投資・金融・会社経営: 2017年8月アーカイブ

常識破りのメディア戦略

目次は次のとおりです。

第1章 広報PRのさまざまなメリットと変わる役割
(広報PRのパラダイムシフトを見逃すな/小さな会社の“信用力の低さ”をカバーできる ほか)

第2章 プレスリリースの一斉配信なんていますぐやめなさい!
(プレスリリースの常識を疑え!/一斉配信された情報に価値はない ほか)

第3章 自社のためだけの“使える”メディアリストをつくる!
(「自社メディアリスト」こそが広報PRの宝!/急がば回れで「報道の連鎖」を引き起こす ほか)

第4章 ゲリラ的広報PR、秘蔵ノウハウ50連発!
(マスコミ関係者とのコミュニケーション&関係構築/メディア別攻略法:テレビ ほか)

小さいからこそ実践できる!
“低コスト”かつ“高確率”にマスコミ露出を連鎖させる、常識破りのメディア戦略、教えてくれます!!
色々なヒントが詰まった本です。

<印象に残った一文>
「プレスリリースはパクルが勝ち。」

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よろしければご覧下さい。

ベストセラー『みんなが知らない超優良企業』シリーズ第2弾


目次は次のとおりです。

第1章 日本発、夢の新素材を生み出す企業
第2章 天変地異と闘う防災企業
第3章 最後のフロンティアで活躍する企業

第4章 世界を食糧危機から救う企業
第5章 「日本」を輸出する企業
第6章 QOL向上に貢献する企業

「景気が良くて面白い」会社がこんなにあったのか! 
世の中の最先端の動きを反映したまったく新しい業界分類で、約240社の活躍と好況を紹介。
新規営業先や提携相手を模索しているビジネスマンに、
投資先を日夜探し求めている投資家に、
就職先に悩む学生や転職を考えている人にも刺激的な「すごい会社」が満載です!
読めば未来への展望に夢膨らむ日本企業の底力を感じます。
今後の潮流を夜上で抑えておきたい一冊です。

<印象に残った一文>
「19世紀は「鉄の時代」、20世紀は「プラスチックの時代」、21世紀は「木の時代」と言われている。」

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小気味よい解説で、日頃のストレスが、スッキリ解消


目次は次のとおりです。

第1章 組織に根を張るバカの壁たち
(こんなバカに手を焼いている/とくに手に負えないのが3バカ)

第2章 「会議好き」はなぜバカなのか?-困った行動とその深層心理を解剖する
(会議が異常に好きな人物の事例いろいろ/「会議好き」バカはどのように迷惑なのか/「会議好き」バカの心理を解剖する)

第3章 「規則好き」はなぜバカなのか?-困った行動とその深層心理を解剖する
(規則にやたらこだわる人物の事例いろいろ/「規則好き」バカはどのように迷惑なのか/「規則好き」バカの心理を解剖する)

第4章 「数字好き」はなぜバカなのか?-困った行動とその深層心理を解剖する
(数字を信奉する人物の事例いろいろ/「数字好き」バカはどのように迷惑なのか/数字好きの心理を解剖する)

第5章 カイシャの3バカからいかに身を守るか
(3バカは、すべて自信のない保身的な小人物である/3バカは、すべて自信のない「自分好き」である/3バカの弊害をどのように防げばよいか)

あの上司、この同僚ーすぐに顔が浮かぶ職場の「困り者」。
どうしたら彼らから身を守れるか!?
組織にはさまざまなタイプの「バカ」がはびこる。
とくに厄介なのが「会議」「規則」「数字」好き。
反論しにくいこの「3バカ」と、どう接するべきか?
人気博士が心理メカニズムを解明し、痛快な対処法を示す。
小気味よい解説で、日頃のストレスが、スッキリ解消します!
色々なヒントが詰まった本です。

<印象に残った一文>
「意識するだけで、人の行動というものは自然に変わっていくものだ。」

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ストーリー形式で、「ビジネスに使える会計知識」を楽しく身につけられる一冊

目次は次のとおりです。

第1章 浩介、罠にはまる
第2章 いまだ危機が見えず
第3章 利益の魔術師

第4章 北極星を目指せ
第5章 ついに魔術師が馬脚を露わした
第6章 「10対90」法則には背けない

第7章 製品にも寿命がある
第8章 経理部は会社の宿り木か
第9章 ルリの友情

第10章 結果は後からついてくる
最終章 経験しないことは理解できない

アメリカのトップビジネススクールで最優秀学生賞を取り、
一流コンサルティングファームの内定を取りつけながら、
妹の頼みで日本の中堅菓子メーカーの取締役に就任した南浩介。
しかし、就任早々、現社長の陰謀にはまり、赤字子会社の再建を押しつけられる。
いきなりの試練に苦慮する浩介だったが、大学時代の恩師のアドバイスで次第に再建の糸口をつかむようになる。
そこで見えてきたのが、数字の裏に隠された会計のマジックと、会計はマーケティングや戦略などと深く結びついているという事実だった…。
ストーリー形式で、「ビジネスに使える会計知識」を楽しく身につけられる一冊です。
どんどん物語の中に引き込まれていき、会計知識を習得できます。

<印象に残った一文>
「経験しないことは理解できない」

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借金まみれで自己破産寸前の僕でも億万長者になっちゃった!

