暮らし・健康・子育て: 2018年5月アーカイブ

多種多様な中国古典をコンパクトに紹介

目次は次の通りです。

文字と文献の歴史
第1部 古典の精華
第2部 諸子百家の世界

第3部 歴史と故事を伝える
第4部 古典籍の展開

第5部 中国の古典五〇選
現代中国で「中国古典」はどう読まれているか

代表的な中国の古典を最新の研究成果も踏まえて概説する。
今では実見する機会が少なくなってきた写本・版本の図版を大きく掲載するとともに、
各章に「名文読解」の節を設け、原典にも親しみながら学べるよう工夫された入門書です。
「中国の古典五〇選」では多種多様な中国古典をコンパクトに紹介してくれます。
好評の『概説中国思想史』『名言で読み解く中国の思想家』『テーマで読み解く中国の文化』に続く第四弾です。
いろいろな気づきを与えてくれます。 

<印象に残った一文>
「中国古典は単なる過去の遺物ではない。今をどう生きるか、これからどのように歩んでいったらいいのかという人生の問題に、重要なヒントを与えてくれる。」


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センスに関係なく「最適な服」が選べるスーツスタイルの教科書

目次は次の通りです。

第1章 一流は「身だしなみで人生が変わること」を知っている
第2章 一流は「その場に最適な服装」を着こなすーT・P・Oにふさわしい服の選び方
第3章 一流は「自分の体型に合った服」を身につけているー体型別の服の選び方

第4章 一流は「アイテムを相手目線」で選ぶーアイテム別の選び方
第5章 最少の投資で最大の効果を得る「これだけワードローブ」
第6章 「これをやったらアウト!」な着こなしNG例

お金もかけずに、センスの有無を問わず、メンズファッションの「こういうとき、これが正解」がすぐわかる。
見た目で損をしないために、ファッションに疎い人にも
「T・P・Oに合う服の選び方を見える化したチャート」
「Vゾーンとネクタイの組み合わせで与える印象別マトリクス」
「体型別の着こなし術」をはじめ再現性100パーセントのメソッドとともにロジカルにわかりやすく解説。
服で人生は変わる
目からウロコの情報が満載です。

<印象に残った一文>
「何を着るかは世間に存在を示すこと。特に今の時代、人に届くのはとても早いから、ファッションは即興の言語になる。」

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真っ正面から向き合い、実態調査し、問題提起

目次は次の通りです。

第1章 いじりの実態 何をいじるのか
(「愛あるいじり」はいじられる側にどう映っているか/職場でのいじりに「私だって傷ついている」 ほか)

第2章 いじりの効用 なぜいじるのか
(金融や営業でいじりが多いのはなぜか/新入りのための「通過儀礼」 ほか)

第3章 いじりの構造 なぜ加速するのか
(感染し、増幅される「いじり」/「怒るのはサムイ」の刷りこみ ほか)

第4章 いじりの帰結 何をもたらすのか
(いじりが心身を削る/最悪のケースとしての自殺・自殺未遂 ほか)

第5章 いじりの対策 どうしたらいいのか
(「いじり=ハラスメント」言語化の意義/学校現場でのいじり対策 ほか)

「いじめ」と「いじり」の最も大きく違うのは、「いじめ」は被害者に対して悪意を持って行われるものですが、
「いじり」は加害者側が被害者に対し「愛ゆえの行為」「良かれと思ってやっている」点です。
しかし、「いじり」の被害者は、加害者の思いも寄らないほど精神的にダメージを受け、
「線路に飛び込みそうになった」り(取材した某一流企業勤務総合職女性のコメント)します。
日本でおそらく初めて職場における「いじり」について真っ正面から向き合い、実態調査し、問題提起します。
いろいろな気づきを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「チームの生産性を上げるには、チームメンバーの構成などよりも心理的安全が確保されている事が重要である。」

