ビジネス・経済・キャリア: 2017年10月アーカイブ

こうすれば実現できる!


目次は次のとおりです。

序章 「わがソニー時代」を振り返れば…
(英国ゴルフ場で知らされた社長人事/大賀はフィクションの名人 ほか)

第1章 「下り線」の窓からの景色
(社長は「忘年会の幹事」程度のもの/もしもソニーの社長になっていたら… ほか)

第2章 「還暦」&「古稀」からの人生再稼働
(「さくら」としてヘッドハンターお狩場に参加?/「古稀」間近の私は見向きもされなくなった ほか)

第3章 「シルバー男」が「新入社員」として入社し試行錯誤の日々
(「新入社員は口を慎むべし」/パソコンにギブアップ? ほか)

第4章 「傘寿」を超えて「米寿」「白寿」「百寿」まで働くために(役立たない「健康食品」の数々/悪しき家父長制の名残り ほか)

ビジネスマンの人生は、
20代から定年(60歳)までの40年と、
定年後の60代から百歳(少なくとも九十歳)までの40年とに分けられる。
前半戦と後半戦の人生、どちらも「勝ち戦」にするにはどう働くべきかー。
誰も気付かなかった人生哲学の書です。
色々なヒントが詰まっています。

<印象に残った一文>
「過去には何の価値もない。将来だけが価値がある。現在は将来のためにのみ使うべきだ」

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他人にも感情にも振り回されない方法

目次は次のとおりです。

第1章 イヤな気分から抜け出すたったひとつの考え方
(くだらないことでもいいから、とにかくやってみる/苦しい体験を、どれだけ成長の糧にするか ほか)

第2章 生きづらい人は、魅力的な人
(こんな生き方が欠点をプラスに変えていく/「敏感すぎる人」の長所 ほか)

第3章 落ち込みは人生を好転させるチャンス
(小さい頃からイヤな気分を育ててきた/生きることから逃げようとした数年間 ほか)

第4章 「自分の弱さ」から学べるこれだけのこと
(どんなに嫌でも自分と向き合うことには価値がある/いきなり前向きになれなくても大丈夫 ほか)

第5章 あなたの大切な人がうつ状態になったら
(「もらいうつ」を防ぐための二つのポイント/人のためにできることには限界がある ほか)

視点をスイッチ!これだけで前向きになれる。
「行列のできる臨床心理士」として、
復職成功率9割、3万人の自衛隊員の心を救った唯一のメソッドとは?
色々なヒントが詰まった本です。

<印象に残った一文>
「悩まなくなると、人は傲慢になります。」

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外資系コンサルの世界で磨き抜いた合理的方法


目次は次のとおりです。

第1章 高いレベルで働くための「独学の技法」-ビジネスに特化した「知識と論理」の磨き方
(なぜ日本のビジネスパーソンは、学習しても能力が向上しないのか?/ビジネスで使える「知識」を増やす ほか)

第2章 最重要の「教養」を効率的に取り込むー政治、経済、哲学…「使える知識」を鷲づかみにする
(「政治・経済」を知らないビジネスパーソンは出世しない/経済用語は「書く、読む、聞く」で覚える ほか)

第3章 最強の知的武器「論理力」を鍛えるー頭の回転は「現代文」と「小論文」で最速化する
(なぜ現代文を学ぶと「論理的」になれるのか?/「どういうことか問題」で説明力を磨く ほか)

第4章 必要な「英語力」を最速で手に入れるービジネスパーソンのための「非常識な英語学習法」
(まずは英語をあきらめる/成果を意識して「集中」してやり抜く ほか)

第5章 独学の効果を「最大化」するー知的好循環が続く「現実的」な方法
(独学を続けるための「時間術」/「資格試験」の問題集で知識に磨きをかける ほか)

