ビジネス・経済・キャリア: 2018年8月アーカイブ

マタハラ・アカハラ・ストレスチェック・使用者責任・


目次は次の通りです。

第1章ハラスメントとメンタル不全
(ハラスメント・メンタルヘルス不全の実態…今起こっていること/ハラスメントとメンタル不全)

第2章ハラスメント・メンタル不全と責任
(ハラスメントと責任/パワハラの責任 ほか)

第3章ハラスメント・メンタル不全と使用者責任・労災
(使用者の「ハラスメント防止義務」/使用者の「ハラスメント防止義務」の具体例 ほか)

第4章ハラスメント・メンタル不全対処法
(ハラスメント防止対策/ハラスメント対処法 ほか)

第5章終わりに
(ハラスメントのない職場を目指して/ハラスメントのない職場環境を!)

1冊で全てわかる!
事例+Q&A。増え続けるハラスメント相談・訴訟に備える実践書。
マタハラ法改正対応。
実務担当者には心強い味方です。

<印象に残った一文>
「ILOは1999年総会で、ディーセント・ワーク(「人間らしい適切な生き方」)という新しい概念を打ち出した。」

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人生についての根本的な考え方を語る

目次は次のとおりです。

第1章 積極的逃走のすすめ
第2章 人生の勝利者は「逃げる達人」
第3章 会社や仕事から逃げる

第4章 人間関係から逃げる
第5章 逃げてはいけないとき
第6章 突発的危機から逃げる

第7章 国の危機から逃れる
第8章 守るべきものがあれば、逃げられる

会社から逃げる、人間関係から逃げる、目の前のピンチから逃げる…
逃げることは、消極的で後ろ向きなことだと考えていないだろうか。
実は逃げることは戦うことと同じくらい積極的な行動である。
戦う時に分泌されるホルモン「アドレナリン」は、逃げる時にも分泌されるのだ。
本当に大切なものを守るために、戦っても勝ち目がない、得るものがないと判断したら、
さっさと逃げるべきである。
だからまず、自分にとって大切なものは何か、しっかり見定めなければならない
著者が動物や戦国武将の例も挙げながら、人生についての根本的な考え方を語る一冊です。
いろいろな気付きを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「恥ずかしい逃げ方だったとしても生き抜くことが大切」

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21世紀の黄金をめぐる新時代のゴールドラッシュ

スペースX、グーグル、アマゾン、フェイスブック…は何を狙っているのか?
清水建設宇宙開発室、JAXA出身の著者が明かす宇宙ビジネス最前線。
「通信」「製造」「流通」「サービス」「金融」「医療」「教育」…
地球データは、あらゆる産業と結びつき、私たちの生活・仕事を激変させる!
目からうろこの情報が満載です。

<印象残った一文>
「全世界の宇宙関連事業の売上は2倍強に伸びています。」

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ゴールデン・サイクルで読み解く2025年

目次は次のとおりです。

序 章 ゴールデン・サイクルが2つ到来する上り坂の時代がやってくる
第1章 複合循環はこんな理論と学説的系譜を持っている
第2章 最長景気達成も、五輪後は21年にかけ深い後退に

第3章 23年に底入れし、設備投資の波は27年に向け再上昇へ
第4章 東京五輪・大阪万博に向けて上昇する建設投資の波
第5章 56年ぶりの上昇軌道にあるインフラ投資の波

第6章 米国・中国の複合循環
第7章 期待できる日本経済の第3の歴史的勃興期
序 章 「第3の超景気」に位置する日本経済

現在の日本経済は超長期の景気循環と長期循環が同時に上昇するブロンズ・サイクルにある。
このブロンズ・サイクルこそが通常の景気循環局面を越えて、
複数の好景気群を束ねる、短・中期の景気循環を超越した存在「超景気」と呼べるものだ。
2011年を大底に第3の超景気が始まり、第1回の景気のピークが2017,18年に到来し、
いったん21、22年には厳しい景気後退期に見舞われるが、24~25年には再び第2回の好景気がやってくると予測する待望の経済予測本です。

