ビジネス・経済・キャリア: 2015年4月アーカイブ

思考力を鍛える90のメソッド

目次は次のとおりです。

ステップ1 いつも「考える」を意識せよ
(自分の頭を使って「考える」しかない/成功する人は「考える時間」を省略しない ほか)

ステップ2 シンプルに考えるクセをつけろ
(「経験」はすべて自分の糧になる/理解する、記憶するのは何のため? ほか

ステップ3 「論理的な思考」をすっ飛ばすな
(「最善の答え」を導き出す5つの要素/相手の言い分を公平に考えてみる ほか)

ステップ4 「ベターな判断」でスピードを上げろ
(頭のなかに「思考の地図」を描けるか/頭の回転が速い人は、輪を修正するのも早い ほか)

ステップ5 「わかりやすさ」で結果を出せ
(相手に合わせて表現をアレンジせよ/論理的に「言いたいこと」をつなげる ほか)

現実社会を乗り越えるために必要なのは、
模範解答を知っているかどうかではなく、
「徹底的に考えられるかどうか」である。
カリスマ塾長が編み出した思考力を鍛えるトレーニング方法やノウハウを満載。
最後まで考え続けられた人と、
途中で諦めてしまった人とでは
結果に大きな差が生じる。
あきらめずに考え続ければ、
夢は実現するものです。
大切な原理原則を伝えてくれます。

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

2代目女性社長の号泣戦記

目次は次のとおりです。

第1章 なぜ、職人肌の父は、30歳の娘へ社長を譲ったのか
(反対運動の激化で取引停止に/父の想いを受け取った日 ほか)

第2章 荒廃した現場で50代不良社員に立ち向かい、どうやって会社を変えたか
(ヌードグラビアばかりの6休憩所を一つに/生活指導教師と“50代不良高校生”の戦い ほか)

第3章 「地獄の3年間」から「おもてなし経営」へシフトした瞬間
(35~37歳、地獄の3年間!四季を感じない日々/子どもたちに怒鳴って自己嫌悪 ほか)

第4章 東京ドーム3.5個分の8割が里山!2割が工場!見えないブランドをつくる「新・里山資本主義」
(「新・里山資本主義」とは何か/2億円の見学通路と「見える化」の効果 ほか)

「お試し社長」の期限は1年間!
成果を挙げなければ、即解任!
失意のどん底から、社員の心を変え、会社をどう変えたのか?
「脱・産廃屋」へ、しがらみをキッパリ捨て、
父や社員と格闘!見捨てられた里山を宝の山にし、
全国から見学者が殺到中!
たくさんの勇気をもらえる書です!

<印象に残った一文>
「自分たちの会社にすでにあるものを、活かして、活かして活かしきった。」

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人を動かし、自分を導く

目次は次のとおりです。

01 リーダーシップとは?
-なぜ、あの人の言うことを聞いてしまうのか
(リーダーシップとは?-誤解と真実/なぜ、リーダーの言うことを聞くのか?-公式的権限と専門性 ほか)

02 リーダーシップの土壌をつくる
ー日頃の積み重ねが基礎になる
(リーダーシップは2段階で発揮されるー傾聴力と質問力/正直でいることが信頼をつくるーリーダーシップの土壌づくり ほか)

03 タイプ別リーダーシップ
ーリーダーの行動はたった2種類
(リーダーの取るべき行動は、たったの2種類ー構造づくりと配慮/リーダーには4タイプあるー三隅二不二のPM論 ほか)

04 リーダーと心理学
ー心理学を知ると、組織はうまくいく(変革はミドルマネジャーが仕掛けるートランスフォーマー/知らず知らずのうちに部下のアイデアを潰しているー変革を潰すリーダー ほか)