目次は次のとおりです。

第1章 なぜかお金が増える人の「考え方」
第2章 なぜかお金が増える人の「時間管理」
第3章 なぜかお金が増える人の「口グセ」

第4章 なぜかお金が増える人の「生活スタイル」
第5章 なぜかお金が増える人の「人間関係」

第6章 なぜかお金が増える人の「整理能力」
第7章 なぜかお金が増える人の「お金管理」


「さあ、みなさん、大富豪を目指しましょう」なんて大それたことは言いません。
ムリをしてまでお金を貯めるのもまた不自由な生き方だからです。
でも、家賃や食費や交際費、老後資金などの「お金のストレス」から解放されたとしたら、
あなたはもっと自由な人生が送れると思いませんか?
悪いクセを断ち切るだけで、みるみる貯まりだす。
色々なヒントが詰まった本です。

<印象に残った一文>
「人生を変える第一歩は、まず「思考」を変えること。」

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細部から「会社の本質」を見抜くヒントが満載


目次は次のとおりです。

第1章 会社の性格は社長で決まる!
-大成功する会社の社長は、例外なく「ケチ」
(“サラリーマン社長”の会社は成長が期待できない/社長の保有株比率が高い会社のほうが株価が上昇する ほか)

第2章 ブラック企業はこう見抜け!
-投資に適さない「ヤバ悪い」会社の見分け方
(社長の自伝を本人がプレゼントしてきたら、その会社は伸びない!/豪奢な新社屋に入居した会社はその時点が業績や株価のピーク ほか)

第3章 社内結婚が多い会社は儲かっている!
-急成長する「ヤバいい」会社のヒミツ
(「成長する企業」は成熟産業の中にも発見できる/「アンケート、お礼状の法則」-返信がある会社ほど株価が高い ほか)

第4章 産卵後に死んでしまうサケでなく、メンドリを探せ!
-ベンチャー企業の成功法則
(シニア世代の起業は「精神の柔軟さ」が成否を分ける/「白いウソ」をつくことは起業家の重要な資質である ほか)

第5章 会社を見分ける3つの基準
ーナオコの原則
(これからは「社会貢献」と「成長」の両方を達成できるのが“いい会社”/企業の成長を見る基準「ナカマ」「オコナイ」「ココロ」=ナオコの原則 ほか)

30年近くにわたり企業調査を続け、
6500人以上の社長に会い、
成長企業を発掘してきたファンドマネジャーが明かす「68の法則」。
社長の話し方、SNSでの発信、社長室の調度の選び方や置き方、役員構成、決算説明会の資料の変化…など、
細部から「会社の本質」を見抜くヒントが満載です。
色々な気づきを与えてくれます!

<印象に残った一文>
「相談役や顧問は会社の成長を阻害する要因」

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正しい知識を得て、労基署との付き合い方が学べる一冊

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

労基署がやってきた! (宝島社新書) [ 森井博子 ]
価格:864円(税込、送料無料) (2017/7/24時点)


目次は次のとおりです。

第1章 労基署とは?監督官とは?
第2章 サービス残業での逮捕・送検
第3章 過労死・過労自殺の労災認定

第4章 監督官は労災かくしを見破る
第5章 電通事件と過重労働撲滅特別対策班、通称「かとく」

第6章 是正勧告・強制捜査を受けた企業がすべきこと
第7章 「働き方改革」と日本人の働き方のゆくえ

伝説の女署長と呼ばれた元監督官が、労基署のウラのウラまで語りつくします。
全国で初めて労働基準法違反の疑いによる逮捕を行うなど、
数多くの現場を渡り歩いてきた著者が、
労基署の最前線を明かします。
働き方改革により労基署の動きが加速し、職場の常識も変わりつつあります。
「皆さんの想像以上に、労基署は企業の情報を握っている」とは森井氏の言葉。
正しい知識を得て、労基署との付き合い方が学べる一冊です。
一般には、知ることのできない監督署の内情がわかります。

<印象に残った一文>
「労災隠しがあった倍には、すぐに司法事件として、立件されて事業者が検察庁に送検されることが多くあります。」

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重大な局面で“正しい決断”をする方法

目次は次のとおりです。

序章 外科医の失敗談
第1章 複雑すぎる!