「ビジネスに必要な教養」をすべて最速で身につける!
「思考力」「知識」「論理力」「英語力」……
仕事に使える知的リソースを最大化する方法とは?
外資系エリートの世界で次々と降りかかる難題を解決するために駆使してきた最も合理的な「頭の強化法」。
これが現代ビジネスマンに最も求められる「知性」の磨き方!
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<印象に残った一文>
「型を理解した上でしか、型破りな思考は生まれません。」

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自分を変えるために必死で考えたオリジナルの7つの仕事術

目次は次のとおりです。

プロローグ 落ちこぼれだったぼくの人生を1年で変えた「7つの仕事術」の誕生
第1章 「吸収力」を上げようー学びをすべて自分の力にする「指摘のドラフトメール一元化」
第2章 「主体性」を上げようー次々に大きな仕事を任せられるようになる「魔法の一言」

第3章 「目標設定力」を上げようー成長を加速させる「目標設定4点セット」
第4章 「思考力」を上げようー自分の頭で考えるための5つの「パワーワード」
第5章 「資料作成力」を上げようー「スケルトン作成」から始めよう

第6章 「コミュニケーション力」を上げようー上司に好かれるためにすべき4つのこと
第7章 「生産性」を上げようー仕事の効率が3倍になる「最強のToDoリスト」
巻末特典 純ジャパのぼくが、英語でバリバリ仕事をこなすためにしたこと

たった1年で、ド落ちこぼれを外資系コンサルティングファームのマネジャーにまで成長させた超実践的成長ノウハウ! 
「指摘のドラフトメール一元化」
「最強のTodoリスト」……など
コピー取りすらろくにできなかった20代の若手コンサルタントが、
自分を変えるために必死で考えたオリジナルの7つの仕事術を紹介してくれます。
色々なヒントが詰まった本です。

<印象に残った一文>
「誰もが成長できる可能性を持っている」

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孫子とクラウゼヴィッツ 

目次は次のとおりです。

イントロダクションー『孫子』と『戦争論』はコインの裏表
叙述と研究のスタイルに惑わされるなかれ
戦争の定義に関する誤解ー分析レベルの問題

政治のリーダーシップと軍事的指導者・指揮官の微妙な関係
戦争の合理的見積もりは可能かー目的と手段の相互関係
戦争の逆説的な三位一体を理解する

「戦わずして勝つ」の理想と現実ー流血なき勝利と決戦の追求
兵力数がすべてか?
欺瞞、奇襲、情報、指揮統率の位置づけの違い

インテリジェンス・情報は『孫子』の真骨頂
有能な指揮官は計画をそのまま遂行できるのかー指揮と統御
意外と多い共通点ー軍事的指導者の役割

何がもっとも重要かー指揮官の資質
戦場における環境と軍隊指揮官の直感力のジレンマ

勇敢さと計算(打算)どちらが重要か
両者は補完関係

戦略と戦争を論じた最も重要な書『孫子』と『戦争論』。
スタイルも分量も真逆な両者をいったいどのように比較するのか?
統率、インテリジェンスなどトピックスごとに両書の極めつけの言葉を取り上げて解説した米陸軍戦略大学校のテキストです。
不可能と思われてきた両者の比較を大胆に行い、矛盾点、類似点、補完関係を明らかにします。
目からウロコの情報が満載です。

<印象に残った一文>
「いかなる戦争も政治目的に奉仕しなければならず、従って、いかなる戦争も政治指導者によって決定され、指導され、方向付けられなければならない。」