05 NEXTリーダー育成のために
ー成長に必要なステップを知る
(組織の中で「守・破・離」を繰り返すー人材育成のステップ/少しだけ無理をさせると人は成長するーOJTの進め方 ほか)

動画で学べる新世代のビジネスナレッジシリーズ!!
部下ゼロでも必須!
一生ものの影響力。
色々なヒントが詰まった本です。

<印象に残った一文>
「リーダーシップのスタイルに正解はない」

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われ未だ白鵬たりえず

目次は次のとおりです。

第1章 揺籃編(一九八五年三月三十一日誕生~二〇〇〇年十月二十五日来日)
第2章 青雲編(二〇〇〇年十二月二十三日入門~二〇〇四年春場所(西十両八枚目))

第3章 苦闘編(二〇〇四年夏場所(東前頭十六枚目)~二〇〇七年夏場所(東大関))
第4章 激闘編(二〇〇七年五月三十日横綱昇進~二〇〇九年夏場所)

第5章 怒涛編(二〇〇九年名古屋場所(優勝十一回目)~二〇一一年初場所(優勝十八回目))
第6章 飛躍編(二〇一一年三月十一日東日本大震災~二〇一二年九州場所(優勝二十三回目))

第7章 昇龍編(二〇一三年初場所(優勝二十四回目)~二〇一三年九州場所)
第8章 開悟編(二〇一四年初場所(優勝二十八回目)~二〇一四年九州場所(優勝三十二回目))

最多優勝記録を塗り替えた横綱自らが語る、
生い立ち、忍耐と努力、相撲と日本への感謝の思いと、
「われ未だ白鵬たりえず」という決意。
自分をワンステップ引き上げる思考法とは?
勝ち抜く力の裏にある日頃の精進は勇気を与えてくれます!

<印象に残った一文>
「失敗してもまたがんばればいい。」

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挫折した元官僚が教える「頼れない」時代の働き方

目次は次のとおりです。

それは肩書きを捨てて味わった、地獄。/第1章 肩書き捨てたら地獄だった/第2章 たどりついた「セルフブランディング」という戦略/第3章 これからの働き方ーフリーエージェント論/第4章 なぜ「会社」と「国」に頼れなくなったのか/第5章 そして、その頼れない世界で生き抜く技術


東大卒・元官僚、
自信に満ち溢れたエリートが肩書き捨てたら、まったく社会に通用しなかった!
仕事もお金も仲間もない地獄で見出した、
「頼れない」時代の働き方とは?
経産省や都知事選での体験を盛り込み、未来を予言する書です。
生き延びたいならこう働け!
改めて自分の人生を考えさせられる本です。

<印象に残った一文>
「自分を偽らず、等身大のまま、今まで出会ったすべての人と率直に向き合い縁を大切にして下さい。」

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チームの実力以上の力を引き出す技術

目次は次のとおりです。

第1章 チームの「空気」を現状分析せよーミッション1
(空気次第で、人のパフォーマンスが変わる/「1+1」が2以上のチーム、2以下のチーム ほか)

第2章 「悪い空気」の元凶を解明せよーミッション2
(目に見えない「空気」の恐怖/変わってはいけない価値観の変化を見逃すと、後戻りできなくなる ほか)

第3章 チームの「空気革命」を遂行せよーミッション3
(悪い空気は必ず浄化される。できなければチームはなくなる/空気を変える、3つの効能 ほか)

第4章 「空気」を「流れ」に変えよーミッション4
(「ストレスなし」で「効果の高い」2つのコミュニケーション技術/作話させる前にフレーミングするー応用テクニック1「プリフレーム」 ほか)

第5章 「空気革命」の成功者から学べーミッション5
(「空気」が変わるだけで、チームはこんなに変わる/成功事例1 大胆な新卒採用で「台風の目」をつくり、よどんだ「空気」を一掃した不動産会社社長 ほか)

日本人はまわりの空気を読み取る力に長けていることに加えて、とても影響されやすい。
つまり、良い空気にも悪い空気にも感化されやすいのです。
「場の空気」が良くなれば、人は自らどんどん動き出す。
目標を絶対達成させるコンサルタントが、
コンサル現場から導き出した良い「空気」に変えるための究極メソッドを伝授してくれます。

