ビジネス・経済・キャリア: 2015年8月アーカイブ

仕事のコツを解説

目次は次のとおりです。

第1章 総務のお仕事の全体像をつかもう
第2章 従業員の入社、退社に伴う仕事
第3章 従業員の異動に伴う仕事

第4章 従業員の怪我や病気、健康に関わる仕事
第5章 事業所に関する仕事
第6章 年齢ごとの手続きや注意点

第7章 年に1回の仕事
第8章 給与・賞与
第9章 デキる総務になれるツボ

「初心者がつまずきやすいところは?」
「ココに気をつければお仕事がはかどる!」
新人総務&先輩総務、実務担当者の視点でお仕事のコツを解説してくれます。
総務が初めての人も、無理なく、ミスなく、
一人でこなせるようになります。
マニュアル本としても役立ちます。

<印象に残った一文>
「 担当業務は幅広く、経営者からも他部署からも頼りにされるお母さんのような部署です。」

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現場で成功した二人がはじめて語る「地方・人・幸福」 

目次は次のとおりです。

1 勝機をつかむ
(ビジネスの極意は「対決」にあり、その勝負に顧客を感情移入させて「当事者」として巻き込んでいくことにある/成功した企画の「2発目」の勝利のカギは、当事者のブレない決断力と「そもそもの狙い」 ほか)

2 リーダーシップ
(保守的で力のない組織でも、1人がやる気を出せば確実に変わり、2人がやる気を出せば劇的に結果が出る/鉄は熱いうちに打てー新人教育に大切なのは「ゆとり」ではない ほか)

3 地方再生
(見捨てられる過疎地域が生き残るには「自虐的」なまでのセールスが必要/現場が突き上げて管理部門を巻き込むことで、プロジェクトは成功するー官と民の連携から学ぶ ほか)

4 ニッポンの未来
(日本最大の情報発信基地「東京」は、その果実を独り占めしてはいけない/かつては「天下の台所」-大阪の悩ましい地盤沈下を招く意固地なまでの独自性と情報阻害 ほか)

世界が注目する「ななつ星 in 九州」などのアイデア戦略で、
破竹の快進撃を続けるJR九州・唐池恒二会長、
そして「おくりびと」「くまモン」を世に送り出した
小山薫堂氏が本音で論じ合う「二人会議」で生まれた画期的ビジネススキル読本です。
「伸びる組織、ダメな組織」「企画の立て方、運び方」「マネージメントの鉄則」「おもてなしの極意」「地方再生」「高齢化社会」
達人・カリスマが今まで絶対明かさなかったヒントが満載の本は、
ビジネスに役立つヒントが満載です。

<印象に残った一文>
「理想的なリーダーとは、「感情移入」を作り出す名人のことではないでしょうか?」

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楽しみながら成功している人の38の秘密

目次は次のとおりです。

第1章 仕事の作り方
(「やりたいことがわからない」という人へ/されどSNS ほか)

第2章 成功のカギは「人」
(“引き寄せ力”をつけたければ、まずは先入観を外すこと/たくさんの人に会うより、心を込めて人に会う ほか)

第3章 お金との付き合い方
(「自分」というブランドに先行投資する/お金に対する都合のいい思い込みをする ほか)

第4章 セルフプロデュース術
(24時間プレゼン中/余裕ある振る舞いがチャンスをつかむ ほか)

自由もお金も手に入れる。
ビジネスは「私」を表現する最大の手段。
日テレ「深イイ話」出演で話題の33歳女性起業家による
世界一楽しい働き方を伝受してくれます。
色々なヒントが詰まった本です。


<印象に残った一文>
「どんなことでもいいから、心に浮かんだことは、とりあえずやってみましょう。」

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青学が箱根駅伝で優勝できた理由

目次は次のとおりです。

第1章 選手時代の栄光と挫折
(なぜ陸上を志したか/全国高校駅伝準優勝の快挙 ほか)

第2章 「提案型」営業マンの伝説
(配属先は営業所/営業の面白さと出会う ほか)

第3章 箱根駅伝優勝への道ーゼロからの大作戦
(規則正しい生活から/三年目の廃部・監督解任の危機 ほか)

第4章 青学は、なぜ優勝できたのか
(ピーキングというトレーニング/キャプテンはどう決まるか ほか)

第5章 「逆転」を生み出す理論と情熱
(スポーツにも理論が必要/情熱が人を動かす ほか)

平成27年、91回目の開催となった箱根駅伝。
日本中が青山学院大学の初優勝に沸いた。
優勝に導いたのは、かつて「伝説の営業マン」だった原晋監督。
33年間の長きにわたり箱根駅伝出場から遠ざかっていた青学陸上競技部躍進の秘密は、その指導法にあったのです。
約10年間のサラリーマン時代にトップ営業マンとなった原監督は、
ビジネスでの営業手法を、駅伝の指導に応用したのです。
何度も苦汁をなめながらも、
不屈の精神で逆転してきた著者の「理論と情熱」を併せ持った指導法・交渉力などを紹介してくれます。
目標に向かって歩むためのビジネス、
部活動の指導、就職活動にも役立つ一冊です。
成功の原理原則はあらゆる面に応用できます!

<印象に残った一文>
「情熱が人を動かす。」

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戦略は弱者に学べ

目次は次のとおりです。

プロローグ 軽い気持ちでドライブに
第1章 事業規模を拡大する
第2章 参入障壁を築く

第3章 商品の差別化を図る
第4章 価格を適切に設定する
第5章 ブランドを管理する

第6章 交渉を有利に進める
第7章 人を雇う
第8章 インセンティブ制を導入する

第9章 権限を委譲する
第10章 大企業と戦う
エピローグ 戦略はそれ自体が動く目標である

3人の経済学者たちが1台のクルマに乗り込み、
全米の「小さな会社」をめぐる旅に出た。
普通の会社の現場から経営の本質を学ぶ、
名門ビジネススクール教授によるかつてないMBA「課外授業」です。
面白い切り口の本です。

<印象に残った一文>
「戦略はそれぞれの状況に合わせて立てなければならず、またビジネス環境も絶えず変化するため、戦略はそれ自体が動く目標である。」

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仕事力を常に120%引き出す自己管理

習慣が日常の全行動の4割を支配している!
2人の著者がこれまでの経験や学びを踏まえ、
ビジネスで成果を出し、出世をした人が大切にしている「毎日の習慣(自己管理)」を紹介する書です。
習慣の重要性を実感します!