今後の潮流を読む上で参考になる書です。

<印象に残った一文>
「第3の超景気は、いざなぎ超えを果たすような景気の長い拡張局面を生み出すとともに、人手不足が1つの大きな特徴になっています。」

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「で、どう整える?」ストレスだらけ、モヤモヤばかり


目次は次のとおりです。

はじめに 「感情的にならない」「感情をなかったことにする」そんな感情との付き合い方は、もったいない!
1丁目 怒り
2丁目 悲しみ

3丁目 落ち込み
4丁目 不安
おわりに 感情とうまく付き合うための4つのコツ

いろんな仕事を1人でこなさなければならなくなり、
プレッシャーが増加して時間のゆとりが減ったり、
達成感を得にくかったりする今、
なかなかどうすれば自分を守れるのか?
かつてなくストレスフルな仕事環境で感情とうまく付き合う方法を、
学術研究と個人・企業両方の臨床経験のどちらにも強い著者が体系化。
マインドフルネスなど最近の動向もふまえつつ、
専門家でないとあまり知らないけどだれでも実践できる対処法を教えてくれます。
いろいろな気付きを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「・その感情の意味や役割を知る・感情を抑え込まずに、感じる・自分のいる状況を俯瞰する・感情がくれる手がかりに合わせて行動する」

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自ら学び成長する人材が育つ「岩出式」心のマネジメント


目次は次のとおりです。

第1章 業界の常識は、たいてい非常識
第2章 平成生まれによく効くモチベーション・マネジメント
第3章 「無意識の蓄積」で人間的成長を促す─外的環境づくり

第4章 逆境に負けないメンタルを育成する─内的環境づくり
第5章 幸せ(フロー)になる技術─自分の実力を100%発揮する方法 

第6章 最強のコアコンピタンス 組織文化のつくり方
第7章 常勝集団を築くためのリーダーの心構え

前人未到9連覇の常勝ノウハウをビジネスリーダーに初公開
2018年1月、帝京大学は全国大学ラグビー選手権で9連覇を達成しました。
大学スポーツは選手の入れ替わりのサイクルが短く、連覇が非常に難しいとされている中、
帝京大学は前人未到の記録を更新し続けています。
勝ち続ける秘訣は、岩出雅之監督の「メンバーのモチベーションを最高レベルに引き上げ、
どんな状況においても実力を最大限発揮させる」心理学的マネジメントにあります。
トップの指示命令がなくても、メンバー自らが学び、成長し続ける自律型組織を創り上げ、
練習の苦しさを「楽しさ」に変える組織風土をつくり上げました。
岩出監督も就任当初は、学生ラグビー界の伝統校である早稲田大学、明治大学、慶應義塾大学にまったく勝てませんでした。
試行錯誤の末、自身の成功体験を捨て、「脱・体育会」など従来の常識を覆す数々と組織改革と科学をベースとしたモチベーション・マネジメントを導入して、
単にラグビーの能力を上げるのではなく、創造力と人間力にあふれ自律的に動く人材が育つ組織風土・文化をつくりあげました。
その結果、帝京大学ラグビー部は常勝集団に変貌を遂げました。
岩出監督のマネジメント手法は、ビジネスの現場でも大いに役立ちます。
ビジネスリーダーの方々に向けて、常勝集団になるための「岩出メソッド」を初めて公開します。
いろいろな気付きやヒントが詰まった本です!
おすすめの一冊です!

