コンピュータ・インターネット: 2018年5月アーカイブ

基本&活用ワザ 

目次は次の通りです。

第1章 Instagramを使いはじめよう
第2章 ユーザーをフォローして写真を見よう
第3章 写真を投稿して楽しもう

第4章 もっと上手に写真を撮ろう
第5章 動画を楽しもう

第6章 もっと便利に使いこなそう
第7章 もっと安全に使おう

自撮り、夜景、いいね!
ハッシュタグ、動画、写真の撮り方、探し方まで楽しく使いこなせる。
最新機能もすべてわかる決定版は、目からウロコの情報が満載です。

<印象に残った一文>
「今や月間アクティブユーザー数8億人を超える(2018年1月現在)」

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目次は次の通りです。

第1章 SNSを使いこなそう
(SNSとは何か/やさしいようで奥が深いSNSの利用)

第2章 SNS活用がなぜ重要なのか
(SNSのもつ大きな力への期待/SNS活用の実例/結局は一人ひとりの力に帰結するSNS活用)

第3章 SNSによる情報収集の技術
(情報収集手段としてSNSを使うときの注意点/情報収集手段としてのSNSの魅力/情報収集におけるSNSの位置づけ)

第4章 SNSによる情報発信の技術
(SNSを使うときの人間の心理を知ろう/目的に合った最適なSNSを選ぼう/相手に伝わるSNSでの書き方とは)

第5章 SNS活用の実践
(SNSを離れ、一人で考える時間を確保することを優先/もっと大切な情報がSNSの先にある/発信することで一人ひとりの未来が変わる)

SNSを使いこなそう! 
「不安で敬遠」するのではなく、「安心して積極的に活用」できるようになるためのポイントをていねいに解説。
情報収集、情報発信の両方向から、初心者でもわかるように説明します。
在学中はもちろん、社会に出てからも使える内容!
教養講義のテキストにも最適です。各章末にはまとめつき。
大学生だけでなく、高校生や保護者、シニアにもお薦めできる一冊です。
目からウロコの情報が満載です。

<印象に残った一文>
「グループ機能は、SNSの重要な要素」

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Windows 10対応版です。

目次は次の通りです。

第1章 基礎編 Wi-Fiとは
第2章 設定編 パソコンを接続しよう
第3章 機器接続編 いろいろな機器を接続しよう
第4章 機器接続編 スマホやタブレットを接続しよう
第5章 外出先編 外出先でWi-Fiを利用しよう
第6章 トラブル解決編 困ったときのQ&A

「今すぐ使えるかんたん」シリーズのWi-Fiを活用するための解説書です。
「Wi-Fi」や「無線LAN」という言葉は聞いたことがあっても、そもそも何をすればよいのかがよくわからない、
また、Wi-Fiに接続したことはあるが、いまいち使いこなせていないと感じている人に、
Wi-Fiの基本をやさしく解説しています。
Wi-Fiを自宅で利用する方法だけでなく、
外出先でも利用できるように設定方法を丁寧に解説します。
また、スマホやゲーム機などをWi-Fiに接続する方法も解説しているので、Wi-Fiを活用できるようになります。
色々なヒントが詰まっています。

<印象に残った一文>
「通信速度は遅い方に合わせられます。」


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ビッグデータ分析が暴く人間のヤバい本性

目次は次の通りです。

いま起きているビッグデータ革命
1 大きなデータ、小さなデータ(直感は裏切り者)

2 ビッグデータの威力
(夢判断は正しいか?/何がデータになるのかー驚くべき新データの世界/秘められた検索/絞り込みという強力な手法/世界中が実験室)

3 ビッグデータ、取扱注意
(できること、できないこと/やってはいけないこと)/結びに ここまで読み通して来た人は何人?

グーグルの元データサイエンティストが、
膨大な検索データを分析して米国の隠れた人種差別を暴くのを皮切りに、
世界の男女の性的な悩みや願望から、
名門校入学の効果、景気と児童虐待の関係まで、
豊富な事例で人間と社会の真の姿を明かしていく書です。
ビッグデータとは何なのか、どこにあるのか、
それで何ができるのかをわかりやすく解説する一方、
データ分析にまつわる罠、乱用の危険や倫理的問題にも触れます。
ビッグデータ分析による社会学を「本当の科学」にする一冊は、目からウロコの情報が満載です。

<印象に残った一文>
「人はグーグルに告白する。」

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2025年の未来予想

目次は次の通りです。

第1章 2025年がやって来る!
第2章 ロボットと人工知能
第3章 IoTとはー時間・空間・人 物間をつなげることの効果とインパクト

第4章 自然言語処理と人工知能
第5章 人工知能における感性
第6章 社会に浸透する汎用人工知能

2025年という日本における大きな構造変化に焦点をあて、
そのときまでに人工知能研究開発がどのように進展するのかについて、
単に技術論ではなく、人工的に知能を創るというからには、
そもそも知能とは何か?
人はなぜ知能を発揮できるのか?
といった根源的な問題についても考察する書です。
色々な気づきを与えてくれます。

<印象に残った一文>
 「I o Tはすべてのものがネットワークにつながることであるが、これにより時間・空間・人―物間で今後大量のコミュニケーションが発生することになり、グーテンベルクの印刷術に見られるような大小様々のイノベーションが今後加速することになるだろう。」

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