にとって人事評価とは何か)

第4章 職場や従業員に寄り添う人事評価
(人事部門と現場の関係を編み直す/優劣比較を伴わない評価/パフォーマンス・マネジメントとしての人事評価/不満の芽を飼い馴らす)

会社から受ける人事評価に、
不満や“もやもや”として感情を抱いている人が多いでしょう。
その原因は、人事評価というものが必ず「曖昧」にならざるを得ない点にあります。
にもかかわらず、人はその評価に「納得」して受け入れることがあります。
なぜか?
これまでにない視点と豊富な具体例から、
日本の人事評価の実態と現実的な対処法を明らかにする書です。

人事評価について改めた考えさせられます。



<印象に残った一文>
「人事評価とは「組織改革」の根底にあるもの。」


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2015年10月番号通知を開始!

目次は次のとおりです。

第1章 運用開始迫る!いよいよ始まる「マイナンバー制度」とは?
(2016年1月運用開始の「マイナンバー制度」/民間企業に与えるインパクトとは)

第2章 人事・総務業務の何が変わるか 番号対応に向けた作業工程表
(人事・総務業務の何が変わるか/番号対応に向けた作業手順と制度導入時に留意すべき点/番号対応業務の実際/大きな課題となる個人番号関連情報の安全管理/施行までに準備すべきこと)

第3章 Q&Aでわかる制度導入・運用に向けた必須ポイント
(従業員からの番号の取得、確認/帳票類への記載、行政機関等への提出/マイナンバーの保管・運用と情報管理)/関連資料

2015年10月番号通知を開始!
2016年1月社会保障・税分野で運用スタート!
個人情報保護法以上に厳しい罰則!
給与・社会保険業務の全領域で対応必須!
人事・総務・経理・教育・内部統制・IT…
企業実務への影響と取り組むべき課題を解説してくれます。
導入前に実務上押さえておきたい内容です。

<印象に残った一文>
「マイナンバー制度は、導入時における円滑な移行がカギを握ります。」

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解説、ブラック企業からホワイト企業へ

目次は次のとおりです。

1章 あなたの会社がブラック企業といわれるワケ
2章 ブラック企業の問題点は、どこにある?

3章 トラブルの原因は、「労働時間」と「賃金」にあり
4章 ブラック企業の社長はブラック人間なのか?

5章 なぜこの会社はホワイト企業と呼ばれるのか
6章 ブラックにならない「企業風土」のつくり方

7章 日本の労働条件の将来は、こう変わっていく
8章 補助金でブラック企業からホワイト企業に変わる!

500社の労務相談でわかった!
ブラック企業と言われたベネッセ、
すき家、たかの友梨、ワタミがここまで人で失敗したこれだけの理由!
解説、ブラック企業からホワイト企業へ、
補助金・助成金システムを活用した、
リスク管理に役だつ本です。

<印象に残った一文>
「経営者が自社を見て「従業員がイキイキしていない」「生産性が低い」「地域社会に貢献していない」と感じるなら、従業員は経営者が思っている以上に不満を持っています。」

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弁護士が簡潔、丁寧に答えます!

目次は次のとおりです。

第1章 パワハラ上司、セクハラ上司
第2章 職場環境
第3章 休暇、ノルマ

第4章 有期雇用、派遣
第5章 リストラ、解雇
第6章 賃金

第7章 会社の掟、ルール、規則
第8章 病気、心の病、女性、妊娠、出産、国籍
第9章 労働組合

辞めるのは、まだ早い!
法律はあなたの味方です。
毎日一生懸命働いても、
上司になじられ、
給料は上がらず、
ある日突然リストラに…。
そんな過酷な日本のサラリーマンの悩みに、
弁護士が簡潔、丁寧に答えます。
面白い切り口の書です。

