医学・薬学: 2013年3月アーカイブ

血管年齢10~20才若返る!

メディアで話題のケラセチンのパワーで
血管年齢10~20才若返る!
糖尿病に効く!
高血圧が改善!
血液がサラサラに。
体重も減った。

玉ねぎ氷は健康によい上に、美味しいですよ~

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

隠れ病がひと目でわかる!

目次は次のとおりです。

1 あなたの顔には「今」が出ている
2 自分の内臓タイプをチェックする
3 自分の体を知るには

4 顔のパーツが、病気のサインを出している
5 体全体にも病気のサインが隠れている
6 ほかにも気になるあの症状の対処法

症状改善のためのツボ、
適した食材を使ったレシピを紹介してくれます。
中国伝統医学による「やさしい家庭の医学」です。

読書後、人相って根拠があるのだな~と思わず感じてしまいました。^^;



<印象に残った一文>
「名医は病気にならないように、その芽を摘み、平凡な医者は病気になってから、治療をする。」

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仕事論

目次は次のとおりです。

第1章 手術は闘いだ
第2章 劣等心の中の探究心
第3章 二倍ではない、三倍働け

第4章 偏差値50の人生哲学
第5章 老春プロデューサー
第6章 医師の覚悟

真に努力を重ねるとはどういうことか。
トラブルに動じない磐石な不動心をどう身につけたのか。
6000人以上の命を救ったカリスマ医師がはじめて明かします。
決してエリートではなかった著者が、
医学界の権威・東大医学部の手術室に、
天皇の執刀医として招かれるまでの道のりを記しながら、
多くの患者を死の淵から救う奇跡のドラマをとおして、
高齢化社会の医療のあり方をも問いかける書です。

仕事というものについて考えさせられる本です。

<印象に残った一文>「
この道を行けばどうなるものか。・・・・迷わず行けよ、行けば分かる。」

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介護ドキュメント

目次は次のとおりです。

第1部 ある朝突然に
(脳梗塞一回目 昭和六十二年五月九日/「自動車に乗りたい!」/心筋梗塞 平成八年五月十七日/不調に負けず、生き生きと/今度は腎不全に 平成十年)

第2部 生死をさまよう
(脳梗塞二回目 平成二十一年一月二日/生死をさまよう/自宅介護を目指して)/第3部 甦る(退院・自宅介護の始まり/楽しみを近くに求めて/胃ろう撤去に挑戦/さらばペグ)

二度目の脳梗塞で、
ついに自力で食べられなくなった夫。
妻は医者の勧めで、
胃に直接栄養食を流し込む「胃ろう」を決断するが。
すべては夫を甦らせるために。
25年にわたる壮絶で希望溢れる介護ドキュメントです。

色々な気づきを与えてくれる本です。



<印象に残った一文>
「可愛いと思えてこそ介護は続けられると思うのです。」

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