ビジネス・経済・キャリア: 2015年6月アーカイブ

世界基準の「美しい人」

目次は次のとおりです。

第1章 ニューヨークの女性は「自分の個性」で勝負する
第2章 ニューヨークの女性は「ときめく習慣」で女を上げる
第3章 国際基準の「美しい思考」の作り方

第4章 ニューヨークの女性は「心に潤いを取り戻す時間」を持っている
第5章 「また会いたい」と思わせる世界共通の方法
第6章 ニューヨークの女性は「人と違うことを恐れない」

私は私。自尊心を持って女を思いっきり楽しみながら
男性よりも男らしい強さとたくましさを備えている。
これが、世界基準の「美しい人」。
中三の娘にも勧めたところ、
いろいろ得ることがあったようです。

<印象に残った一文>
「人間力のキーワード「あくまおい」あ「あせるな」く「くさるな」ま「負けるな」お「怒るな」い「いばるな」」

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一生へこたれない自分をつくる

目次は次のとおりです。

第1講 鼻から吸って口から吐くー呼吸
第2講 1日10分、一人だけの時間をつくるー瞑想
第3講 あなたはどのような人間か知ろうー認知

第4講 「自分が何を知らないか」を知るー知識
第5講 ペンタゴンは肥満を許さないー健康

第6講 自分の限界を超える技術ー自律
第7講 72時間ですべてが解決できるー時間

コントロール可能な人生を約束する最新最強・7つのメソッドとは?
全部本物!
超エリートのトレーニング4吸って8吐く・1日12分の瞑想・意識的な3秒・72時間対処法。
いろいろはノウハウが詰まった本です。

<印象に残った一文>
「人生に言い訳しない」

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トーストマスターズ90年のノウハウの集大成的1冊

目次は次のとおりです。

第1章 心を揺さぶる話題を選ぶ
(スピーチの目標は決まっているか?/コア・メッセージを絞り込んだか? ほか)

第2章 スピーチを構成する
(六つの構成方法を押さえているか?/トピック型スピーチで情報を伝える ほか) 

第3章 ストーリーを語る
(ストーリーを入れているか?/ストーリーを追体験しているか? ほか)

第4章 ユーモアを磨く
(早い段階で笑いを取っているか?/どんなスピーチにもユーモアを ほか)

第5章 聞き手の感情を揺さぶる
(複数の感情を表現しているか?/声、動作、表情が真摯な感情を伝えているか? ほか)

第6章 スピーチ原稿を練りあげる
(平易で短い文章でメッセージを伝えているか?/五感で感じ取れる言葉を使っているか? ほか)

第7章 言葉を伝える技術を磨く
(自然で真摯に話しているか?/話す速度と声の大きさに変化をつけているか? ほか)

第8章 非言語コミュニケーション
(スピーチ前に、パワーを補給しているか?/自信に満ちた態度で壇上に上がっているか? ほか)

第9章 効果的な視覚資料を作る
(小道具を効果的に使っているか?/小道具に意味を持たせているか? ほか)

第10章 恐怖心と不安を克服する
(恐怖心を受け入れているか?/事前にフィードバックをもらっているか? ほか)

第11章 無心でスピーチするために
(スピーチの順番は気にしない/ルールがないのがルール ほか)

付章 チャンプが教える優勝の極意
(デイヴィッド・ブルックス(1990年優勝)の極意/マーク・ブラウン(1995年優勝)の極意 ほか)

世界レベルの感動スピーチをつくるチェックポイント96
年に一度のスピーチ世界大会の優勝スピーチを分析。
読者のスピーチ力、プレゼン力、
コミュニケーションスキルを確実にアップするテクニックを伝授してくれます。
世界115カ国で30万人がスピーチ力を磨くトーストマスターズ90年のノウハウの集大成的1冊です。
いろいろはヒントが詰まった本です。