<印象に残った一文>
「労働に関するトラブルが発生した時、2つの視点が大事です。一つは熱い視点、もうひとつは冷たい視点、すなわち冷静な視点です。」

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7人の識者に聞きました

目次は次のとおりです。

子ども編
(あさのあつこ/宇治原史規/五味太郎/田中優子/土屋賢二/平田オリザ/松本大)
大人編

勉強するのは、いい学校に行って、将来、勝ち組になるため?
7人の識者の考えは違います。
親子で一緒に考えよう!
勉強の意義について考えさせられます。

<印象に残った一文>
「私にとって魅力的に見える人というのは、いつも勉強を忘れていない人です。」

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社長の悩みに効く67のアドバイス

目次は次のとおりです。

第1章 業績について
第2章 顧客について
第3章 労務管理について

第4章 業務効率について
第5章 社員のやる気について
第6章 戦略について

第7章 コミュニケーションについて
第8章 経営者の時間の使い方について

第9章 経営者の資質について
10章 後継者について

業種業界は違っても社長はみな同じ悩みを抱えている。
現役社長たちから寄せられた数々の質問・不安に
“伝説の外資トップ”が明快な答えを示す。
社長の仕事を知り尽くした者にしか語れない経営訓集です。
なかなか耳の痛いことも多いのですが、収穫も多い本です。

<印象に残った一文>
「一言にして国を滅ぼす言葉は、「どうにかなるだろう」の一言なり。幕府が滅亡したるはこの一言なり。」

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1つずつ自分を変えていく

目次は次のとおりです。

言葉
(否定語を捨てる/「自分はがんばってます」アピールを捨てる ほか)

人間関係
(手柄を捨てる/「友達」を捨てる ほか)

モノと金
(自己啓発書を捨てる/物欲を捨てる ほか)

仕事術
(タイムマネジメントを捨てる/顧客志向を捨てる ほか)

働き方
(「自社基準」の評価を捨てる/キャリアアップ志向を捨てる ほか)

弱い心
(嫉妬を捨てる/依存心を捨てる ほか)

捨てないと、変われない悪い習慣…
言葉/仕事術/人間関係/モノ/常識。
大切なものだけを、残す生き方は参考になります。

<印象に残った一文>
「才能とは、目的の達成に向けて適切な努力が出来る力」

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社員が夢中になって働き出す

目次は次のとおりです。

第1章 『巡るサービス』
第2章 アプローチ・オペレーション
第3章 自発性を育む「見守るマネジメント」

第4章 人は変われる
第5章 コミュニケーション
第6章 「Worth」の探求

伝わらないのは自分の責任。
これに気付いた瞬間、組織は変わる。
稼働率103%に達した郊外のビジネスホテルが取り組んでいる自発性を育む「見守る経営術」とは!?
大反響を呼んだ『巡るサービス』に続く、第2弾です。

実行はかなりレバルが高いと思いますが、
組織の理想型の一つとして参考になる書です。

<印象に残った一文>
「言われたことだけやっていては面白く無い。俺はサラリーマンじゃない。」

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東洋経済HRオンライン「現役」編集長が教える

目次は次のとおりです。

第1章 転職に使えるアイテム、それが四季報だ!
-『会社四季報』編
(客観的に書かれた記事は転職に有利な情報ばかり/業績チェックで見るべきポイントとは? ほか)

第2章 働きやすい会社を探す技術
ー『就職四季報・総合版』『就職四季報・女子版』編
(実は「新卒限定」ではない『就職四季報』の情報/長く勤め続けられる会社かどうかチェックする ほか)

第3章 未上場企業情報や転職先の「過去」を網羅的に調査する
ー『会社四季報未上場版』『会社四季報CD-ROM』『会社四季報・業界地図』『役員四季報』『四季報プロ500』編
(未上場企業も四季報で調査できる!/未上場の中小企業に多い老舗 安定志向派は狙いめだ ほか)

第4章 圧倒的情報量で希望の転職先を探すツール
ー『CSR企業総覧』編
(『CSR企業総覧』の強力な情報量/不祥事やスキャンダルの乗り越え方で分かる会社の器 ほか)

第5章 転職先の「実像」に迫る実践術
ー「有価証券報告書」ほか編
(より情報を仕入れたいなら有価証券報告書を活用せよ!/“沿革”から分かる企業の長い歴史 ほか)


四季報には、転職に有利な情報がいっぱいだった!
眼から鱗の四季報活用術です。

<印象に残った一文>
「会社四季報に掲載されている情報は、投資、営業活動だけでなく、転職活動のためにも役だつ」

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「課長」から始める

目次は次のとおりです。

第1章 社内政治は「影響力のゲーム」である
第2章 おしゃべりに政治の巧い者はいない
第3章 リアリストしか生き残れない

第4章 部下を掌握する
第5章 上司を攻略する

第6章 課長のための派閥「学」
第7章 「政治」に勝つより大切なこと

部署間対立、出世争い、横暴な上司…
社内政治という“理不尽なゲーム”を生き抜く27の鉄則書です。
面白い切り口の書です。

<印象に残った一文>
「人間が集まれば、そこには必ず政治が生まれるのです。」

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41のメソッド

目次は次のとおりです。

第1章 脳のタスク処理能力をアップさせる!
(脳のタスク処理の高速化にかかわる三つの要因とは?/クロックサイクルが壁にぶち当たったとき ほか)