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生産性を上げる黄金ルール

目次は次のとおりです。

第1章 無駄を徹底して省く
第2章 「ホウレンソウ」はいらないー無駄を省く仕事のアサイン法
第3章 リーダーの質問力が高いほど、部下の生産性は高まる

第4章 成果主義を徹底すれば、社員は安心する
第5章 正しい残業の減らし方ー長時間労働を助長する「考え方」を捨てる
第6章 日本の職場でも、本当の効率化ができる

第7章 付加価値を追求する「考える集団」へ
第8章 一目でわかる全員が6時に帰れる仕事のやり方

経営トップとマネジャーが本気で取り組めば、必ず職場は変わり、社員は「自ら考えて効率化する」強い集団になることができる。
国内と海外で、ヒラから社長までのすべての役職を経験、
日本・欧米双方の働き方の違いをつぶさに見てきた著者が、
無駄を徹底してなくし、効率を高め、価値ある仕事を生み出す「働き方改革」の考え方・進め方を解説してくれます。
目からウロコの情報が満載です。

<印象に残った一文>
「人元とは、本当に真剣になると「心からの言葉」が自然に出てくるものなのです。」

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仕事選びのポータルGUIDE

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もっとやりたい仕事がある! [ 池上 彰 ]
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目次は次のとおりです。

アート
ネイチャー
サイエンス

マネー
スポーツ
ヘルス

パブリック
つくる
教える

ファッション
フード
情報産業

福祉
カルチャー
守る

ホビー
サービス

今後「なくなる仕事」とは?
どんな能力が必要なの?
「新しい働き方」はどうなる?
池上解説で最新の潮流がよくわかる!
主要職種の年収比較リスト付き。
750職種を網羅。
色々なヒントが詰まっています。

<印象に残った一文>
「新聞スクラップで自分の興味がわかる」

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ハラスメント時代の管理職におくる

目次は次のとおりです。

第1章 ハラスメントとは?基礎知識と最近の傾向
第2章 セクシュアルハラスメント
第3章 パワーハラスメント

第4章 新ハラスメント
第5章 対策と予防
第6章 ハラスメントのセルフチェック

「君ならもっとできるはず」
「できないならやらなくていいよ」
「最近やせたよね」「子育て中なんだから無理しないで」
相手のためを思って言ったその一言がハラスメントに…?
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<印象に残った一文>
「パワハラは個人の問題ではなく、会社全体の問題であり、パワハラの加害者は組織のあり方を具現しているとも言えます。」

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作家志望者必読の一冊

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超・戦略的!作家デビューマニュアル (PHP新書) [ 五十嵐貴久 ]
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目次は次のとおりです。

1 作家になるのは簡単だ
(作家とは何か?/新人賞とは何か?/作家になるためのスタートライン/ぼくがお勧めする新人賞20選)

2 新人賞というゲームの攻略法
(作家になるためのリアルな方法論/長編小説の書き方/審査について)

「正しい方法論」で臨みさえすれば、才能やセンスがなくとも「作家になる」のは決して難しくない。
むしろ「簡単だ」と著者はいう。
「作家デビュー」というのはゲームのようなものであり、ゲームである以上、攻略法が存在するというのだ。
多くのベストセラー作品を生み出してきた著者が、
「いわゆる小説入門書の“まずは短編を書いてみよう”は間違っている」
「プロットは100枚書く」
「審査する側の気持ちを理解しよう」など、
徹頭徹尾リアルな「作家になるための正しい方法論」“イガラシ・メソッド”を惜しみなく紹介してくれます。
効率よく、ノーリスクで作家になるための「最短距離」が学べる、作家志望者必読の一冊は、目からウロコの情報が満載です。

<印象に残った一文>
「小説の読者より、小説を書きたいという人の数が多い。」

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整理する 伝える やり抜く

目次は次のとおりです。

1 この「数字」を使いこなせ!
2 この「数字」で世の中を見よ!
3 この「数字」センスを学べ!

4 この「数字」に注目せよ!
5 この「数字」を武器にせよ!

6 この「数字」にだまされるな!
巻末付録 この「数字」を押さえよ!

なぜあの人は、「速い」のに「ミスしない」のか?
ーーその答えは「数字力」にあった!