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自分にさえ負けなければ人はくじけることがない

人生には不意に予期せぬことが起こります。
朝でも昼でも深夜であろうと、うつむきそうになったとき、パラパラめくって偶然開いたページをまずは読んでみてください。
そこには、人が立ち直るための方法がずらりと書かれてあります。
そうです、自分にさえ負けなければ人はくじけることがないのです。
いろいろな気づきを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「弱っているときはじっとしていろ。英気を養い、再起の機会を待てばいい。人間、立ち直る力だ。」

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自分も相手もしあわせにするありがとう

目次は次の通りです。

第1章 「ありがとう三昧」の幸せ
第2章 「ありがとう」でやる気が出る
第3章 親しき仲にも「ありがとう」

第4章 「ありがとう名人」のすすめ
第5章 ありがた迷惑にも、ありがとう
第6章 笑顔でいれば大丈夫

第7章 平気に生きる、私の方法
第8章 雨ニモ負ケル風ニモ負ケル
第9章 「ありがとう」で明るく生きる

まわりから親切な扱いをしてもらったときは、「ありがとう」とにっこり笑ってお礼をいう。
これだけを忘れないでいれば十分。
自分も相手もしあわせにするありがとう。
色々な気づきを与えてくれます。



<印象に残った一文>
「百パーセントを求めて自分をキリキリ追い詰めるのではなく、80%できたら自分を解放しよう。」


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「最高の私」は「最少の努力」でつくる

目次は次の通りです。

いつも赤のことを考える。
いざという時は黒に頼る。
白をいつも近くに

服もメイクも基本は、赤・白・黒。
料理が一汁一菜でいいならおしゃれだって同じ。
おしゃれとは、ときめきを感じること。

トランクひとつ分のワードローブでおしゃれはできる。
ごちゃまぜワードローブは人生を記憶するタイムマシン。

おしゃれに興味がないならそれもよし。
おしゃれはモノマネでいい。〔ほか〕

元ピチカート・ファイヴのおしゃれカリスマがたどりついた「見た目」と「幸福」の方程式。
色々な気づきを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「今の自分を愛し、今持っているものを十分に活かし、今というときを大切にしたい。」

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基本&活用ワザ 

目次は次の通りです。

第1章 Instagramを使いはじめよう
第2章 ユーザーをフォローして写真を見よう
第3章 写真を投稿して楽しもう

第4章 もっと上手に写真を撮ろう
第5章 動画を楽しもう

第6章 もっと便利に使いこなそう
第7章 もっと安全に使おう

自撮り、夜景、いいね!
ハッシュタグ、動画、写真の撮り方、探し方まで楽しく使いこなせる。
最新機能もすべてわかる決定版は、目からウロコの情報が満載です。

<印象に残った一文>
「今や月間アクティブユーザー数8億人を超える(2018年1月現在)」

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六法を引こう!

初めて法を学ぶ人を念頭において、六法の引き方・使い方、法律の条文の読み方を分かりやすく解説。
試験における答案の書き方や、参考資料、コラムも収録しています。
目からウロコの情報が満載です。

<印象に残った一文>
 「法律同士に文言の矛盾があってはならない」

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「親子がつきあう」ヒント

目次は次の通りです。

第1章 ほめるための材料を集めるーほめる・叱る
(「できてあたりまえ」のなかにほめる材料がある/まずは一時間、子どもの「いいところ」だけを探す ほか)
第2章 「自分から動きたくなる仕掛け」とはー仕組みをつくる
(子どもが自分から動きたくなる「小さな仕掛け」/「ほめるための仕組み」をつくる ほか)

第3章 ほんとうに伝わる話し方&教え方ー目線をそろえる
(子どもがわかるものにたとえて話す/「なにがわからないのか」をまず理解する ほか)

第4章 「できない」のではなく「体験不足」なだけー子どもを見る
(「子どものほんとうの姿を見る」ヒント/子どもを「点」ではなく「面」で見る ほか)

第5章 大人だって失敗してもいい!-見方を変える
(迷うのも悩むのも、親ががんばっている証拠/子育てはみんな初心者ーひとりずつがはじめての子ども ほか)