<印象に残った一文>
「スピーチで一番難しいのは人前で話すことに対しての「恐怖心の克服」です。」

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偏差値30からケンブリッジに受かった「ラクすぎる」

目次は次のとおりです。

1 「努力」という意識を捨てる
ー自分を「その気」にしてしまう意識改革術
(「ラクに続く方法」で努力する/押さえるべき「ツボ」を見つける ほか)

2 努力の「仕組み化」7つのルール
ー努力がラクで当たり前のものになる黄金則
(「何を、どのように、いつするか」を決める/していることを「たんたんと」記録していく ほか)

3 努力が勝手に「続いてしまう」技術
ー「あの手この手」で自分を動かすテクニック
(自分が「裏切れない」相手と約束をする/「努力ともいえない努力」を身体に覚えさせる ほか)

4 こうして短期間でケンブリッジに合格した
ー時間がなくても成果を出せる「超」効率的努力法
(「捨てる」と動くのがラクになる/効果的なラインを狙って「ムダな努力」をなくす ほか)

5 独学でも世界のトップレベルまで行ける
ーいつまでもめげずに伸びていける簡単な方法
(「現実的な目標」にできる人の真似をする/勉強は「雑」にやるのがちょうどいい ほか)

自分をラクに動かす方法は、こんなにある!
ケンブリッジの心理学×超シンプルな行動ルールで、
どんなことでもさくさくこなせる驚きの科学的メソッドです。
中三の娘に紹介したところ、活用しているようです。

<印象に残った一文>
「夢中になれるものに出会うことができれば、努力は勝手に続いていきます。」

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未来をになう若い人に熱く語る

目次は次のとおりです。

第1章 人生は考え方次第
(人生を決める三つの要素/考え方が人生を変える)

第2章 挫折に鍛えられ、出会いに支えられ
(ガキ大将、中学受験に失敗する/あきらめるな!道はある ほか)

第3章 不運に負けない
(京都の会社に就職。不安と戦う日々/仕事を好きになれば、すべてが変わる ほか)

第4章 思いを実現させるために
(世のため人のためになる会社を/自己資金で会社を経営していく ほか)

第5章 人を育てる
(「孫悟空」をヒントに/仲間のために尽くす)

第6章 必ず成功すると信じて
(通信事業への参入/新しい事業をやるべきか、自らに問う ほか)

7章 信念を貫くために
(JALを再生する意義/庶民の気持ちが一番大事 ほか)

第8章 みんなが幸せになる経営
(「盛和塾」の活動/従業員が幸せになる経営をめざす ほか)

受験に失敗、結核にかかり、やっと入社できた会社はつぶれかけ…。
挫折と苦悩の青春時代を越えて、
「京セラ」「KDDI」をつくり、
「JAL」の再生をも果たした!
稀代の名経営者が、仕事と人生で一番大切にすべきことを、
未来をになう若い人に熱く語る書です。
仕事の真髄に触れられる書です。

<印象に残った一文>
「自分の未来には幸運が待ち続けていると、信じることが大切だと思います。」

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「良い感情の連鎖」が空気を変える

目次は次のとおりです。

第1章 「あきらめ職場」が増えている
(メールにCCが大井職場の共通点/増え続ける「要注意職場」 ほか)

第2章 私たちは何を見失っているのか
(なぜあきらめ感が消えないのか/忙しそうに働く仲間に声をかけられない ほか)

第3章 組織を変えるカギはどこにあるか?
(なぜ多くの変革はうまくいかないのか/「互いの領域はおかさない」ことの大弊害 ほか)

第4章 ステップ1・関係革新ー感情とつながりを再生する
(勘定とつながりを再生するために/組織に広がる空気感を可視化する ほか)

第5章 ステップ2・仕事革新ー働く喜びを取り戻す
(「仕事は大変だけど、面白い」はずだった/どんなときに働く喜びを実感するのか ほか)

第6章 ステップ3・未来革新ー夢や志を持って、未来を拓く
(未来を革新するとは?/組織感度を高める ほか)

第7章 結局、「組織変革」とは何なのだろうか?
(なぜ、変わらなければならないのか/自分の意志を取り戻す ほか)

感情と向き合い、関係が変わると、組織が動き出す。
「良い感情の連鎖」を起こすことで、人と組織は動き出す。
あきらめ感を脱して、未来に希望が持てる「ワクワクする職場」に必ず変われる。
組織で悩む方には大いに参考になると思います。

<印象に残った一文>
「今日本の職場の5割は明らかな問題を抱えており、7割の職場が活力のないものになっています。」

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正しく怒れる者が成功する!