<印象に残った一文>
「一生続けられて成果が出ることだけを習慣として取り入れていく。」

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あなたの実力を全開にするレッスン

目次は次のとおりです。

序章
(「あの快感」を追いかけろ/私がメンタルトレーナーになるまで)

1 日常生活を変える
(まず、自分の「現在位置」を確認する/今すぐ成功に備えなさい/段取り中ー努力を「自動化」する/あらゆる才能は作られたものである/心のつぶやきが人生を決める)

2 “実践篇”本番力をつける
(イメージの視覚化/なりたい人のしぐさを真似る/「モード」を使いこなす/折れない心を作る技術

誰でも「ゾーン」に入れる方法があった!
問答無用のカウンセリングで金メダリストや企業エリートの力を引き出す「話題騒然のメンタルコーチ」が、
大切なノウハウを伝えてくれます。
抑えておきたい一冊です!

<印象に残った一文>
「あなたが使う単語は、感情に影響を与える。感情は行動に影響し、それが正しい/間違った選択につながる。」

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伝わらない時代の「伝わる」方法

目次は次のとおりです。

第1章 「情報“砂の一粒”時代」がやってきた
ー「伝える仕事」に携わる人にとって超アゲンスト

第2章 忘れちゃいけない!情報“砂の一粒”時代「以前」を生きる生活者たち
ー生活者を2つに切り分けてプランニングする

第3章 友人知人という最強メディア
ー砂一時代という超アゲンストに打ち勝つ方法

第4章 ファンベースとマスベース
ー砂一時代と砂一時代以前でプランニングを切り分ける

第5章 ファンにアプローチする3つの方法
ー砂一時代の生活者にどうリーチするか

第6章 ファンからオーガニックな言葉を引き出す7つの方法
ー砂一時代の生活者が態度変容するオーガニックリーチ

第7章 どんな課題でも70点以上とれるプランナーになるために
ー「基本的な構築」を一番大切にしよう

どうしても伝えたいその「情報」はどうすれば相手に伝わるのか?
圧倒的にわかりやすい伝える仕事「虎の巻」です。
チャート図つきなので、理解が深まります。

<印象に残った一文>
「あなたにとって大事な人ほど、すぐそばにいるのだ。」

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自分の磨き方、高め方

目次は次のとおりです。

はじめに あなたの人生はメンターで決まる!
自分がどう生きたいか、理想のイメージを持つ
どういうスキルがいるのか調べる
メンターに求めるものを見きわめる

誰にメンターになってもらうか、調査する
弟子入りのためのアプローチ方法を考える
メンターを口説く

「何を学ぶ必要があるのか」を教えてもらう
メンターのあり方を感じる
メンターをワクワクさせる

自分の才能を認めてもらう
メンターの手助けをする
ライフワークの楽しさを知る

専門知識を学ぶ
人間関係について教えてもらう
目標設定のやり方を身につける

メンターを超える
自分の世界をつくる

人生を導いてくれる師をもつ意味とは何か?
どのように学び、あり方を変えていくか?
最高の自分になる知恵を与える書です。
日本に「メンター」という考え方をもたらした著者が綴った、
幸せと豊かさを手に入れる17のプログラムはいろいろな気づきを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「どんどん失敗しなさい。」

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頂点に立つ人は何のために働くか

目次は次のとおりです。

第1章 世界が君を待っている
第2章 グローバルエリートの仕事の作法を学べ
第3章 日本に生まれたアドバンテージを活かせ

第4章 グローバルエリートになるための処方箋
第5章 キャリアを「シナリオプランニング」で考える

第6章 グローバルエリートは、面白いことを仕事にする
第7章 20年後の世界は、どう変わっているのか

日本のビジネスパーソンはイノベーションの鍵の半分、
右脳的思考力と越境精神をすでに持っています。
あとはグローバル環境で能力を発揮するための仕事の作法を身に着けるだけ。
WBS解説者として人気の著者が語るグローバル時代の能力の磨き方です。

<印象に残った一文>
「私が日本の強みの一つと考えているものの一つは、右脳的思考力です。欧米のエリートたちが共有するアナリシス(分析)やロジカルシンキング(論理的思考)の基本そ押さえた上で、感性と直感力、そして想像力をフル稼働して使うことができれば、強力な差別化の武器となります。」

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残念脱却のヒント

目次は次のとおりです。

プロローグ “アジの開き”からわかる残念なエリート
第1章 学歴エリートより「ストリート・スマート」の時代
第2章 格差の何が問題ですか?

