実用・スポーツ・ホビー: 2012年6月アーカイブ
ＰＬ学園出身のスター選手が隠された秘密を語る
 【送料無料】PL学園OBはなぜプロ野球で成功するのか？ |
目次は次のとおりです。
失敗はない。経験は必ず後から生きてくるー桑田真澄
自分の“姿勢”を見せないと人には何も言えないー宮本慎也
大切なのは、運を引き寄せるために何をするかー立浪和義
夢は逃げない。自分が夢から逃げるだけー清原和博
必死に取り組めば何かが見えてくるー木戸克彦
神経を張りめぐらせれば相手の気持ちがわかるー金石昭人
野球を通じて人間性が鍛えられたー吉村禎章
心の部分がしっかりしていれば技術は伸びるー片岡篤史
勝利と敗北の差を知ってチームが強くなったー野村弘樹
大事なのはハート。意欲と目標を持っているかー中村順司
『桑田二世』にふさわしい実力をつけたいー前田健太
ＰＬ学園野球部には金の卵を大きく育てる“虎の巻”があります。
ＰＬ学園出身のスター選手が隠された秘密を語る書です。
高校野球ファンの方にはたまらない本です。
＜印象に残った一文＞
「失敗というものは、この世にはないと思っているんだ。試してみて思う通りの成果が出なくても、それは失敗ではなく、いい経験をさせてもらったという解釈なんだよね。経験は必ずあとで行きてくると思っている。（桑田真澄）」
勝利を引き寄せる６６の言葉
 【送料無料】采配 |
目次は次のとおりです。
「自分で育つ人」になる
（孤独に勝たなければ、勝負に勝てない／向上心より野心を抱け ほか）
勝つということ
（「負けない努力」が勝ちにつながる／何でもアメリカ流でいいのか ほか）
どうやって才能を育て、伸ばすのか
（ミスは叱らない。だが手抜きは叱る／欠点は、直すよりも武器にする ほか）
本物のリーダーとは
（任せるところは、１ミリも残らず任せ切る／気心と信頼は別物 ほか）
常勝チームの作り方
（自分で考え、働き、成長させる／自己成長に数値目標は無意味 ほか）
次世代リーダーの見つけ方、育て方
（プロフェッショナルは、段階を踏んで育てる／監督の仕事は、選手ではなくコーチの指導 ほか）
邪念を振り払い、
今この一瞬に最善を尽くす。
監督の采配とは、
ひと言で言えば、
そういうものだと思う。
孤独に勝たなければ勝負に勝てない
勝利を引き寄せる６６の言葉が詰まった本です。
前中日ドラゴンズ監督の落合流マネジメントのエッセンスが詰まった本です！
＜印象に残った一文＞
「常に自分の進むべき道を探し求めること、すなわち自分の人生を『采配』することにこそ、人生の醍醐味があるのだと思う。」
自分らしくしなやかに進化し続ける強さの秘訣
 【送料無料】進化する強さ |
目次は次のとおりです。
第１章 心はいつも進化を求めている
第２章 限界は自分で決める
第３章 弱さを認める
第４章 準備を万全にすればどんな勝負も怖くない
第５章 悪い流れはブレイクできる
第６章 本当の優しさと本当の強さ
第７章 ぶれない人生はここにある
第８章 身体の声を聞く
第９章 楽しむことで人生は開ける
第１０章 明日は変えることができる
明日は変えることができる。
自分らしくしなやかに進化し続ける強さの秘訣を
クルム伊達公子さんが伝授してくれます。
トップアスリートの強さの秘密とともに
著者の人間的なすばらしさを感じる本です。
人生の指針として役立つ本だと思います。
＜印象に残った一文＞
「私は絶対に諦めません。自分に期待し続けています。まだまだ、進化できると信じています。そしてこれは、誰にでも起こりうることだと確信しています。挑戦することは本当に楽しいこと。」
誰も知らない“あの真相”
 プロ野球重大事件 誰も知らない”あの真相” (角川oneテーマ21) (新書) / 野村克也/〔著〕 |
目次は次のとおりです。
序章 プロ野球は大丈夫か？
（ナベツネ・清武の乱／落合解任 ほか）
第１章 プロ野球を変えた重大事件
（“ＯＮ砲”ならぬ“ＮＮ砲”が誕生していた？／三〇万円の正体 ほか）
第２章 誰も知らないあの事件の真相
（メジャー相手に史上初の完封勝利／年間本塁打記録更新 ほか）
第３章 プロ野球場外乱闘
（“ムース”の名づけ親はＷ．メイズ？／ビールかけのルーツは南海にあり ほか）
第４章 野村流プロ野球改革案
（巨人の凋落／もはや威厳も風格も感じられない ほか）
巨人の反乱、
監督解任、
新規参入…
“あの事件”の真相のすべてが分かる本です。
野村節炸裂で、プロ野球界の内情を暴きます！
プロ野球ファンにはたまらない本です。
＜印象に残った一文＞
「野球は文化的公共財」
ＦＣバルセロナを世界一に導いた監督術
 【送料無料】グアルディオラのサッカー哲学 |
目次は次のとおりです。
プロローグ グアルディオラが監督として成功した理由
序章 グアルディオラ監督誕生
ー「私は決して世界で最も優れた監督ではない」
第１章 バルサの精神
ー「バルサは世界で最もカンテラが機能しているクラブである」
第２章 グアルディオラとクライフ
ー「クライフが現代サッカーの基礎を作り、バルサの基礎を作った」
第３章 最高の選手に囲まれて
ー「私のサッカー哲学にシークレットはない」
第４章 成長の地、カンテラとマシア
ー「私はマシアでの生活が大好きだった」
第５章 グアルディオラの監督術
ー「すべての責任は私にあるし、その時の覚悟は当然できている」
第６章 創造性を持つサッカー狂
ー「私の選手たちに対する信頼は不変だ」
第７章 勝者の条件
ー「結果と内容の両方で納得のいくサッカーをしたい」
第８章 独自のリーダーシップ
ー「世界にはバルサの哲学を愛してくれる人々がたくさんいる」
エピローグ バルサのために生きる男
史上最強チームで６冠達成！
若き天才監督が語る「強く魅了するサッカー」。
サッカーの奥深さを感じる書です。
＜印象に残った一文＞
「監督としての役位割は、全員がお互いを理解し合える環境を作ることです。」