第2章 チェックリストと爆撃機
第3章 高層ビルの建て方

第4章 災害への対処法、美味しい料理の作り方、そして私の仮説
第5章 手術をもっと安全にする方法?

第6章 良いチェックリストの作り方
第7章 世界規模のテスト

第8章 投資で成功する方法と、今求められている人材
第9章 助かった!

単純な「チェックリスト」が日常に起きるミスを減らし、災害・事故に際しては人命を救う。
絶対にミスの許されない医療現場で著者が辿り着いた真実。
経営者、投資家、医師、パイロット、建築家、料理人…、
あらゆるプロフェッショナルが信じる成功のエッセンスがここにある。
米誌「TIME」の「世界で最も影響力ある100人」に選ばれた著者の提言です。
色々はヒントが詰まっています。

<印象に残った一文>
「たったひとつのチェックリストのおかげで、数年たった今でもミシガン州のカテーテル感染率は低いままだ。」

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戦史に学ぶ逆転のリーダーシップ 

目次は次のとおりです。

序章 なぜいま戦略なのか
第1章 戦略論の系譜
第2章 毛沢東の反「包囲討伐」戦ー矛盾のマネジメント

第3章 バトル・オブ・ブリテンー守りの戦いを勝ち抜いたリーダーシップ
第4章 スターリングラードの戦いー敵の長所をいかに殺すか
第5章 朝鮮戦争ー軍事合理性の追求と限界

第6章 第四次中東戦争ーサダトの限定戦争戦略
第7章 ベトナム戦争ー逆転をなしえなかった超大国

第8章 逆転を可能にした戦略
終章 戦略の本質とは何かー10の命題

日本の組織が苦手とする、相手の強みを弱みに変える逆転の戦略。
これを実現するには強力なリーダーシップが必要だ。
著名な現代の戦史を戦略論、組織論のアプローチで分析し、何が勝利の条件かを明らかにする意欲作です。
色々はヒントが詰まった本です。

<印象に残った一文>
「セールスというのは、エゴ✕エンパシーで成り立つ。」

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読むだけで「勝ち組の仕事」がどんどん生まれる!

目次は次のとおりです。

第1章 ビジネスモデルは一部の天才だけのものではない
(大学の経営学部でも教えてくれない「ビジネスモデル」の発想方法/新しいビジネスモデルを考えるのは超簡単/分厚い専門書を読むより、発想法を身につけよう ほか)

第2章 ビジネスモデルを生み出す発想法
(新しいビジネスモデルを発想する「4つの軸」とは?/新しいビジネスモデルを90分で見つける“垂直思考”/お金をかけずにビジネスを差別化する方法 ほか)

第3章 実例で見るビジネスモデルの公式50
(当たっているビジネスの一部をアレンジする/待ち時間に「価値」を提供する/「おひとりさま」を意識する ほか)

全国400万人の中小企業経営者、個人事業主の方へ。
1日15分!50個の公式に当てはめるだけであなたの会社が爆発的に儲かりだす!
読むだけで「勝ち組の仕事」がどんどん生まれる!
色々なヒントが詰まった本です。

私のサイトです。
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豊富な事例から「しくじる会社」と「伸びる会社」の特徴をシンプルに解き明かす

目次は次のとおりです。

第1章 やっぱり、社長は「会社を映す鏡」
第2章 優れた社長は「愛」に溢れている
第3章 「だろう経営」は恐い、危ないー伸びる会社の見分け方

第4章 「本社の新築は危ない!」が鉄板法則なわけ
第5章 社員の態度とご近所の評判

第6章 こんな取引先とはサヨナラしよう!-「下から目線」のチェックポイント
第7章 ネット情報のツッコミどころ

35年以上の取材歴、会った社長も約1000人。
経験豊富な企業ウォッチャーだから語れる、財務データではわからない会社の見分け方。
「社長の“愛車”で会社の行方を予測する」
「凋落のシグナルはバックヤードでわかる」
「清掃員やタクシー運転手の評価は鉄板」…。
豊富な事例から「しくじる会社」と「伸びる会社」の特徴をシンプルに解き明かす書です。
色々なヒントが詰まった本です。

<印象に残った一文>
「伝統とは、革新の連続である」

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読むだけで「勝ち組の仕事」がどんどん生まれる!