組織改革の肝を伝受してくれます。

<印象に残った一文>
「空気を変えたら、人もチームもどんどん変わる。」

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チームで守る航空の安全

目次は次のとおりです。

第1章 仕事の始まりは「オペセン」から
第2章 ディスパッチャー(運航管理者)

第3章 管制官「優秀な管制官は事故を未然に防ぐことができる」
第4章 機長を補佐する副操縦士
第5章 客室乗務員

第6章 整備士とグランドハンドリング
第7章 グランドスタッフ
第8章 機長からのQ&A


LCCの隆盛や羽田空港の国際線増便といった明るい話題の一方で、
事件や事故等も多い昨今の航空事情。
それらはなぜ起きたのか、
防ぐことはできなかったのか、
被害を最小限に止めるには…?

ボーイング747の飛行時間世界一の記録を持つ元機長の著者が、
運航の最終責任者である機長をはじめ、
管制官など運航に携わる様々な職種にスポットを当て、
チームとしての連携がいかに安全運航にとって大切かを、
自身の経験や過去の事故事例をもとに解説してくれます。
航空従事者だけでなく一般利用者など全ての人達に向けて、
航空の安全の視点から見た
“プロフェッショナルな仕事のあり方”を提言する書です。
危機管理のあり方を学べます。

<印象に残った一文>
「管制塔の一瞬の判断や行動が航空機の安全に直接影響する。」

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全ビジネスマンが今なすべきことがここに!

人類の存亡をかけたエボラ出血熱との闘いが続くなか、
富士フイルムの薬剤が全世界から注目を浴びた。
果敢な経営を続ける同社はしかし、
今世紀に入り本業消失という未曾有の危機に陥っていた。
窮地に抗して未経験の化粧品開発に挑み、
大ヒットを生んだ経緯をモデルに、
社員たちの不屈の奮闘を描く迫力ビジネス小説。
変われる者だけが生き残る。
勇気を与えてくれる本です。

<印象に残った一文>
「私は自己実現のために会社を利用したいですね。」

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やがて人生はよくなる30のヒント

目次は次のとおりです。

第1章 まず、先に相手に「幸せ」を配ってみる
(まず、人を喜ばせてみよう/先にタネまき、収穫はあと ほか)

第2章 まず、なんにでも「おもしろさ」をくっつけてみる
(仕事が退屈なのはあなたの気のせいでは?/泣かせる、笑かす、ビックリさせる ほか)

第3章 まず、「恋人」が10人いるとイメージしてみる
(自己主張をぐっと抑えて、相手の話を聞ける人がモテる/「あきんど感覚」のある人と恋をすると楽しい ほか)

第4章 まず、自分の「思い込み」を一度手放してみる
(人生のシナリオを捨てた瞬間、毎日がもっとワクワクしてくる/将来の目標はない方がいい。自分の夢なんて忘れてしまおう ほか)

アマゾンで便利な世の中になればなるほど、
なぜか全国から次々とお客さんが押し寄せる
“へんな書店”の店主が20年間続けてきたこと。
悩むヒマがなくなれば仕事も楽しくなる!
やがて人生はよくなる30のヒント。
人生に対する考え方が変わる本です!

<印象に残った一文>
「瞬間、瞬間を人の心に灯をともすために生きていると、上に向かう大きな炎になっていくんです。」

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仕事の極意

目次は次のとおりです。

第1章 「仕事をする」って、こういうことなんだ
(ディズニーランドで働き始めたのはほんの軽い気持ちから/「怒る」のではなく「叱る」ということ ほか)

第2章 「人を育てる」って、こういうことなんだ
(最初に受けた感動は絶対忘れないんだよ/小さいことでも見逃すとそこからバラバラになっていくんだ ほか)