目次は次のとおりです。

第1章 成功する人は怒っている
ーエネルギーの原泉としての怒り
(「一流」と「一人前」は違う/イチローはなぜ一流なのか ほか)

第2章 どうして人は怒るのか
ー「正しくない怒り」をコントロールするために
(「怒り」と「憎しみ」を分ける/二種類の怒りを整理する ほか)

第3章 尊敬される怒りとは
ー「正しい怒り」を身につける「正しい考え方」
(「怒るが、恐れられない」リーダー/ブレないとは、どういうことか ほか)

第4章 怒りをどう伝えるか
ー「インパクト」あるコミュニケーションの方法
(本気で怒って本気で褒める/口で叱って手紙で褒める ほか)

人気経営コンサルタントによる「怒り方」の極意!
正しく怒れる者が成功する!
松下幸之助からジョブズまで古今東西「怒り上手」のリーダーたちに学ぶ成功の法則です。
色々な気づきを得られます。

<印象に残った一文>
「本当に成功している人は感情が豊かです。」

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言葉で世界を変える仕事

目次は次のとおりです。

第1章 世界を動かすスピーチライター
(名スピーチは歴史と共に/スピーチライターの誕生 ほか)

第2章 スピーチライターの役割
(なぜスピーチライターが必要とされるのか/政治で活躍するスピーチライター ほか)

第3章 スピーチライターの仕事
(スピーチライティングはフルオーダースーツの製作過程と似ている/原稿を丸暗記するという報われない努力 ほか)

第4章 スピーチライティングの実際
(新社長就任の暗記原稿のライティングとトレーニング/上場企業の読み上げ原稿のスピーチライティング)

第5章 スピーチライターとして活動するために
(スピーチライターの仕事は山のようにある/スピーチライターになるための資格はあるのか ほか)

オバマ、ブッシュ、安倍晋三…
彼らの言葉は「創られている」。
世界を動かす“影”の職業。
日本の第一人者がその実態を紹介してくれます。
言葉の力は凄い!

<印象に残った一文>
「共感は、小さなものを積み重ねて徐々に深くしていくもの。」

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現代をタフに生き抜く!

目次は次のとおりです。

結果を出せるビジネスパーソンは「すぐやる脳」を持っている!
1 「すぐやる脳」と「ぐずぐず脳」
2 リスクを取って「すぐやる脳」に!

3 「安住しない人」が未来の成功を手に入れる!
4 脳をやる気にさせる「自律」のメカニズム

5 仕事の速度をアップする脳の使い方とは?
6 「すぐやる脳」に変われば人生がガラリと好転する!

過重なストレスと処理すべきタスクに溢れた現代をタフに生き抜くには「すぐやる脳」が必要だ!
脳科学者の枠を超え、
抜群の創造力&行動力で縦横無尽に活躍する茂木健一郎氏が
大胆提案する茂木式・行動力強化術です。
仕事、勉強、人間関係…これで全てがうまくいく!

<印象に残った一文>
「何かを学ぶためには、自分で体験する以上にいい方法はない。」

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職場のリスクマネジメント

目次は次のとおりです。

第1章 服務規律違反による不祥事
(セクハラ、パワハラ/不正行為 ほか)

第2章 通勤時や業務上の災害・労務トラブル
(通勤災害・業務災害(労災関係)/その他労務トラブル)

第3章 健康診断、私傷病、休職、勤務懈怠、退職・解雇
(健康診断・私傷病/休職 ほか)

第4章 採用・内定時、研修・試用期間等のトラブル
(募集・採用/内定・研修 ほか)

勤怠不良、能力不足、メンタル不調など、
驚きの「問題行動」50ストーリー!
もはや、これまでの常識は通用しません。
すべてのマネジャーにとって必須の職場のリスクマネジメント書は、参考になると思います。

<印象に残った一文>
「会社としては裁判例などから適切な措置を学ぶことが重要である。」

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マインドフローを使って「増客設計図」を描こう!