第2章 頭の回転が速くなる速読術とディベート術
(苫米地式速読術とは何か?/先読みのテクニックを実践してみる ほか)

第3章 活性化した脳で夢をつかむ
(フルスロットル化した脳でゴールを実現させる/ゴールを実現するために重要な二つの概念 ほか)

第4章 脳と不老不死の関係
(私たちの「若返り」の概念を大転換させる必要がある!/脳をコントロールすれば若返りは不可能ではない!? ほか)/第5章 脳を老化させない生活習慣術(「IQの高さ」が意味するものとは?/人間のサバイバルの舞台は物理空間から情報空間に移った ほか)

仕事や勉強が劇的に速くなる!
処理速度アップと並列思考で超人脳を手に入れよ!
41のメソッドが詰まった本です。
眼から鱗の内容です。

<印象に残った一文>
「フィカシーを高めてコンフォートゾーンをずらせばゴールは実現できる。」

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なぜ誰も教えてくれなかったのか?

目次は次のとおりです。

第1章 忙しい現代人には歌舞伎が必要である
(私も歌舞伎がつまらなかった/歌舞伎はビジネスとしてもすばらしい ほか)

第2章 知らないと恥ずかしい歌舞伎の常識
(歌舞伎の分類はそのうち覚える/長い演目の途中だけが上演されるのはなぜか ほか)

第3章 教養として押さえておきたい演目一二
(歌舞伎を語るうえで必須の「三大名作」/知っておいて損はない九演目)

第4章 歌舞伎見物をスマートに楽しむ
(歌舞伎座以外でも歌舞伎は行われている/一年の始まりを告げる一一月「顔見世興行」 ほか)

第5章 ビジネスに歌舞伎を役立てる
(歌舞伎から考える粋な生き方・働き方/舞台はビジネス社会の縮図でもある ほか)

マイクロソフト日本法人の元社長であり、
書評サイト「HONZ」代表である著者が、
初心者には理解しがたい歌舞伎の世界をわかりやすく案内してくれます。
知らないと恥ずかしい常識から、
教養として押さえておきたい必須の演目、
ビジネスにも役立つちょっとした情報まで、
自身の体験を織り交ぜながら、
豊富な知識で縦横無尽に説く一冊です。

歌舞伎が身近になる書です。

<印象に残った一文>
 「歌舞伎には何百年も変わらない日本人の姿が描かれている。」

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「儲け」をつかむ技術

目次は次のとおりです。

第1章 挫折を乗り越え、人生を好転させるには?-時給800円清掃員から外資系証券マンに
第2章 バカでも出世を叶える働き方の知恵ー証券会社で着実にキャリアアップ
第3章 人生を変える転機と出会うための心得ーヒラリーマンから国会議員に

第4章 失敗を糧に前向きに進む力ー料亭発言バッシングで始まった議員1年目
第5章 バカでも出世を叶える働き方の知恵ー議員2年目から任期終了、落選まで

第6章 自己プロデュースで得する人、損する人ータレントデビューと「杉村商事」設立
第7章 誰にでもできる資産を1億円にする極意ー株式投資で4000万円超の利益

あのタイゾーが落選後わずか4年でどうやって?
金なし、学歴なし、スキルなし、コネなしの
非エリート男がドン底から這い上がるために実践した大逆転の法則を伝受してくれます。
たくさんのヒントが詰まった本です。

<印象に残った一文>
「最も大切な儲けは、人との縁」

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名門を3度よみがえらせた驚異のブランドイノベーション

目次は次のとおりです。


第1章 グッチのブランドマネジメントとイノベーション
(ブランド戦略のポイント/現在までのグッチと周りをとりまく環境/ブランドマネジメント/イノベーションによる価値創造/ブランドマネジメントとイノベーションに関するまとめ)

第2章 グッチ・グループの形成
(ハンドバッグ戦争ーLVMHによるグッチ買収を巡る攻防/マルチ・ラグジュアリー・ブランド構想の実現/ロバート・ポレットの時代ー2004年5月~2011年2月/ジャンニーニが選ばれた理由)