<印象に残った一文>
「人生遠回りも悪くない。むしろそこにこそ、成長の源がある。」

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2018~2019年版

目次は次のとおりです。

1章 募集・採用と労働契約
2章 労働時間と休日、休憩時間
3章 賃金・賞与・退職金の支払い

4章 人事・懲戒処分・休職
5章 退職・解雇
6章 休暇の種類と年次有給休暇

7章 妊娠・出産・育児・介護
8章 業務委託・非正規雇用・派遣労働・高年齢者雇用

9章 労災保険と従業員の健康・安全
10章 労働基準監督署の調査と労使紛争の解決

トラブルを避けるために知っておきたいことを網羅!
労務管理の基本から対策までしっかり解説!
採用、労働契約、休日、賃金、人事、非正規雇用、解雇、妊娠・出産、育児、介護、労災…。
知りたいことがすぐわかる!
最新の法改正・制度に完全対応!
人事労務担当者は押さえておきたい一冊です。

<印象残った一文>
 「人事労務対策は企業の健全な経営にとって必要不可欠であり、重要な課題となっています。」

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日本経済生き残りをかけた闘い

目次は次のとおりです。

第1章戦後日本経済のリーダーたち
(武藤山治とカネボウの「滅びの遺伝子」/二度引退した"財界鞍馬天狗"中山素平 ほか)

第2章高度消費社会の革命児たち
(中内〓(いさお)-流通革命と『わが安売り哲学』/伊藤雅俊と鈴木敏文、今生の別れ ほか)

第3章グローバル時代の変革者たち
(ジョブズになれなかった男、出井伸之/"最後の財界総理"奥田碩の栄光と挫折 ほか)

第4章新しい時代の挑戦者たち
(柳井正の永久革命/豊田章男が背負う「トヨタの未来」 ほか)

東芝、トヨタ、三菱、セブン&アイ。
会社を「滅ぼす」のは誰か。
なぜ今、日本を代表する企業で不祥事や内紛が相次ぐのか。
戦前のカネボウから現在のソフトバンクまで、日本をリードしてきた企業の栄枯盛衰と、
その企業の命運を決した経営者達の決断と葛藤を描き、
日本企業と日本の資本主義のあるべき姿を問う書です。
話題作『バブル』の著者が最前線で目撃してきた、経営トップ達の壮絶なるドラマを描きます。
いろいろな気付きを与えてくれます。

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0円で欲しい人材を引き寄せる求人票の作り方

目次は次のとおりです。

第1章 ハローワークだからこそ、欲しい人材は採用できる
第2章 初めてハローワークで求人を出す人のための基礎知識
第3章 無料でここまでできる!ハローワーク求人の仕組み

第4章 欲しい人材を引き寄せるハローワーク求人票の書き方
第5章 ハローワーク採用の絶対法則
第6章 他社と圧倒的微差を作る13のポイント

あなたは、「ハローワークでは、"本当に欲しい"人材を獲得できない」と思い込んでいませんか?
ハローワークでも、欲しい人材を採用できる。いや、ハローワークだからこそ、採用できる優秀な人材がいます。
この本では、ハローワークでの求人紹介業務の経験を活かし、
社会保険労務士として中小企業の採用活動のサポートしてきた中で編み出したノウハウやツールを、すべて公開してくれます。
いろいろなヒントが詰まった本です。

<印象残った一文>
「圧倒的な微差」

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社員を定着させるための職場づくり

目次は次のとおりです。

第1章社員に捨てられる会社
(期待の若手が去った後…/8割の上司が、「辞めてほしくない部下」の離職を経験? ほか)

第2章若手はこうして会社を辞める
(「本音の見えない退職」が企業を苦しめる?/転職した人の半数以上は新しい会社に満足している? ほか)

第3章社員が辞める会社・辞めない会社の境界線
(辞めやすい会社・辞めにくい会社1 雇用主の魅力度/人材が定着する会社の共通点 ほか)

第4章社員の定着のためにできることーリテンション・マネジメントのポイント
(ポイント1 採用ー入社してから対策していては遅い/「入社後のギャップ」は少ない方が良い? ほか)

第5章働き方改革とリテンション
(生産性の前にリテンション!/「副業OK」で会社の魅力は高まる ほか)

仕事内容が合わなかったのか、
労働環境が不満だったのか、
上司や先輩との関係が問題か、
それとも給料が…?
若手社員が去る会社の問題は一体どこにあるのか。
なかなか聞くことのできない退職者の本音を、インタビューから探り出し、
社員を定着させるための職場づくりについて、
人事担当者・経営者の声からヒントを示す書です。
人事担当者には喉から手が出るほど、読みたい本だと思います。