第3章 残念なエリートは計画を重視する
第4章 東京オリンピックでおもてなしはできるか
第5章 「こんなはずじゃなかった」が人生

かつての秀才がぱっとしない社員になるのはなぜ?
高学歴ホワイトカラーだからこそ、陥りやすいビジネスの落とし穴がある。
コストコのマジック、
経営者から見た給料の決まり方などのエピソードとともに、
“エリート”のブラインド・スポットを指摘し、
残念脱却のヒントを説く書です。
いろいろな気づきを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「違いを創りだすこと、その違いを人に受け入れてもらえるように工夫すること、さらに多くの人に受け入れられることに尽力すること、これこそがビジネスの根幹だ。」

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その境界線は、咄嗟のときに「気の利いたひと言」が言

目次は次のとおりです。

プロローグ メールラリーを、相手のメールで終わらせる。
裏切られたと、言わない。
イエス・バットではなく、ノー・バットで話せる。

多数決に、従える。
部下離れができる。
もし生まれ変わっても、同じ失敗をできる。

間違いメールを、指摘しない。
「裸の王様」の見えない服が見える。

説得力のある不正解を目指す。
正解ではなく、納得解を持つ。〔ほか〕

「裏切られた」と言わない。
「だまされた」と言わない。
悪役を、引き受けよう。
カッコいい役を、相手にさせよう。
すんなり読めて、入ってくる本です。

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もう失敗しない文章コミュニケーションの技術

目次は次のとおりです。

第1章 だから、伝わる文章のイロハ
(「一文一義」でまとめよう/具体的な表現を心がけよう ほか)

第2章 実践・文章コミュニケーション.01-だから、仕事が捗るメールの勘所
(メールの強みと弱みを把握しよう/知らなきゃ損するメールのルール ほか)

第3章 実践・文章コミュニケーション.02-だから、モメないメールのコツ
(メールに頼ってはいけない3つの場面/マナー知らずになりかねない携帯メール ほか)

第4章 実践・文章コミュニケーション.03-だから、わかりあえるSNSの文章技法
(SNSは諸刃の剣/SNSは駅前広場と考えよう ほか)

自分に都合のいい書き方は今すぐやめよう!
モメない!
誤解させない!
何より“伝わる”文章のコツを伝受してくれます。
眼から鱗の内容です。

<印象に残った一文>
「文章を書くときの原則は「一文一義」です。」

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埼玉県の企業経営者が語る

ヤオコー、トキタ種苗、山田うどんといった埼玉県の企業を経営する5人が、会社の成り立ちから現在に至るまでに乗り越え、
切り開いてきた数々のエピソードを余すことなく語り尽くします。
『埼玉新聞』連載を書籍化したものです。
色々なヒントが詰まった本です。

<印象に残った一文>
「熟慮の上に勘を加え、決断したら「やるしかない、どうにかなるさ」と行動する。」

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『日経PC21』掲載を書籍化

ウィンドウズ7と8.1で役に立つデータ整理のノウハウや、
PDFの活用術、クラウド活用の基本やセキュリティ対策など、
膨大な情報をデジタル化で自在に活用する方法を紹介してくれます。
役立つノウハウが満載です。

<印象に残った一文>
「万が一流出した場合の被害度合いに応じて、パスワードを3段階で使い分ける。」

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構造構成主義による“新”組織論

目次は次のとおりです。

序章 『進撃の巨人』の“巨人”とは何か
第1章 なぜ未曾有のチームができたのか
第2章 どんなチームを作るのかー「価値の原理」
(チームの骨格ー目的・理念・ビジョン/リーダーシップとは何か)

第3章 ブレないチーム運営ー「方法の原理」
第4章 機能するチームとはー「人間の原理」
(適材適所とモチベーション/信念対立の回避と解消)

一人の人間にできることは限られている。
でも、チームを作れば“巨人”にもなれる。
チーム作りとは希望を作ることでもあるのでで。
「日本最大級の支援プロジェクト」を運営した著者が、
独自のメタ理論「構造構成主義」をベースに説く、
チームのための新しい組織論です。
チーム作り、リーダーシップ論、戦略の立て方、モチベーションを引き出す極意、トラブル解消法など、
チームの力を最大限に伸ばす原理と方法を明らかにする書です。
面白い切り口の本です。

<印象に残った一文>
「本質から自主的に行動し続け、少しづつ習慣化し、文化・風土を育んでいく」

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一瞬で正確に計算するための極意

目次は次のとおりです。

第1章 速算の技術を支える基礎知識
第2章 補数とキリ数を使う速算の技術
第3章 パターンを使う速算の技術

第4章 計算をラクにする工夫の技術
第5章 瞬時に本質をつかむ概算の技術

第6章 秒速で不備を発見する検算の技術
第7章 古今東西で使われている算術の技術

第8章 日常生活で使える変換の技術
第9章 論理的に即断するための知識

学校で習う算数や数学は万能だが、
実際の計算に直面すると、時間がかかることもある。
計算は個々の計算の特性にあった方法で臨機応変に攻めるのが大事です。
これがまさしく速算の技術です。

すばやく概算する方法や検算の技術も扱う書です。
目的は細かいことを抜きにして本質的な部分を即座に見抜くことです。
人に先んじて数量的な本質を見抜ける力は、
生きていく上できわめて有効な「武器」となるります。
ノウハウの詰まった本です。

<印象に残った一文>
「素早く概算しようとすると、瞬時に物事の本質を見抜く必要に迫られる。」

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これからの時代を生き抜くために必要となる「5つの力」

目次は次のとおりです。

0時限目 もう「勉強」だけでは役に立たない
1時限目 手と足を使って考えようーシミュレーション能力を身につける
2時限目 みんなの力を借りてみようーコミュニケーション能力を身につける

3時限目 自分の答えを疑おうーロジカルシンキング能力を鍛える
4時限目 違う角度で眺めてみようーロールプレイング能力を磨く
5時限目 答えをみんなと共有しようープレゼンテーション能力を身につける

よのなかが大きく変化して、これまでの“正解”が通用しなくなってしまった今、
若いキミたちは何を、どうやって学ぶべきか?
このまま教科書の暗記でいいの?
それで将来幸せに生きていけるの?
中高生に授業を行う形式で、
これからの時代を生き抜くために必要となる「5つの力」について学んでいく書です。
著者の著書にはいつも色々な気づきをいただけるので勉強になります。

<印象に残った一文>
「「考える」とは答えを探すことではなく、答えを「作る」作業なのです。」

私のサイトです。
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15の「考える視点」が身につく!シリーズ累計14万部突破のベストセラー、待望のオールカラー図解版!