目次は次のとおりです。

序章 お客様は「知って、買って、使って、ファンになる」
(打ち手が成果を生むようになる「ファン化のプロセス」)

第1章 理論の章ー打ち手の「モレ」「ムダ」をふさいで成果を出そう
(マインドフローとは:お客様がファンになるまでの7つの関門/打ち手の「モレ」と「ムダ」を最小化するマインドフロー/お客様がファンになるまでの「顧客の物語」を描こう/「戦略」とマインドフロー)

第2章 数値化の章ーマーケティング課題を数値化して、課題解決しよう
(課題の「切り分け」を可能にするマインドフロー/数値化による課題分析と解決/数値化の方法と事例)

第3章 実行の章ー打ち手の「急所」 モレをふせぐマインドフロー
(打ち手の急所に集中して効果的に手を打とう/売り物の最適化:商品開発とマインドフロー/プロダクトフロー:売り物・売り値の最適化/売り方・売り場・売り値の最適化)

第4章 完成の章ー全体最適を実現するマインドフローの連鎖
(増客設計図:お客様がファンになるように打ち手を「設計」する/マインドフローのマインドフロー/増客設計図の描き方/完成!増客設計図)

マインドフローを使って「増客設計図」を描こう!
お客様がファンになる理論を知る
→マーケティング課題を数値化する
→打ち手の急所に手を打つ
→増客設計図を描く
→顧客倍増マーケティング戦略の完成!
実践的でわかりやすい書です。

<印象に残った一文>
「知って買って使ってファンになる.」

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駅伝・東洋大スピリッツ

目次は次のとおりです。

第1章 エースに頼るのでなくエースを生かすー2013年度シーズン
第2章 三流選手が指導者に
第3章 結束ー“チーム東洋”の組織力

第4章 チーム力を底上げするー2009・2010年度シーズン
第5章 敗戦に学ぶー2011~2014年度シーズン
第6章 挑戦ーその先の世界へ

2014年正月の箱根駅伝で、
東洋大学を監督就任以来3度目の優勝に導いた著者が、
初めて記す勝負哲学。
11年、早稲田大学にわずか21秒差で敗れた悔しさを原点に、
築いた信念、意識、戦略とは?
駅伝ファンはもちろん、組織を作り、
人材を育成する人に参考になる一冊です。


<印象に残った一文>
「「運」とは能動的に、良くするものだと思っている。」

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ハーバード実践講座

目次は次のとおりです。

1部 小手先のスキルはいらない根本から自分を変化させる
(自分の「パフォーマンス・ギャップ」を知ろう/カギは自分との交渉術。必要に応じてビッグ4を使い分けよう/ビッグ4を使いこなす/自分のなかにトランスフォーマーを持とう)

2部 ビッグ4で内面のバランスをとろう
(可能性ー夢想家の視点で見る/客観性ー思考家の見識を理解する/人間関係ー恋人の心を感じる/行動ー闘士に武器を持たせる)

3部 トランスフォーマーで自分のコアとつながる
(認識するー自分のなかの「見張り」を呼び起こす/注意を払うー「船長」に舵をとらせる/探索するー「旅人」とともに成長しよう)

人間の内面をビッグ4(夢想家・思考家・恋人・闘士)と
トランスフォーマー(見張り・船長・旅人)に分類し、
その特徴と役割を熟知することで自分の行動や発言を変えることが可能になる。
つまり、内面から変わることで、
私たちが陥りがちな「パフォーマンス・ギャップ」を埋めて、
交渉ごとでも理想の結果を得ることができるのです。
カギは自分との交渉術にあります。
交渉術の専門家が提案する、
自分との交渉で生き方を向上させる最新メソッドは効果的です。