<印象に残った一文>
「組織は人々を惹きつけ引き止める。さらに人々を認め、報い、動機づける。そして彼らに仕え、満足させる。」

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日本経済新聞の朝刊・電子版の連載コラム「池上彰の大岡山通信 若者たちへ」の書籍化第4弾

目次は次のとおりです。

第1部 今日を生き抜く
ー働くこと、学ぶこと、生きること
(新たな一歩を踏み出す君へ/働くこと、生きることー私も悩んできた ほか)

第2部 明日を見極める
ー正しい情報を知り、考え、判断する
(ニュースを毎日チェックしようー君たち自身で世界のシナリオを描こう/フェイクニュースにだまされないーすぐに反応せず、情報を咀嚼しよう ほか)

第3部 世界を読む
ー未来を見通す力を養う
(君たちが築く明日の世界ーグローバル社会を生きる/平和の祭典ー世代で異なるオリンピックへの思い ほか)

第4部 日本を知る
ー直面する課題と向き合う
(官僚の仕事は誰のためー財務省の決裁文書「改ざん」問題/議論の根拠はどこに?-「裁量労働制」の行方 ほか)

あなたがあなたらしく生きるための、「学び方」・「働き方」・「生き方」
池上先生と一緒に考えてみませんか。
「高校では知識を覚えることばかり……これで教養は身につくの?」
「受験勉強や部活に追われ、心の豊かさを見失っている」

「池上先生のように多くのテーマを考え話せるようになるには、どのようにアンテナを張ればいい?」
「最近は論文しか読んでいないんです……」
「大学を出てからも勉強したい」
「アメリカという国をどのように理解すればよいのでしょうか」
「日本企業の不祥事が相次いでいますが、経営は大丈夫?」
いま、国内外で不穏な空気と不透明感が広がる出来事が多く起こり、
私たちの未来への不安は増えていく一方のように感じられます。
本書では、世界・日本で「いま何が起こっているのか」を若者たちの質問を交えてわかりやすく解説しながら、

私たちはどうすればよいのか、時代を理解し物事の本質を見極めるための「学び方、働き方、生き方」を
池上先生が一緒に考え、伝えていきます。
ジャーナリストと教育者、筆者が持つ2つの顔がうまく溶け合った
悩める若者たち、未来を生きていく私たちへ贈る、池上彰の「生き方」講座。
池上氏の温かなまなざしとメッセージが一冊に詰まった、
日本経済新聞の朝刊・電子版の連載コラム「池上彰の大岡山通信 若者たちへ」の書籍化第4弾です。
いろいろな気づきを与えてくれます。

<印象残った一文>
 「すぐに役立つことは、すぐに役に立たなくなる」

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使用者のための"反論"マニュアル

目次は次のとおりです。

労働事件の進行と企業担当者の心構え
解雇無効(能力不足型)
解雇無効(懲戒解雇)

整理解雇
解雇予告手当請求
雇止め

辞職・合意退職
休職満了に基づく退職

定年後の再雇用に関する請求
就業規則の不利益変更〔ほか〕

解雇、雇止め、辞職・退職、定年後再雇用、就業規則の不利益変更、出向・配転命令、残業代請求、ハラスメント、過労死・うつ病…。
紛争の類型別に、労働者側の主張に対して、
使用者側はどういった"反論"をし、
その裏付けとなる証拠をどのように揃えればよいのかを、わかりやすく解説してくれます。
使用者側代理人や企業担当者に有用な"反論"ノウハウを凝縮した一冊は、人事担当者にとって心強い味方です。

<労働審判制度が始まってからというもの、労働紛争が裁判所に持ち込まれる件数が大幅に増加しているという印象を受けている。>

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いま、金融業界では何が起きているのか?