目次は次のとおりです。

01 あなたは本当に「考えて」仕事をしているか?
02 あなたは「やらなくてよいこと」をやっている
03 たった5秒で成果が出る「インバスケット」初級編

04 たった5秒で成果が出る「インバスケット」中級編
05 たった5秒で成果が出る「インバスケット」上級編
06 「インバスケット」であなたの仕事はここまで変わる

できる人はなぜ瞬時に正しい判断を下せるのか?
6000人のビジネスパーソンを変えた超人気セミナー講師が教える「インバスケット」の思考法です。
同会が豊富でわかりやすい本です。

<印象に残った一文>
「力の入れどころを変えれば、成果も変わる」

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冬は必ずやってくる

目次は次のとおりです。

序章 次に倒れるのはファーウェイか
第1章 孤高の経営思想家
第2章 どこまでもオープンに

第3章 開放と閉鎖
第4章 妥協という名の芸術
第5章 顧客至上主義

第6章 奮闘者だけが生き残る
第7章 灰度哲学
第8章 保守的な「革新」

第9章 自己批判
第10章 7000人の集団辞職
第11章 均衡と不均衡の極意

世界170カ国に展開、世界人口の3分の1にサービスを提供し、
米国の経済誌に「世界でもっとも革新的な企業」として、
フェイスブック、アマゾン、アップル、グーグルに続く第5位に選ばれるようなグローバルIT企業です。

中国語社名は「華為技術有限公司」。
もともとは、うだつの上がらない人民解放軍の退役軍人だった任正非が、
1987年に深センではじめた怪しげな、中国ではよくあるブローカーのひとつでした。
その他大勢のブローカーと任が違っていたのは
「20年後に世界レベルの通信機器メーカーになる」という強い思いを抱いていたこと。
そしてそれは現実となったのです。

しかし、ファーウェイは急成長するにつれて、かつて教えを請い信頼を寄せた米企業から訴えられたり、
人民解放軍と密接なつながりを持ち、保護を受け、通信情報を軍に流しているのではないかとウワサされ、
ロビイストの暗躍する米議会に問題視されて、いわばアメリカそのものを敵に回したこともありました。
任の経営哲学は時に秘密主義とも呼ばれ、株式公開をしないこともあり、
実態がなかなかうかがい知れず、厚いベールに包まれてきたことも、そうした憶測を助長しました。

わずか20数年の間に、奇跡の成長を遂げたIT業界の”紅い巨人”、ファーウェイとはいったい何者なのか。
そして創業者の任正非とはどんな人物なのか。
ファーウェイは従業員が全株式を保有する会社であり、任の持ち株比率は1%台にすぎません。
彼の類い希なるカリスマもまた、大いなる謎だと言えます。

それらを全面的に解き明かす初めての書です。

<印象に残った一文>
「イノベーションは半歩先まで」


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スタンダード・テキスト

目次は次のとおりです。

1 労働法の魅力
2 労働法のダイナミックス
3 労働のステージ

4 私生活と労働生活のデザイン
5 集団的労使関係システム
6 変容する労働市場と法

労働をとりまく諸条件の変化とともにダイナミックに変化する労働法の現在を反映した新しいスタンダード・テキストです。
労働法を学ぶには参考になる本です。

<印象に残った一文>
「将来に渡り持続可能な世界を目指すのなら、労働法分野においても、さまざまな格差問題に対応しなければならないのは当然である。」

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吉田松陰はなぜ、人を魅きつけるのか

目次は次のとおりです。

春の章
(熱を伝える/「私」より「公」を優先する ほか)

夏の章
(「学び合う空間」をつくる/感化され、感化する ほか)

秋の章
(全身で学ぶ/情報を重視する ほか)

冬の章
(逆境を逆境と思わない/ストレスなんて知らない ほか)

「元祖熱血先生」の魅力を26のキーワードで読み解く書です。
いろいろな気づきを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「人間の営みとは「魂」を受け継ぐこと」

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テレビもスマホと同様に進化する

目次は次のとおりです。

序章 日本最大のIPTVサービス「ひかりTV」
第1章 逆境からのスタート
第2章 映像事業への参入

第3章 「ひかりTV」をつくる
第4章 「ひかりTV」を育てる
第5章 NTTぷららを支える企業理念

第6章 スマートTVへの進化
第7章 時流を捉えるマネジメント力

7年で会員数300万人を超えたIPTVサービス「ひかりTV」。
逆境からのスタート、
IP電話事業への参入、
映像事業の立ち上げなど事業活動の変遷をたどりながら、
企業理念や時流を捉えるマネジメント力を紹介する書です。
経営の大切な原理原則を伝えてくれます。

<印象に残った一文>
「動き出してこそ、次への手がかりが得られる。」

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毎日5分の背骨の体操でここまで変わる!

目次は次のとおりです。

第1章 できるビジネスマンは背中を丸めない
(背骨を見れば生活がわかる/良い歪み、悪い歪み/猫背は「百害あって一利なし」 ほか)

第2章 これが正しい背骨体操
(正しく座って背骨のゼロの位置を感じる/確実に背骨を反らせる/確実に背骨を反らせるアドバンス ほか)

第3章 背骨のためにやっていいこと、いけないこと
(腹筋運動だけでお腹は引き締まらない/ため息をついてはいけない、深呼吸にしよう/ソファーでくつろぎすぎてはいけない ほか)

姿勢が良くなれば仕事の効率が上がる。
相づちやため息は実は危険な動作。
正しい姿勢なら、翌日に疲れは残らない。
11の体操で取り戻す体の正しい使い方を伝受してくれます。
姿勢の大切さを実感します。