<印象に残った一文>
「黄金は暗闇にある。」

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「7つの習慣」に続く、成長と変革の原則

目次は次のとおりです。

第1部 個人と人間関係の効果性
(原則中心のリーダーの特徴/7つの習慣再考/3つの決意/真の成功とは ほか)

第2部 マネジメントと組織の成長
(豊かさマネジメント/7つの慢性的問題/マネジメントのパラダイム転換/PSパラダイムの優位性 ほか)

スティーブン・R・コヴィーが、
変革の時代に「リーダー」のあるべき姿を再び問い直す書です。
いろいろはヒントが詰まっています。

<印象に残った一文>
「本当のエンパワーメントは、原則と実践が組織内の社員一人一人に理解され主体的に実行されたときに初めて生まれる。」

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ベストセラー『お金持ちの教科書』著者の最新刊

目次は次のとおりです。

第1章 稼ぐ力を失う「NG」な人
第2章 「出世」は自分でするものではない
第3章 なぜあなたは会社で「評価」されないのか?

第4章 稼ぐ人は知っている「人脈」のゴールデン・ルール
第5章 「あなたの価値」はどのようにして決まるのか?
第6章 稼ぐ力があれば「起業」だってできる

第7章 「事業を創造」できる人材になるためには
第8章 「稼ぐ人」になるために必要なこと

ビジネスで成功するには、普遍的な法則がある!
時代が変化しても、あなたは一生困らない。
キャリアアップのために参考になる本です。

<印象に残った一文>
「「稼ぐ力」というのは、「相手の立場に立って物事を考える」という非常に人間的な力」

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老舗に学ぶ永続経営の極意20

目次は次のとおりです。

第1章 駅伝襷経営
第2章 家伝社伝経営
第3章 暖簾資産経営

第4章 木姿剪定経営
第5章 進化変身経営
第6章 番頭・女将の副の経営

第7章 日本型理念経営
第8章 縁絆ネットワーク経営

第9章 地域おこし経営
第10章 守成繰り返し経営

つぶれないのには理由があった!
“家伝社伝経営”
“縁絆ネットワーク経営”
“守成繰り返し経営”…
371社を取材した「老舗学」の権威が
経営の秘伝を解き明かす書です。

<印象に残った一文>
「一昔前企業の寿命は「平均30年」と言われていた。しかし、今や「平均18年」だという。だが、現実はもっと厳しかもしれない。」

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アメリカの新入社員が一番最初に読む本

目次は次のとおりです。

1 「採用前」の真実
2 「採用後」の真実
3 職場の人間関係

4 人生の目標を立てる
5 武器としてのビジネススキル
6 「心」を見直す

7 人を動かす
8 昇進する

9 部下を持つ
10 辞める決断する

アメリカの新入社員が一番最初に読む本。
入社1年目から「成功」を手にするマストスキル99は、わかりやすく、参考になります。

<印象に残った一文>
「初対面の誰かに会う時、後々に残る印象を与えるために許された時間は「たった3秒」」

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誰も教えてくれない

目次は次のとおりです。

第1章 退職するときの必須ポイント10
第2章 会社都合・自己都合・定年、それぞれの退職手続き
第3章 次の就職が決まっていない場合の手続き

第4章 次の就職が決まっている場合の手続き
第5章 定年など再就職しない場合の手続き
第6章 定年後の人生設計

第7章 雇用保険の基礎知識
第8章 健康保険の基礎知識

第9章 年金の基礎知識
第10章 税金の基礎知識

定年退職、転職、結婚・出産、倒産、独立…
会社を辞めて新生活をはじめる前に役に立つ1冊です。
フローチャートとチェックリストで必要な手続きを確認して、
自分にあてはまる項目を読めば面倒な「年金・保険・税金」のことがスッキリします。

<印象に残った一文>
「普通経験することのない退職の際の手続きを、滞り無く自分で行うことはとても困難です。」

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