第3章 「本当のサービス」って、なんだろう
(“一握りの勇気”も大切なサービスなんだ/本当にお客様を大切に思うなら ほか)

第4章 テーマパークはいろいろなことを教えてくれる
(自分の言っていた「サービス」って/本当の自分と直面させられる ほか)

元ヤンキー少年が、突如ディズニーランドでアルバイト!
「感動サービス」「人財育成」をテーマに年間250本ほどの講演をこなす人気の著者が、
「夢と魔法の王国」で働くなかで学んだ、
感動のエピソードを紹介する書です。
「ミーティングに評論家はいらない」
「嫌われ役は必要だけど、嫌われ者になったらダメなんだ」など、
マニュアルにはない「生きた言葉」から仕事の極意を学ぶ書です。
仕事の基本を学べます。

<印象に残った一文>
「ミーティングに評論家はいらない。」

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ジェネリック医薬品が日本の医療を変える

目次は次のとおりです。

第1章 日本の医療健全化のカギ・ジェネリック医薬品
(風前の灯、医療保険制度/薬好きな日本人 ほか)

2章 医療のあるべき姿・医薬分業を推進する
(アメリカの病院では薬をもらえない/医薬分業のメリット ほか)

第3章 薬剤師を真の医療人へ
(子どもになってほしい職業は薬剤師/変わる薬剤師の仕事 ほか)

第4章 在宅医療時代を迎え、大きく変わる薬剤師のあり方
(高齢者の医療は「病院から在宅へ」/変わる薬局薬剤師の仕事 ほか)

第5章 調剤薬局企業から総合医療グループへ
(日本の医療サービスのリーディングカンパニーに/東京証券取引所第一部に上場 ほか)

薬局大淘汰時代の到来!
調剤薬局企業の勝ち残り戦略です。
薬品業界の実態が見えてくる書です。

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復元力に富む「しなやかな心」のつくり方

目次は次のとおりです。

1 レジリエンスとは何か
ー打たれ強さの本質を知る

2 冷静さを身につける
ーつねに自分を見失わない思考とは

3 柔軟性を養う
ー危機を危機と決めつけない思考とは

4 楽観性を機能させる
ー置かれた状況を的確に把握する思考とは

5 自信力を育てる
ー「無理だ」が「できる」に変わる思考とは

6 人間力を高める
ーコミュニケーションから自分を強くする思考とは

7 回復力を鍛える
ー逆境でも前向きに舵をとる思考とは

8 日本人のレジリエンスを強化する
ーいま見直すべきウィークポイントとは

仕事でつらい立場に追いやられたとき、
あるいは大切な人を失ったときなど、
強いストレスにさらされれば誰でも一時的に心が弱ってしまいます。
では、そこで折れることなく回復するための思考法とはいったいどんなものなのか。
わかりやすい事例をあげ、
誰でも実践できる方法を解説してくれます。

<印象に残った一文>
「行き詰まりそうになったら、自分を冷静に俯瞰する視点を意識して、何か別のフレームを探してみる。それが状況を打開する決め手になることも多いのです。」

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アイデアや技術から新しい製品・サービスを創る24ステップ

目次は次のとおりです。
市場を細分化して理解する
足がかり市場を決めよう
エンドユーザーを定義する

足がかり市場の最大規模を算出しよう
潜在顧客像をイメージする
製品のフルライフサイクルを知ろう

製品仕様を視覚化する
製品の価値を数量化する
見込み客10年を見つけよう
業のコアを定義する〔ほか〕

誰にでもできる!アイデアをお金に換えるプロセス全公開。
24ステップを通じて、
ビジネス成功に不可欠な6つの課題に答えがみつかる!
毎年900の新会社をうみだすMIT式スタートアップの教科書です。
色々なノウハウが詰まった本です。

<印象に残った一文>
「日本は、規律を重んじる古来からの文化を強みとして大切にする一方で、常識の枠にとらわれずに創造性を追求する必要があります。」

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