<印象に残った一文>
「姿勢の悪さは背骨を歪め、万病の元凶となる。」

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会社法を学ぶために

目次は次のとおりです。

第1部:会社法の基本
第1章:会社とは何か  
第2章:会社の法人性  
第3章:会社の能力

第2部:株式会社  
第4章:資本の制度  
第5章:会社設立の法的性質  
第6章:定款の記載(記録)事項  
第7章:払込の仮装、設立に関する責任、設立無効  
第8章:株式と株主  
第9章:種類株式  
第10章:株式の併合・分割・無償割当、単元株  
第11章:株券  
第12章:株式譲渡と株主名簿  
第13章:株式譲渡の制限  
第14章:運営・経営・管理機構の構成  
第15章:株主総会の権限と招集・運営  
第16章:議決権と株主総会決議  
第17章:総会屋と利益供与禁止  
第18章:株主総会決議の瑕疵  
第19章:取締役、執行役  
第20章:会社の業務執行と代表  
第21章:代表機関の代表行為  
第22章:取締役・執行役と会社の関係  
第23章:取締役・執行役の責任  
第24章:監査役、監査役会、監査等委員会、会計監査人  
第25章:株式会社の計算  
第26章:株式会社の資金調達─募集株式と社債  
第27章:組織再編  補章

監査等委員会設置会社、
多重代表訴訟等が新設される大規模改正が2014年6月に成立した会社法、
関連する法務省令の改正案もすでに公表されています。
最新の法令改正に対応すると共に、
第8版以降の学説・判例や実務の動向を織り込み、
金融商品取引法と交錯する規制も極力とりあげて改訂してあります。

<印象に残った一文>
「会社法の法令とそれを取り巻く環境は、進展を続けています。」

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図解逆引き届け出から手続きまで事例からも、書類名からも引ける

目次は次の通りです。
第1章 社会保険基本編
第2章 入社時の手続き
第3章 退職時の手続き

第4章 定年退職・再雇用・高齢者の給付と年金に関する手続き
第5章 従業員が病気・ケガ・死亡したとき
第6章 妊娠・出産・育児・介護に伴う手続き

第7章 会社・従業員の各変更届
第8章 社会保険・労働保険の保険料の控除方法・納付方法
第9章 磁気媒体による届け出と電子申請
付録 コピーして、今日から使えるチェックシート

必要書類の書き方のポイントがサンプルで載っているから安心。
図解逆引き届け出から手続きまで事例からも、書類名からも、引ける実務書です。

<印象に残った一文>
「書類作成は意外と短時間で済みます。ところがその前提としてどういう作業をしなければいけないのかを調べることに時間がかかるのです。」

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銀行内部の闇を描く

うなばら銀行の窓際寸前行員、貞務定男は突如支店長に抜擢。
支店では、女番長とあだ名される若手行員。
柏木雪乃の言動に振り回されるが、
不正融資発覚をきっかけに、
貞務は雪乃ら若手たちと支店内の秘密に迫ろうとする。
しかし、不正融資には政治家やヤクザも絡み、
その背後には経営陣の派閥抗争が。
貞務や雪乃たちに明日は見えるのか?
物語の中にどんどん引き込まれていきます。
銀行の抱える闇を描いた良書です。

<印象に残った一文>
「部下は敵ではないが、部下とは毎日、戦っていると同じ緊張感接しなければならない。決して友達ではない。」

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仕事のアイデアがわいてくる大人のカンニング

目次は次のとおりです。

1章 サラリーマンのカンニングは、学生時代と大違い
…他人の成功を自分の仕事に上手に応用するのが「一流」

2章 情報収集力ーサラリーマンのカンニング・ステップ1
…一流の仕事をしたければ、上質の情報を集めなさい

3章 情報変換力ーサラリーマンのカンニング・ステップ2
…既存の情報から「これまでになかったアイデア」を生み出す

4章 情報応用力ーサラリーマンのカンニング・ステップ3
…成功をもたらす4つのキーワード

5章 大人のカンニングを実践すると
…「収集」「変換」「応用」のプロセスを俯瞰する

6章 カンニングはこれからのサラリーマンに必要な力…リストラ候補から大逆転できた本当の理由

単なるパクリじゃダメ。成功ビジネスの“本質”を盗め!
リストラ予備軍から一転、
最年少役員に這い上がった
プロフェッショナルサラリーマンの「頭」の習慣を初公開してくれます。

<印象に残った一文>
「なれそうな自分ではなく、なれる最高の自分」

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西武帝国

目次は次のとおりです。

88号棟を訪ねて
ひばりヶ丘前史
清瀬と「赤い病院」

野方と中野懇談会
堤康次郎と「西武天皇制」
社会主義と集合住宅

団地の出現ー久米川・新所沢・ひばりが丘
ひばりが丘団地の時代
アカハタ祭り(赤旗まつり)

狭山事件/堤康次郎の死
「ひばりが丘」から「滝山」へ

西武秩父線の開通とレッドアロー
そして「滝山」コミューンへ

「西武の天皇」と呼ばれた堤康次郎。
東京西郊で精力的に鉄道事業を展開し、
沿線には百貨店やスーパー、遊園地を建設。
公営団地も集まり、「西武帝国」とでもいうべき巨大な文化圏を成した。
しかし堤氏本人の思想と逆行するように、
団地は日本共産党の強力な票田となり、
コミューン化した「赤い病院」さえ現れた。
もうひとつの東京、
もうひとつの政治空間でなにが起きていたのか?
西武線沿線の歴史がよくわかる書です。

<印象に残った一文>
「第二次世界大戦後、国内に戦火の及ばなかったアメリカは、その圧倒的な軍事力・経済力を背景に、アメリカ文明をきわめて意識的に世界中に伝播させようと試みるようになる。」

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「これから何が売れるのか?」わかる人になる5つの方法

目次は次のとおりです。
序 もうひとつの能力
(ANAの競合を論理的に分析する/顧客の利用場面を想像する ほか)

1 市場と価値とマーケット感覚
(市場を理解するための要素/価値とは何か? ほか)