目次は次のとおりです。

第1章 ビジネスモデルは一部の天才だけのものではない
(大学の経営学部でも教えてくれない「ビジネスモデル」の発想方法/新しいビジネスモデルを考えるのは超簡単/分厚い専門書を読むより、発想法を身につけよう ほか)

第2章 ビジネスモデルを生み出す発想法
(新しいビジネスモデルを発想する「4つの軸」とは?/新しいビジネスモデルを90分で見つける“垂直思考”/お金をかけずにビジネスを差別化する方法 ほか)

第3章 実例で見るビジネスモデルの公式50
(当たっているビジネスの一部をアレンジする/待ち時間に「価値」を提供する/「おひとりさま」を意識する ほか)

全国400万人の中小企業経営者、個人事業主の方へ。
1日15分!50個の公式に当てはめるだけであなたの会社が爆発的に儲かりだす!
色々なヒントが詰まった本です。

<印象に残った一文>
「世の中の多くのビジネスは、すでにあるものをヒントにして成功しているのです。」

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名著『失敗の本質』総合電機版

目次は次のとおりです。

序章 日本の電機が負け続ける「本当の理由」-電機メーカーを長年支え続けた“本業”の正体
1 東芝 「電力ファミリーの正妻」は解体へー待ちうける“廃炉会社”への道
2 NEC 「電電ファミリーの長兄」も墜落寸前ー通信自由化時代30年を無策で過ごしたツケ
3 シャープ 台湾・ホンハイ傘下で再浮上ー知られざる経済産業省との「暗闘」

4 ソニー 平井改革の正念場ー脱エレクトロニクスで、かすかに見えてきた光明
5 パナソニック 立ちすくむ巨人ー「車載電池」「住宅」の次に目指すもの
6 日立製作所 エリート野武士集団の死角ー「技術の日立」を過信し、消費者を軽んじた

7 三菱電機 実は構造改革の優等生?-「逃げながら」「歩み続ける」経営力
8 富士通 コンピューターの雄も今は昔ー進取の気性を失い、既得権にしがみつく

巨大な負債を抱え、会社解体の危機に喘ぐ東芝
かつて日本企業を代表する存在だった総合電機が軒並み苦境に陥っています。
東芝・ソニー・日立ほか大手8社の歴史や経営を詳細に分析することで日本の総合電機がはまった巨大な陥穽を描く書です。
名著『失敗の本質』総合電機版とも言える1冊は色々な気づきを与えてくれます。
経営に携わる方にはお勧めの一冊です。

<印象に残った一文>
「通信自由化、電力自由化によって上部構造(電力会社、NTT)の独占が崩れた時、それに依存した下部構造も当然にして崩れる。」

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人生、ビジネスを「戦わずして勝つ」考え方

目次は次のとおりです。

第1部 兵法書『孫子』と軍師「孫武」
(『孫子』と孫武/日本への伝来/現代に生きる『孫子』)

第2部 現代語訳『孫子の兵法』
(計篇/作戦篇/謀攻篇/形篇/勢篇/虚実篇/軍争篇/九変篇/行軍篇/地形篇/九地篇/火攻篇/用間篇)

第3部 孫子の哲学
(孫子の思想/孫子のリーダーシップ/孫子の組織論)

戦う前に負けない態勢をつくり、相手の戦う意志を奪うほど、準備万端整える。
が現代語訳と解説でわかります。
孫子の兵法についての理解が深まります。

<印象に残った一文>
「いかに重要な教えでも、自分のなかに存在する、実践を阻害するもの(性格・感情・習慣・先入観など)を認識し克服しなければ、実践は叶わず、教えは善き知識(情報)に留まります。」

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明日から決算書の見方が変わります!

目次は次のとおりです。

序章 数字で見る「シャープの崩壊」-優良企業はどこでつまずいたのか
1章 飛べない航空会社たちー破綻はこうして忍び寄る 日本航空vs.スカイマーク
2章 嗚呼、黒字倒産!-「増収増益」にだまされてはいけない アーバンコーポレイションvs.江守グループ
3章 あの投資判断は失敗でしたー減損という隠れリスク 三菱商事vs.三井物産
4章 こうして決算書は嘘をつくー粉飾にだまされるな! 東芝vs.オリンパス
5章 企業のリスク、ここで読み解く!(ソフトバンクvs.サントリー/フォルクスワーゲンvs.三菱自動車)

破綻、倒産、粉飾…
「ヤバい」企業の決算書を使った迫真の解説。
東芝、シャープ、ソフトバンク、三菱商事、三井物産など、すべて実名で登場します。
危ない会社の見分けかたから、最新のキーワードまでをざっくり紹介。
明日から決算書の見方が変わります!
色々なヒントが詰まった本です。

<印象に残った一文>
「ソフトバンクはこれまでの携帯電話事業を本業とする会社から、投資会社という色彩を強めていくように見えます。」

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