会話・やる気・勉強。
上手に!
楽しく!
「親子がつきあう」ヒント。
36年間でのべ3,000人以上を見守ってきた著者が、子どもの自主性と思考力を促すちょっとしたコツを紹介してくれます。
色々なヒントが詰まっています。

<印象に残った一文>
 「まずは三つを目標に子供の褒める材料を集めてみると、必ず子供の見え方が変わってくる。」

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全保護者必読の一冊

目次は次の通りです。

スマホを使うだけで成績が下がる!?
睡眠不足が成績低下の原因か
スマホが先か、学力が先か

LINE等インスタントメッセンジャーの影響
テレビやゲームの影響
どれだけの生徒がスマホ等を長時間使用しているのか

勉強中のスマホ使用の実態
メディア・マルチタスキング

スマホが脳発達に悪影響を与えている?
スマホの依存度評価〔ほか〕

2010年より急速に普及したスマートフォンは日本人の生活に深く浸透し、
街中を歩けばスマホを使う人を見かけないことのほうが珍しくなった。
しかし、その使用に付帯するリスク、とりわけ子どもたちによる長時間使用の危険性や、成績に及ぼされる影響についてはあまり知られていない。
七万人の子どもたちを対象に、数年間にわたって行われた大規模調査の結果を基に、スマホやアプリの使用がもたらす影響を解明し、
スマホ使用のリスクを正面から論じた、現代人、とりわけ全保護者必読の一冊です。
目からウロコの情報が満載です。

<印象に残った一文>
「人間は一つのことにしか集中できない。」

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貧困の連鎖を断ち切る「教育とお金」の話

目次は次の通りです。

第1章 検証「奨学金地獄」
-なぜ奨学金は社会問題になったのか
(「奨学金タタキ」が急浮上/奨学金ってなに? ほか)

第2章 貧乏でも東大に行けるのか?
-日本の「教育とお金」
(「東大生の親は金持ち」?/東大生の8人に1人は低所得家庭出身 ほか)

第3章 海外の教育事情と奨学金制度
(「貧乏人」ほどハーバードを目指せ!?/必要に応じた授業料ーニードベース奨学金 ほか)

第4章 教育格差をなくすための9つの提言
(教育格差をなくすために政府ができること/教育格差をなくすために大学・企業ができること ほか)

奨学金を借りる大学生の割合は5割を超え、延滞者も約20万人と増え続けている。
一方、メディアでは「奨学金タタキ」の言説が目立つ。
いよいよ給付型奨学金もはじまるが、その欠点は各所で指摘されている通りだ。
しかし、叩くだけでは何も解決しない。
奨学金のみで東大に合格、ハーバードに通った教育専門家が問題の本質を分析し、現実的な改善策を提言する1冊でもあります。
目からウロコの情報が満載です。

<印象に残った一文>
「海外留学に対しては、給付型奨学金の機会も増えてきた。」

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常識のとらわれない頭の使い方

目次は次の通りです。

第1章 集中しない力
第2章 「集中できない」仕事の悩みに答える
第3章 「集中しない」と何故良いか

第4章 考える力は「分散」と「発散」から生まれる
第5章 思考にはリラックスが必要である

第6章 「集中できない」感情の悩みに答える
第7章 思考がすなわち人間である

1日1時間労働の人気作家が明かす、発想力のコツとは?

私たちは「一つに集中するのはすばらしい」という思い込みにとらわれている。
「だらだら」「非効率」を排除しようとする風潮の中、
累計1600万部超の人気作家が提唱する「アンチ集中力」のすすめとは?
人間のもつ本来の力を発揮するには? 
誰もいわなかった情報過多時代の<知的生産術>。
これから結果を出したい社会人から、大学生まで。
全世代におすすめしたい、常識のとらわれない頭の使い方を1冊にまとめまてあります。
目からウロコの情報が満載です。

<印象に残った一文>
「集中は本来疲れるもの」

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オーブンやトースターも不要

目次は次の通りです。

1 人気のひと皿おかず(炒める/焼く ほか)
2 レンチンすぐできレシピ(メインおかず/雑炊・リゾット ほか)