2 市場化する社会
(相対取引だった昔の就職活動/相対取引から市場取引へ ほか)

3 マーケット感覚で変わる世の中の見え方
(これからは英語の時代ってホント?/市場の「入れ子構造」を理解しよう/NPOに負けているビジネス部門 ほか)

4 すべては「価値」から始まる
(マーケティングとマーケット感覚/「価値」を見極める/非伝統的な価値の出現 ほか)

5 マーケット感覚を鍛える5つの方法
(プライシング能力を身につける/インセンティブシステムを理解する ほか)

終 変わらなければ替えられる
(「変」or「替」/市場が規制を変える ほか)

プライシング能力を身につける、
インセンティブシステムを理解する、
市場に評価される方法を学ぶ、
失敗と成功の関係を理解する、
市場性の高い環境に身をおく。
マーケット感覚を鍛え、
「これから何が売れるのか?」
わかる人になる5つの方法を伝受してくれます。
いろいろなヒントが詰まってます。

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実践的な運のつかみ方

【楽天ブックスならいつでも送料無料】実践的な運のつかみ方

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目次は次のとおりです。

1章 ツキを整える(シンプル/変わり目 ほか)
2章 運をつかむ人の習慣(型を壊す/勝負所 ほか)
3章 悪い流れを断つ(誘惑/スランプ ほか)

4章 ツキを持続させる(終わりと始まり/流れ ほか)
5章 運をまねく作法(借り/ミス ほか)

勝負でたまにしか勝てない人と、
勝ち続ける人ではいったい何が違うのか?
麻雀でも、ビジネスの世界でも、
懸命に努力したからといって必ず勝てるわけではない。
勝負に必要なのは、運をものにする思考法や習慣である。
その極意を知っている人と知らない人とでは、
人生のあらゆる場面で大きな差がつくのだ。
「『ゾーン』に入る仕掛けをつくる」
「パターンができたら自ら壊せ」
「ネガティブな連想は意識的に切る」
「違和感のあるものは外す」等々、
20年間無敗の雀鬼・桜井氏と、
「麻雀最強位」タイトルを獲得したサイバーエージェント社長・藤田氏が
自らの体験をもとに実践的な運のつかみ方を指南してくれます。
いろいろな気づきを与えてくれます。

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目次は次のとおりです。

1章 ツキを整える(シンプル/変わり目 ほか)
2章 運をつかむ人の習慣(型を壊す/勝負所 ほか)
3章 悪い流れを断つ(誘惑/スランプ ほか)

4章 ツキを持続させる(終わりと始まり/流れ ほか)
5章 運をまねく作法(借り/ミス ほか)

勝負でたまにしか勝てない人と、
勝ち続ける人ではいったい何が違うのか?
麻雀でも、ビジネスの世界でも、
懸命に努力したからといって必ず勝てるわけではない。
勝負に必要なのは、運をものにする思考法や習慣である。
その極意を知っている人と知らない人とでは、
人生のあらゆる場面で大きな差がつくのだ。
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接客・商談の一流プロに学ぶ!

目次は次のとおりです。

第1部 ビジネス現場で本当に使える敬語と話し方
(基本編/挨拶編/依頼編/フォロー編/お詫び編)

2部 プロに学ぶ敬語と話し方のポリシー
(敬語や話し方のマニュアルがないからこそお客様の気持ちをつかめる(アメリカン・エキスプレス・ジャパン株式会社 稗田陽子氏)/フランクな敬語こそが顧客との距離を縮める(株式会社SBI証券 長島佳子氏)/世界最高級の車を売る自然体のセールス話法(コーンズ・モータース株式会社 阿部達成氏)/高級ホテルの電話オペレーターに学ぶ品のある話し方の技術(株式会社ホテルオークラ東京 畑中哲子氏)/顧客満足度を高めるための航空会社の究極の言葉遣い(全日本空輸株式会社 片岡美也子氏/小峰貴子氏)/顔が見えない相手を満足させる超ハイクオリティな電話対応(アメリカンファミリー生命保険会社 鈴木麻由氏)/お客様一人一人に合わせ柔軟に対応するのが最高の敬語(株式会社和光 西村啓子氏))

「正しい敬語」より「現場で使える敬語」!
「失敗しない話し方」より「人に好かれる話し方」!
ANA、アメックス、ホテルオークラ東京、SBI証券、コーンズ、アフラック、和光…
一流企業の接客プロたちが秘密の話術を大公開してくれます。
仕事で使えるコミュニケーション・スキル満載の本です。
いろいろな気づきを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「文法的に正しい敬語にこだわるのではなく、お客様の気持を和ませることが最も大切なのだ。」

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無知な経営者と狡猾なブラック社員

目次は次のとおりです。

第1章 ブラック企業と呼ばれるとこんな恐ろしい事態に…
第2章 ブラック企業はすべて「悪」なのか?
第3章 そもそもブラック企業って何?

第4章 あなたの会社はブラック?
第5章 ブラック企業と烙印を押される前に気を付けること
第6章 ブラック企業体質を脱却しハッピーカンパニーになるために

そもそもブラック企業とは何なのか、
ブラック企業はどのように作り上げられていくのか?
ブラック企業と呼ばれてしまった会社の現在と未来、
そして、経営者も従業員も明るく働ける「ハッピーカンパニー」を作り上げていくために、
経営者は何をすべきなのかを、
社会保険労務士として多くの企業と労働者にかかわってきた著者が徹底解説します。
面白い切り口の本です。

<印象に残った一文>
「労使紛争もトラブルが起きた初期の頃であれば、時間も労力も最小限で済みます。」

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図解逆引き届け出から手続きまで事例からも、書類名からも引ける