目次は次のとおりです。

第1章 メガバンク「大量人員削減」の衝撃
ー瓦解した銀行神話
(逃げ切り世代のはずが/お先真っ暗 ほか)

第2章 激変する銀行員人生
ー人員削減・配置転換の深層
(地方銀行の憂鬱/地銀の過半数が本業で赤字 ほか)

第3章 米銀の現状に見る邦銀の未来
ー支店長の年収は激減
(銀行業界を脅かすフィンテック・プレーヤー/銀行が焦る理由 ほか)

第4章 フィンテック時代の銀行
ー金融業の本質を問う
(アリババ集団に関する非公式勉強会/顧客本位ではなく銀行本位 ほか)

マイクロソフトの創業者、ビル・ゲイツが
「銀行機能は必要だが、今のかたちの銀行は消えてなくなる」
と唱えたのは、1994年のことだった。
それから20年以上経過した現在、予言は現実化しつつあるともいえる。
進化論的に生き残ったものは、
新たな環境に適合するためにその姿をガラリと変えてきた。
まさにいま、銀行はそのような時代に足を踏み入れつつあるのだ。
銀行は未だに学生の就職志望ランキングの上位にある。
「安定している」ことを理由に、志望する(入行した)人も多いだろう。

しかし、銀行員に安定した人生を期待できる時代は終わった。
本書ではその具体的な光景を、
先行する欧米の銀行の事例を取り上げながら描いてあります。
いま、金融業界では何が起きているのか。
今後生き残るのはどのような銀行なのか。
そして、銀行員はこれからどう生きていけばいいのか。
そのヒントを提供してくれます。
いろいろなヒントが詰まっています。

<印象残った一文>
 「デジタル化の技術を活用してコスト削減をしつつ、最大の武器である顔が見える営業で質の高いサービスを提供してこその銀行位なのだ。」

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仕事・恋愛・子育て・介護…あらゆる悩みに答えた、目から鱗の人生相談

目次は次のとおりです。

1章 成功と幸福
相談「人生への絶望感とどうつきあっていくべきでしょうか」
相談「住む場所から子どもの名前まで、妹に真似をされて困っています」等
「私の人生は回り道ばかりだった」

2章 自分の課題・他人の課題
「自分の価値は自分で決める」
相談「現在39歳・婚活中ですが男性に幻滅してしまいます」等

3章 喧嘩に勝たない・人の期待にこたえない
相談「やる気に溢れた職場で私だけ期待に応えられません」
相談「主人が会社を辞めたいと言います。」等

4章 今日を今日のためにだけ生きる
相談「母親の介護中。口だけ出す兄に困っています」等
5章 ただそこに、いてくれるだけでいい
「本当の幸福は摩擦の中にある」
相談「大切な人が重い病気にかかってしまいました」等

アドラー心理学・大ベストセラー『嫌われる勇気』の著者による、
"思い通りにならない毎日"を進んでいくための羅針盤。
高校生へ語った伝説の講義、「これからの人生をどう生きるか」完全収録。
仕事・恋愛・子育て・介護…あらゆる悩みに答えた、目から鱗の人生相談。
色々なヒントが詰まっています。

<印象残った一文>
「人は、「今ここ」でしか幸福であることはできないということです。」

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人材育成のプロが教える評価されるスキル

目次は次のとおりです。

第1章 あなたは評価される人、されない人?
第2章 成功に導いてくれるMAPSを手に入れよう
第3章 あなただけのMAPSをつくろう

第4章 MAPSはこうして活用しつくす
第5章 今すぐ使えるMAPS例
第6章 MAPSはチームにも応用できる

やるべきことを選ぶ、
すぐに行動する、
ブレないための動機で行動をサポートする、
定期的に振り返る。
あなたの評価を劇的に上げる最強ツールMAPS。
人材育成のプロが教える評価されるスキル。
目からウロコの情報が満載です。

<印象に残った一文>
「大きなことを成し遂げるためには、結局、地道にできることを1つづつクリアーしていくことが必要です。」

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凡人でも天才に勝てる唯一の方法

目次は次のとおりです

序章 超・アナログ思考とは何か
(シンギュラリティの先にある予測不可能な未来/人生100年時代の「トンチン保険」 ほか)