第3章 グッチ家のファミリービジネス
(品質を追い求めたグッチオ・グッチ/市場を追い求めたアルド・グッチ/権限を追い求めたロドルフォ・グッチ/名声を追い求めたパオロ・グッチ/改革を追い求めたマウリツィオ・グッチ)

第4章 トム・フォード×ドメニコ・デ・ソーレ
(フォード×デ・ソーレ体制の幕開け/ファッションのグッチとフォード/プラダ、LVMHの脅威、PPRの登場、YSLを傘下に/フォード×デ・ソーレ体制の終わりとその後)/付録1 グッチCEOパトリツィオ・ディ・マルコ氏へのメールインタビュー/付録2 グッチ本社取材記

イタリア最強のラグジュアリーブランドは、
なぜ3度もの危機を乗り越えられたのか!?
ブランド戦略を学べる書です。

<印象に残った一文>
「グッチが今後重視しなければならないのは、伝統やクラフトマンシップなどのブランド本来の資産やブランドがもつ伝説であると述べている。」

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

新たな労働時間制度

目次は次のとおりです。

1 命より儲けの労働時間制度改革
2 労働時間の規制外しと「残業代ゼロ制度」の狙い
3 若年労働の実態から見た労働時間改革

賃金を労働時間の長さに関係なく、
仕事の成果で決める。
政府が提案している、
残業代の支払い義務をなくす「新たな労働時間制度」。
「高所得者対象」「幹部候補社員限定」などと
定義が変更されてきたが、どう決着するのか?
狙いはどこにあるのか・
この別名「過労死促進法案」の危険性について、
登場の背景も含めて検証する書です。

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あなたと家族は大丈夫?

目次は次のとおりです。

1 トラブルは、法律でこう解決できる
(賃金もんだい/不当な解雇/辞める・辞めてやる権利/労働契約/労働時間・休日・有給休暇/ハラスメント/母性保護・育児・介護の休暇と権利/ケガした場合、病気になったとき/派遣で働く人へのアドバイス/退職後に働くー定年制の改定で変わる企業の継続雇用の責任/法律違反を訴えるー本人も家族でも出来ること)

2 しゃべり場 労働組合って一人でも入れる?
(団結する=ユナイト!=ユニオン=労働組合/労働基本権・労働三権とは/労働組合運動の始まりは/いま私たちの働かされ方は)

3 労働組合これまで・これから(解説編)
(いろんな形の労働組合が誕生/労働組合は社会問題も取り上げる/会社に労働組合を尊重させ、法律を守らせるには)

賃金もんだい、
不当な解雇、辞める・辞めてやる権利、
労働時間・休日・有給休暇…。
多くの労働相談に耳を傾けてきた著者が、
共通の問題をピックアップして、
解決のために法律はどうなっているのか、
わかりやすく解説する書です。
現代の労務問題の現状がわかります。

<印象に残った一文>
「労働組合運動の始まりは、18世紀後半からの産業革命の頃と言われる。」

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究極の仕事術

目次は次のとおりです。

1章 「A4一枚」でビジネスライフを充実させるー時間&仕事管理術
2章 「A4一枚」で考える力をつけるー思考力強化法
3章 「A4一枚」でアイデアを生み出すー企画力強化法

4章 「A4一枚」で書く・しゃべる力、勉強法を身につけるー文章力・話術&勉強術
5章 「A4一枚」で会議を取り仕切るー会議術

6章 「A4一枚」で人の心を動かすーリーダーシップ強化術
7章 「A4一枚」で人生の波を乗り切るービジネスライフ計画術

新規事業やサービス企画、会議運営、日常業務の改善など、
日々の問題を解決する方法があります。
「A4一枚」のフォーマットを使うだけで、
仕事の効率が大幅アップ、
目標達成に近づくこと間違いなし!
孫正義氏とともに多くの事業に携わった
元ソフトバンク社長室長が教える究極の仕事術です。
色々なヒントが詰まった本です。

<印象に残った一文>
「忙しいメンバーと情報を正確に共有するためには、「A4一枚」以上書くこと無駄だ。」

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業界人、就職、転職に役立つ情報満載

目次は次のとおりです。

第1章 クレジット
ローン業界の現状
第2章 クレジット/ローン業界の仕組みと仕事
第3章 クレジットカード業界の現状と問題点

第4章 信販業界の現状と問題点
第5章 消費者金融業界の現状と問題点
第6章 クレジット/ローン業界の将来動向

個人消費手段の1/5占めるクレジット!
20年五輪に向けてのクレジット国策!
浮揚のカギ握るインターネットショップ!
クレジットカード凌ぐ電子マネーの脅威!
スマホがカード決済を脅かす存在になる!
業界人、就職、転職に役立つ情報満載です。
業界を理解するのに役だつ本です。