目次は次のとおりです。
第1章 社会保険基本編
第2章 入社時の手続き
第3章 退職時の手続き

第4章 定年退職・再雇用・高齢者の給付と年金に関する手続き
第5章 従業員が病気・ケガ・死亡したとき
第6章 妊娠・出産・育児・介護に伴う手続き

第7章 会社・従業員の各変更届
第8章 社会保険・労働保険の保険料の控除方法・納付方法
第9章 磁気媒体による届け出と電子申請
付録 コピーして、今日から使えるチェックシート

必要書類の書き方のポイントがサンプルで載っているから安心。
図解逆引き届け出から手続きまで事例からも、
書類名からも、引ける。
今日から使えるお役立ちチェックシート付きです。
実務担当者には心強い本です。

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自分を変え、組織を動かすためになすべきこと

目次は次のとおりです。

経営とは、実行し成し遂げる芸術である
第1部 意志の力を駆使して結果を出す
(アクティブ・ノンアクションからの決別にあたって/エネルギーを引き出し、集中力を高める/モチベーションを超えて意志の力を追求する/ルビコン川を渡る/ノンアクションの三つの罠を克服する)

第2部 行動する人々であふれる企業を育てる
(目的意識を持ったマネジャーを育成するー組織の責任/組織の持つエネルギーを解き放つ/人々を行動に向けて解放するーリーダーに必要とされるもの)

本当に未来を創り出す仕事をしているのか?
あくせくしながらも、結局何も達成できていないのはなぜか?
真に行動力あふれる個人と組織を創り出すのに何が必要か?
「意志の力=行動への飽くなき姿勢」と
目的達成へのメカニズムを解明した志ある個人と
トップリーダーたちへのメッセージ書です。
自分自身の生き方を考えさせられる本です。

<印象に残った一文>
「人生のいくつかの側面は、その時々の状況に特有のものだ。」

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ビジネス戦略を解きほぐす

目次は次のとおりです。

小さく始めて、大きく育てるービジネスを立ち上げ、しっかり育てる方法
部下のハートに火をつけろー人を活かすリーダーシップ

お金をもっと働かせようー財務の管理
ビジョンを忘れるなー戦略、その実行

成功するセールスーマーケティングを活用する
商品を届けるー生産後の勝負

経営学人名録
用語解説

ビジネス戦略を解きほぐす図解(マインド・マップ)付き。
経営学の大観を把握できる本です。

<印象に残った一文>
「夢見ることができるなら、きっと実現できる。」


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会社法のスタンダード・テキスト


目次は次のとおりです。

第1章 会社法の意義と目的
第2章 会社の意義
第3章 株式会社法の前提と視点

第4章 株式
第5章 機関
第6章 設立

第7章 株式会社の資金調達
第8章 会社の基本的事項の変更・企業結合
第9章 株式会社の計算と開示

10章 解散と清算
第11章 持分会社

平成26年会社法改正に対応しており、
最新の最高裁判例や下級審裁判例を多数収録してあるので、会社法を学ぶには適した本です。

<印象に残った一文>
「会社のスタートポイントは、会社を作って経済活動を行わせることが国民経済上好ましいという価値判断である。」

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ダメなコーチにならないための33の教え

目次は次のとおりです。

第1章 選手と接する
(優柔不断な態度を選手に見せてはいけない/力のある選手だけをひいきしてはいけない ほか)

第2章 選手を評価する
(選手の短所ばかりを気にしてはいけない/「彼に比べて君は…」と言ってはいけない ほか)

第3章 選手を指導する
(選手は自分に従うものと考えてはいけない/「なぜできないのだ」と言ってはいけない ほか)

第4章 選手を活かす
(集団プレーだけを重視してはいけない/選手をコーチの型にはめようとしてはいけない ほか)

無神経、無責任、叱り倒し、ほめ殺し…。
これはやってはいけない!
スポーツメンタルトレーナーが、
ダメなコーチにならないための教えを、
4ステップで具体例を交えながらレクチャーしてくれます。

<印象に残った一文>
「「よしやってやろう」と思えれば、人は自然に考え、自ら動き出すことができる。」

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会社だけの生活に行き詰まっている人へ

目次は次のとおりです。

第1章 私たちはなぜこんなに生きにくいのか
第2章 「できる人」より、「魅力的な人」になる
第3章 勇気を持って休む。すると見えてくることがある

第4章 過去の記憶が、自分を助けてくれることもある
第5章 子どもが「私」と「社会」をつなげる
第6章 共同体のしがらみをあえて引き受ける

第7章 絶対肯定できるものを見つけると、人の心は安定する
第8章 人生最後の20年を価値のあるものにする
終章 私たちの人生を、誰のものでもない私自身のものにするため

会社にさえ行けば幸せになれるという「会社一神教」は既に崩壊しています。
にもかかわらず、他の価値観・生き方を見つけられない日本人。
一度きりの、ほかならぬ「私の人生」を本当に充実させるためには、“逃げる”ことも一つの方法なのです。
上田教授が説く、正しい逃げ方と新しい生き方。
自分自身の人生の考える上で参考になる本です。

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新しいメソッド

目次は次のとおりです。

第1章 自動車レースと自動車修理
第2章 動機づけられた見落とし
第3章 リーダーが気づかないとき

第4章 業界規模の見落とし
第5章 マジシャン、泥棒、広告業者、政治家、交渉人ー共通しているのは
第6章 明白なことも見落とす滑りやすい坂

第7章 吠えなかった犬
第8章 どこかおかしな絵ー話がうますぎるときは
第9章 前もって考えることで気づく

第10章 間接的な行動の見落とし
第11章 予測可能な危機を防ぐためのリーダーシップ
第12章 気づく力を磨く

人より先に気づけば、損害を回避し、競争相手に先んじることができる。
金融スキャンダルなど、
豊富なケーススタディと思考実験を基に行動心理学の巨人が世のリーダーたちに教示する新しいメソッドです。
いろいろな気づきを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「危機が起こるのは、リーダーが普段注目していないデータを考慮に入れられなかった時だということが、はっきりとわかってきた。」

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返済不要、意外に知られていない補助金・助成金がたくさんある

目次は次のとおりです。
序章 公的助成金を活用しよう
(発展する企業は、公的助成金制度を活用している/有名企業の公的助成金制度の活用例)

第1章 公的助成金の基礎知識 事業編
(公的助成金を活用する心構え/公的助成金とは、どういった制度? ほか)

第2章 公的助成金の基礎知識 雇用編
(雇用に関する公的助成金について知ろう/どのような雇用系公的助成金があるの?)