数字を使って仕事をシンプルにする人は、
感覚で突っ走って仕事を煩雑にする人よりも、
何倍も「生産性」が高くなります。
残業ゼロで圧倒的な成果を上げる人、
的確な予測により精度の高い意思決定をする人は
みな「数字力」を武器にしているのです。
あなたの“アバウト仕事”を徹底改善する
数字の「読み方」「使い方」を多数紹介してくれます。
色々なヒントが詰まっています。

<印象に残った一文>
「センスとは目のつけどころ=視点です。これが仕事ではものをいうのです。」

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わかる!! できる!! 売れる!!


目次は次のとおりです。

PROLOGUE 販売員次第で、お客様も売上も劇的に増える!
1 まずは知っておきたい「販売員の基本」
2 売上がぐんぐん伸びる!「アプローチの技術」

3 お客様のニーズを引き出ス「売れる販売員のトーク術」
4 購入率がどんどん上がる!「クロージングトーク」

5 お客様から感謝される「リピーターが増える接客」
6 売れない私もこれで変わった!「トップ販売員の心得」

アプローチからクロージングまですべて解決!
トップ販売員になれる61のテクニックを紹介してくれます。
色々なヒントが詰まった本です。

<印象に残った一文>
「販売員の仕事は「未来を売る」こと。」

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大事なことは「やらなくてもいい仕事」を捨てること

目次は次のとおりです。

序章 2カ月で働き方を変える
(9割が働き方を勘違いしているー「何をしなくていいか」と考える/あなたの仕事に大変革を起こすー仕事スタイルを見直そう/2カ月であなたの仕事が劇的に変わるー「いつかやろう」から「すぐやる」へ ほか)

第1章 残業ゼロにする仕事改革
(やるべきことをリスト化するー与えられた仕事はいくつあるか/整理整頓するーもっとも重要なことはものを持たないこと/先送りはしないー後に回すほど仕事の時間は増える ほか)

第2章 限られた時間で仕事の成果を出す
(情報をさばくー「選別」する力を身につける/積み重ねて処理するー「一気にやる」より「継続してやる」/ベースは使いまわすー一から新しく作らない ほか)

大事なことは「やらなくてもいい仕事」を捨てること。
限られた時間の中で最大の成果を出す仕事の考え方・時間の使い方を教えます。
目からウロコの情報が満載です。

<印象に残った一文>
「何も変えなければ「0」ですし、少しでも今までの仕事のやり方を変えたら「1」なのです。」

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生き残るのは「意外」な人材?

目次は次のとおりです。

第1章 変わる市場とニーズにどう応えるのか
第2章 金融機関はいつからサービス業でなくなったのか

第3章 AIでいらなくなる行員
第4章 フィンテックが変える銀行業務

第5章 「デキる」人材は埋もれている
第6章 地域金融機関の存亡
第7章 大手行の存亡

AI、フィンテック、ブロックチェーン…
内にも外にも行き場のなくなる人たち。
生き残るのは「意外」な人材?
今後の物流を読む上で参考になる書です。

<印象に残った一文>
「とりわけ金融の世界では、人とのつながりがこれまで以上に重視されるだろう。なぜなら、顧客の多くは人間だからである。」

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世界のエリートがなぜ「美意識」を鍛えるのか?


目次は次のとおりです。

忙しい読者のために
本書における「経営の美意識」の適用範囲
第1章 論理的・理性的な情報処理スキルの限界

第2章 巨大な「自己実現欲求の市場」の登場
第3章 システムの変化が早すぎる世界
第4章 脳科学と美意識

第5章 受験エリートと美意響
第6章 美のモノサシ
第7章 どう「美意識」を鍛えるか?

世界的に高名な美術系大学院に幹部候補を送り込むグローバル企業、早朝のギャラリートークに参加している知的専門職の人たち…。
彼らはいったい何を求めているのか?
世界のエリートがなぜ「美意識」を鍛えるのかに迫る書です。

<印象に残った一文>
「論理や理性で考えてもシロクロのつかない問題についてはむしろ、「直感」を頼りにした方がいい。」

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