第1章 目立つことを考える
(目立つために、常識を疑う/人が集まるゲームセンターを作るなら? ほか)

第2章 ストーリーをつくる
(アイデアを組み合わせる/因果関係を持たせる ほか)

第3章 小さなことを積み上げる
(小さなナンバー1を目指す/過去6年間でお客様がクレーンゲームで遊んでくれた100円玉を積み上げると、何と同じ高さになる? ほか)

第4章 うまくいったら「ちょっと待てよ」と立ち止まる
(成功したかったら、あきらめなさい/家具量販店のIKEAが、フードコートの混雑をある方法で解決しました。その方法とは? ほか)

超・アナログ思考を身につければ、人を感動させ続けることができます。
それは、AIには生み出せない付加価値であり、これからの時代に求められるスキルです。
超・アナログ思考を鍛えるユニークなクイズが満載!
すべて答えたとき、君は自分の可能性に目覚める!!
色々なヒントが詰まっています。

<印象に残った一文>
「今後は、より一層、人の気持ちに寄り添える人、相手の状況を察して行動のできる人、想定外の出来事が起きたときに的確に対応することができる人そういった人材になることが重要なのです。」

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仮想通貨とブロックチェーンの次なる覇者

目次は次のとおりです。

序章 生き残る次世代通貨は何か
第1章 謎だらけの仮想通貨

第2章 仮想通貨に未来はあるのか
第3章 ブロックチェーンこそ次世代のコア技術

第4章 通貨の電子化は歴史の必然
第5章 中央銀行がデジタル通貨を発行する日

第6章 ブロックチェーンによる国際送金革命
第7章 有望視される証券決済へのブロックチェーンの応用

ビットコインは「もう終わった」。
ブロックチェーンは「これからが本番」。
日銀出身の決済システムの第一人者が、
未来の通貨として注目されるビットコインの崩壊を、
その設計と運用の両面からいち早く予測。
さらに仮想通貨の中核技術「ブロックチェーン」が、
ゴールドマン・サックスや三菱東京UFJ銀行、
そして各国の中央銀行を巻き込みながら、
金融界に大革命を起こしつつある状況を鮮やかに描く書です。
今後の潮流を読む上で参考になる書です。

<印象残った一文>
「時代のトレンドは、ビットコインからブロックチェーンへ」

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自分にあった働き方

目次は次のとおりです。

第1章 初めての会社
(メーカーでいいやのざっくり条件で関西本社に就職/車なんか全然好きじゃないのに自動車会社に入社してしまい ほか)

第2章 会社への疑問・不満
(自分の給料を人件費コストと考えてみる/出向者はよく考えてから ほか)

第3章 このままでいいのか
(事業に惚れられるか、人(オーナー、幹部)に惚れられるか/自分を活かせる場所はあるのか ほか

第4章 退社・転職へ
(家族に言えない仕事をするのはこのうえなくつらい/最初で最後のつもりの転職のはずが ほか)

第5章 独立・起業へ
(よい想定ほど崩れやすい/再就職支援コンサルティングの語れない本質 ほか)

「話が違う、辞めたい」
「もっといい働き方をしたい」と思ったとき、まず読むべき一冊!
いろいろあって5つの会社を転職し、
独立したカリスマ人事研修コンサルタントが自らの体験と多くの実例をもとに「自分にあった働き方」をガイダンスです。
色々なヒントが詰まっています。