第3章 公的助成金の採択例
(事業系事例/雇用系事例)/

4章 公的助成金データ・資料
(平成27年度の主な事業系助成金一覧/平成27年度の主な雇用系助成金一覧 ほか)

賢い会社はもらっている!
資金調達に欠かせない公的助成金のノウハウが詰まった一冊です。
仕組み、種類、受給のしかたなどを事例を交えてわかりやすく解説してくれます。
読んでおいて損はない本です。

<印象に残った一文>
「正しい戦略とはユニークです。」

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世界共通の活躍できる男の条件

目次は次のとおりです。

1 結果を出せる「仕事」の習慣
2 未来を築く「キャリア」の習慣
3 人とつながる「コミュニケーション」の習慣

4 突破口を開く「思考」の習慣
5 心と体が変わる「生活」習慣
6 日々成長し続ける「働き方」の習慣

世界共通の活躍できる男の条件とは?
5万人以上のリストラと5,000人を超える次世代リーダー候補者を選抜した、
元外資系人事コンサルタントが教えてくれます。
成長のためのノウハウが詰まった本です!

<印象に残った一文>
「「稼げる男」になるためには、相手が勝つこと・喜ぶことをあなたが楽しみながら行う必要があるのです。」

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傑作「私」ノンフィクション!

目次は次のとおりです。

第1章 望まれぬ採用ー早大卒業、SE会社へ
(就職が決まらないまま迎えた卒業式/ハローワークの模擬面接/学歴が高すぎる ほか)

第2章 怒鳴られる日々-FX投資会社への転職
(どこにも採用が決まらない!/リクルートスーツ/不採用の理由は「雪を見ていたから」 ほか)

第3章 大人のいじめー業界紙記者になる
(転職エージェントへの登録/業界紙の筆記試験/「使えるかどうか試してやる」 ほか)

一流大学を出ても、これが日本の現実だ。
会社をやめても、どれもブラック企業。
『自動車絶望工場』を超えた傑作「私」ノンフィクション!
SE(システムエンジニア)、
FX投資会社、業界紙…
10年間、この国では何が起こってきたか?
働き方を根底から考え直させる衝撃ルポです。
実体験に基づく話は、就職のあり方を考えさせられます。

<印象に残った一文>
「天職とは言わないまでも、そこそこの適職に出会えるだけで、人は幸せになれる。」

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生き抜ける究極のスキル

目次は次のとおりです。

人間関係でやめたコト
(同期とプライベートで遊ぶことをやめた/後輩に説教するのをやめた ほか)

時間の使い方でやめたコト
(時間のムダ取りをやめた/手帳に予定だけ書き込むのをやめた ほか)

評価(出世)を気にしていたがやめたコト
(上司に気に入られることをやめた/怒られてすぐに謝ることをやめた ほか)

お金の使い方でやめたコト
(保険料を払い続けるのをやめた/毎月コツコツと積み立て貯金をするのをやめた ほか)

転職・起業をしようと思ってやめたコト
(不満や不安から転職活動をすることをやめた/自分の可能性に枠をつけることをやめた ほか)

正規雇用も非正規雇用も関係ない。
日本の会社で生き抜くために必要なことはムダなことを“やめる”勇気!
「同じことをやっているのになぜ、
あの人だけが定時に帰れるの?」
そんな疑問を解決!
やらないコトの見極め、
それこそどんな時代にも生き抜ける、究極のスキルを伝授してくれます。

<印象に残った一文>
「今までの思考・行動パターンを捨てることを厭わない。」

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就活アドバイザーによる「就活術」

目次は次のとおりです。

1 就活って、そもそも何?
2 エントリーシート、履歴書について考える
3 就活で問われる「自分」って何?

4 「自己PR」をつくってみる
5 「頑張ったこと」を考えてみる
6 白紙のエントリーシート(ES)を攻略する

7 企業分析の方法
8 「志望動機」を書いてみるー「自分」を語ること
9 「楽しい就活」のために

「自分らしい就活」「楽しい就活」をモットーとした実践的な指導で厚い信頼を得ている、大原の就職講座。
専任講師監修の必勝ツールです。
就活アドバイザーによる「就活術」が詰まった本です!

<印象に残った一文>
「結局、最後は自分を信じ、「自力」で乗り切るしか道はない。」

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会社の「健康診断」テスト

目次は次のとおりです。

序章 業績もよく、100の指標の点数もいい会社の実例
1章 社員に関する指標
2章 社外社員(仕入先・協力企業等)に関する指標

3章 現在顧客と未来顧客に関する指標
4章 高齢者・女性・障がい者に関する指標
5章 経営者に関する指標

6章 社員の確保・育成・評価に関する指標
7章 福利厚生等に関する指標
8章 社会貢献活動に関する指標

9章 中長期経営計画・経営理念等に関する指標
10章 経営全般に関する指標

とことん人を大切にするいい会社だから、業績もよくなる。
事実、100の指標の点数が高い会社は、好業績を長年、続けています。
7000社の調査から作られた、会社の「健康診断」テスト。
あなたの会社の健康度、そして本当の実力がわかる書です。

<印象に残った一文>
「国税庁の統計年報書によれば、今や我が国の386万社のうち、70%強の企業が赤字経営を余儀なくされています。」

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