<印象に残った一文>
「装置産業のノンバンクはシステム共同化が急務!」

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リスクマネジメントの専門家としての視点

目次は次のとおりです。

1 そのメール大丈夫?
(やってしまった!誤送信ー誤送信を防ぐ方法は?/会社はあなたのメールをチェックしているー業務メールで情報漏えい/会社で「私用メール」、どこまでOK?/ウイルスは、やりとりのあとでやって来るー「やりとり型攻撃」を防ぐには)

2 つぶやくな、危険
(ネット「炎上」、会社の危機対策は?/会社の炎上事件の事後対策ー日常の対策こそが重要)

3 波紋を呼ぶね!社長のつぶやき
(経営者のネット発信が危機を招くときーその発言、会社の公式見解?/経営者のネット発信でインサイダー取引がーインサイダー取引を誘発しないために)

4 IT・ネットは便利だけれど
(「見ると感染サイト」の怖さー閲覧者の自衛には限度があり、サイト運営会社側の対策が決め手/社内でも他人のPW使用は厳禁ー不正アクセスは犯罪です!/機器の危機ーUSBをなくしちゃった、どうすればいい?)

5 プライベートこそ油断大敵ービジネスとネット作法
(SNS-上司の「友達申請」、同僚とのやりとり 何に注意したらよいのか/ネットで名誉を傷つけられたら!/ネット生活は便利だけれどーネット就活の注意点/「やらせ口コミ」に乗せられない/サクラは咲かないよー悪質なサクラサイト犯罪ー「サクラサイト商法」で1000万円もの被害に/ネットバンキングで「不正送金」被害を避けるーフィッシングとファーミングに注意!)

実際にあった事件やトラブルをもとに、
ネット社会特有のリスクとその対処法を、
リスクマネジメントの専門家としての視点からやさしく解説してくれます。
ついうっかり誰もがやってしまいそうな失敗を、
登場人物の対話を通じて具体的に例示、
身近なところにトラブルの種が潜んでいることがわかります。
便利さを装った詐欺などの手口とそれを見破るための基本を解説、
日常、どのようなことに気をつければよいかが理解できます。
リスク管理を考える上で参考になります。

<印象に残った一文>
「リスクマネジメントとは、将来起こりうる問題とそのリスクを考え、実際のトラブルの発生を事前に防ぐこと、また問題が起こってしまったときには最前の対処法を考え、自分たちが受けるダメージを最小限にすること。」

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「非凡な現場」をつくる論理と実践

目次は次のとおりです。

第1部 現場と現場力の「正体」を突き止める
ー論理編(現場とは何か/競争戦略論と組織能力/現場力とは何か/「非凡な現場」をつくる/「合理的な必然性」とは何か)

第2部 「非凡な現場」をどのようにつくるか
ー実践編(現場力を進化させる道筋/「合理的な仕組み」とは何か/ナレッジワーカーを育てる/経営者の役割)

現場には3つのレベルがあります。
現場力は3つのプロセスで進化します。
6のケース&15のミニ事例で、
「非凡な現場」の実践例を紹介してくれます。
読めば、どの現場も必ず強くなる実践本です。

<印象に残った一文>
「偽らざるの罪」

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風のCafe、第1弾

目次は次のとおりです。

稲盛和夫ー現世の荒波の中で、魂を磨く(現代の栄養学では割り切れない禅寺の食事/「あなたの宗教はなんですか?」/肉体を動かすのは、魂である ほか)/見城徹ーこれほどの努力を、人は「運」と言う(「幻冬舎」というブランド/百人が百人、失敗すると言った出発/五年後に、出版の利益がゼロになっても ほか)/岡田武史ー監督とは、孤独な職業である(すべての出会いには「時機」がある/“老後の楽しみ”にとっておいたサッカー/辞めるのは、必要だと言われるようになってから ほか)


利他、努力、孤独の覚悟。
リーダーに学ぶ「生き方」のヒント書です。
色々なヒントが詰まった本です。。


<印象に残った一文>
「心を高める、経営を伸ばす。」

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