<印象に残った一文>
「会社というのは知らぬ間に誰かが支えてくれ、誰かが足を引っ張る。」

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これからの人生をどう生きるか

目次は次のとおりです。

第1章 人生、下り坂が最高!
第2章 「でも…」の壁を越える
第3章 「生きている」だけで人の役に立てる

第4章 「今、ここ」を大切に生きる
第5章 執着があってもいいではないか
第6章 「おとな」でなければ介護はできない

第7章 「できない」という勇気を持つ
第8章 「私たち」を主語に考える
第9章 「老いの幸福」を次代に伝える

人生は日々新たに始まる。
アドラー心理学とギリシア哲学に学ぶ、"今を生きる"幸福論です。
いろいろな気づきを与えてくれます。

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スタンダードテキスト

目次は次のとおりです。

序 本書の読み方(使い方)
第1章 総 論
第2章 設 立

第3章 株 式
第4章 機 関
第5章 計 算

第6章 資金調達
第7章 定款変更
第8章 解散・清算

第9章 企業の買収・結合・再編
第10章 企業グループ

第11章 企業形態の選択と持分会社,組織変更
第12章 国際会社法

絶大な人気を誇る大好評のスタンダードテキスト。
実務上のトピックについての解説も充実。
企業グループについて独立した章にまとめるとともに,近年の重要判例の織込み・コーポレートガバナンスコードの適用開始への言及などを行いアップデートしてあります。
目からウロコの内容です。

<印象に残った一文>
「会社の利害関係者の利害の調整のための様々なルール」


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次の時代を生き抜く「武器」の使い方

目次は次のとおりです。

1 誰がビットコインを作ったの?
(実物はない、金融とITの融合でできた通貨。実際はコインではなく取引データの集合体/ビットコインの単位ービットは情報。貨幣単位はBTC。発行上限が2100万BTCと決められている ほか)

2 発行のしくみ、安全と信用は?
(電子署名された取引データが第三者により検証・承認されることで不正が起こらない/ブロックチェーンとマイニングー新規発行、取引データがブロック内に格納され、連なっていく ほか)

3 どこで保管し、どこで現金と交換する?
(仮想通貨取引所を通じて、投資以外に決済や寄付など自由自在/取引口座開設ースマホで仮想通貨取引所に登録。本人確認書類を郵送で受け取る ほか)

4 私たちの生活はどう変わる?
(ビットコイン以外のコインが続々登場。仮想通貨が未来の生活を変えていく/その他の仮想通貨1-イーサリアム、リップルなどのライバルとなるアルトコインが台頭 ほか)

"ビットコインのしくみを知ることが、次の時代の武器になる"
もはやビットコインは「一攫千金を狙う人が集まる怪しげな世界」ではなく、新時代のリテラシーとなりつつあります。
次の時代を生き抜く「武器」の使い方を、ビットバンクCEO・廣末紀之氏が徹底解説してくれます。
今後の潮流を読む上で参考になります。

<印象残った一文>
「スマホ、インターネット、仮想通貨を経済変化の三要素と考えています。」

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シリコンバレー式頭がよくなる全技術

目次は次のとおりです。

1 脳を「ハック」して最強にする
ー科学的に自分を変える
(有利なスタートー脳のエネルギーを回復して、パフォーマンスを上げる/強力なミトコンドリアーミトコンドリアをスーパーチャージ!完全無欠な脳をつくれ/脳細胞を増やすーニューロンを自由自在にコントロールする ほか)

2 異次元レベルの「エネルギー」を得る
ーすべてをパワーアップする
(「脳の燃料」をコントロールするー最も健康的で最も有益な食品/脳をダメにする食べ物ー毎日エネルギーをじわじわ奪っているもの/鉄壁の「解毒システム」をつくるーデトックスで脳を最適化する ほか)

3 最速ですべてを「実行」する
ー完全無欠の自分になる脳の強化プログラム
(「脳の燃料」としての食事ー食べ過ぎの存在しない完全無欠な14日間のメニュー/「ライフスタイル」のすべてを完全無欠にするー最強の「生活環境」をつくる/「限界」を超えるーさらに先を行くハック)

あなたの脳と体は、まだ「本来の性能」を発揮していないー。
脳をハックして、「最強の自分」を手に入れろ!
衝撃のベストセラー『最強の食事』から3年。
バイオハックをさらにディープに追求した先に待っていたとんでもない成果がこれだ!
色々なヒントが詰まっています。

<印象に残った一文>
「睡眠の2時間前から照明を薄暗く」

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