医学・薬学: 2017年5月アーカイブ

超実践編

目次は次のとおりです。

第1章 疲労の正体は脳にあり
(疲労は体ではなく、脳で起こっている/もっとも疲れているのは自律神経の中枢がある脳 ほか)

第2章 疲労を予防するコツー食事編
(ダイエットで元気がなくなるのは脳疲労が原因/朝食は自律神経のバランスを整える ほか)

第3章 疲労をとるコツー睡眠編
(横向きで寝ると、いびきをかかずに熟睡できる/抱き枕やウエストポーチを活用し、右側を下にして眠る ほか)

第4章 疲労を避ける・溜めないコツー環境編
(集中力を高めると疲労が溜まる/立ち上がって歩くだけでも疲労回復に有効である ほか)

ロングセラーとなった『すべての疲労は脳が原因』では、
疲労のメカニズムを最新の研究成果をもとに解説し、
私たちがよく言う「疲労」とは、
体ではなく「脳が疲れている」状態であることを示しました。
第二弾となる本書では、「食事」「睡眠」「環境」において、
疲労を予防する、また解消するために、
私たちが今すぐに実践できる方法を具体的に紹介してくれます。
目からウロコの情報が満載です。

<印象に残った一文>
「本来の自分を取り戻し、本来の自分のペースで維持すること。」

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「様子を見ましょう」と言われた人のために

目次は次のとおりです。

第1章 ドライアイ自己チェック
第2章 ドライアイは自分で治せる

第3章 ドライアイをよくするトレーニング
第4章 食べるものがいい涙を作る

第5章 こうやって生活しなければドライアイはわるくなる
第6章 医者が教えたがらないドライアイ用メガネとコンタクト

第7章 医者が教えたがらないドライアイ市販薬の選び方・使い方
第8章 病院では何をしてくれるのか?

第9章 最新治療・積極治療でドライアイをよくするために
第10章 本当にドライアイ?なんだか不調に対処するために

10秒間、まばたきをせずにいられますか?
最新治療、積極治療でできることはこんなにある。
スマホ、パソコンからあなたの涙を守る方法とは?
目からウロコの内容です!

<印象に残った一文>
「日本人の6人に1人は、ドライアイなのです。」

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蘇生ガイドライン2015対応

目次は次のとおりです。
第1章 一次救命処置
第2章 日常的なけが
第3章 手足のけが

第4章 頭部と体幹部のけが
第5章 緊急時の手当
第6章 乳幼児の手当

一次救命処置、日常的なけが、緊急時の手当、乳幼児の手当など、
病院に行くまでに必要な手当の仕方、学校や家庭に用意しておきたい救急用品とその使い方、
具体的な事故防止対策について、写真とイラストで解説してくれます。
使いやすい実用書です!

<印象に残った一文>
「怪我を悪化させないためには、事故が起こった場所での適切な手当が必要です。」

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分子生物学が明かす「生命の法則」 

目次は次のとおりです。

序章 「医学」は「科学」にあらず
ー医者に見棄てられた白内障を分子栄養学で完治
(九五歳にして五〇代の筋肉レベル/失明を宣告されたが、分子栄養学で克服 ほか)

第1章 「医学常識」はウソだらけ
ーだから薬は効かず、病気は治らない
(この「医学常識」は命取り/薬で病気は治らない ほか)

第2章 分子生物学こそ、本当の医学
ー二十世紀最大の科学的成果がもたらした福音とは
(分子生物学・三石理論の卓効/ガンの真因も「活性酸素」にあり ほか)

第3章 「健康常識」もウソだらけ
ー「木を見て森を見ない健康法」の蔓延こそ大問題
(あなたの健康常識は危険がいっぱい/「スポーツで体が若返る」のウソ)

第4章 医学で病気は予防できない
ー分子栄養学による「健康自主管理」こそ急務
(今の医学には病気を予防する力はない/人間ドックが信用できない理由 ほか)

コレステロールは“健康の味方”?
貧血には鉄分ではなく、タンパク質!?
あなたの知ってる医学や健康の常識、間違っているかもしれません。
目からウロコの情報が満載です!

<印象に残った一文>
「ガンの発病には、本来20年もかかる」

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