3 イケてる小さなおかずつまみ(冷ややっこアレンジ/卵卵つまみ ほか)
4 丼ご飯とツルツルめん(のっけご飯/炒めるだけ丼 ほか)

就職や転勤、新生活を始める学生など、
ひとり暮らしを始めたばかりの料理ビギナー&めんどくさがりやのための料理書。
使う道具はフライパン、小鍋、スプーンなどの基本のみ!
オーブンやトースターも不要!
誰でも作れるから、料理がぐんと楽しくなる!
目からウロコの情報が満載です。

<印象に残った一文>
 「調味料はひとりごはんで使い切れる分量から。」

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“気ままなのんびり暮らし”にシフトする方法

目次は次の通りです。

第1章 楽ちん生活の極意
(親切には遠慮なく甘えよう/人間関係も「ちょこっとずぼら」に ほか)

第2章 わがままライフはこんなに楽しい
(思ったことは素直に口にする/「やりたいこと」をリストアップする ほか)

第3章 がんばらず欲張らず
(あれこれ求めなければストレスも減ります/自分のやり方を他人に押しつけない ほか)

第4章 クヨクヨにさよなら
(手紙やメールの返事がなくても気にしない/愚痴をこぼしてスッキリ! ほか)

せっかくの第二の人生、その「ストレス」、手放してみませんか?
“気ままなのんびり暮らし”にシフトする方法を指南してくれます。
色々な気づきを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「日頃から6分~7分に留めるという習慣を身につけるのが、シニアらしい分別と言える。」

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「強運心理学」のすすめ

目次は次の通りです。

プロローグ 「いいこと」は、自分で呼び込める
第1章 「いいこと」はゆっくり、かならず巡ってくる
第2章 トライアルを恐れてはいけない

第3章 小さなことを軽視しないこと
第4章 「不安」をエネルギーに変えよう
第5章 他人の長所を好きになれ

第6章 まず動く、すぐ動く!
エピローグ 朗らかな人ほど「いいこと」に出合える

私は40歳から運が強くなった。
なぜでしょう?
「強運心理学」のすすめ。

<印象に残った一文>
「自分を信じる人だけが、いいことをキャッチできる。」

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たった2週間で姿勢が整い体質が変わる方法

目次は次の通りです。

第1章 悪い姿勢を治す全身筋膜リリース
(悪い姿勢をもたらす「クセ」/なぜ全身調整が大切なのでしょう?/全身のセルフ筋膜リリース)

第2章 猫背、巻き込み肩、ストレートネックを治す方法
(猫背は万病の元/巻き込み肩を治す/ストレートネックを治す/正しい座り方)

第3章 肩こり、首こりを治す方法
(肩こりの原因/一般的な肩こり・首こり解消/いかり肩となで肩の肩こり解消)

第4章 老化を防ぎ、姿勢を整えるエクササイズ
(バストアップのエクササイズ/二の腕をスッキリさせる筋膜リリース/なぜ老け顔になるの?/豊かな表情筋を獲得する「顔の筋膜リリース」/手の指の器用さを獲得しよう)

肩こり、猫背が治る、だけじゃない。「疲れ」に効く筋膜リリース!
「筋膜博士」が教える、医学的理論に基づいた「疲れない体」をつくる知識とメソッド。
不調、疲労は、マッサージや鍼灸、筋肉トレーニングをすれば解消する、というものではありません。
「全身のつながり」を意識した姿勢改善が必要なのです。
姿勢を意識して正しい方法でケアすれば、老化を防ぎ、肩こり、猫背、巻き込み肩、ストレートネックなど、
体のあらゆる不調は必ず治っていき、「疲れにくい体」を手に入れることができます。
本書では、「世界一受けたい授業」「ためしてガッテン」「林修の今でしょ!講座」などにも出演し、
筋膜リリースや姿勢改善の本がベストセラーになっている著者が、
解剖学・生理学・運動学といった医学的理論に基づいた身体の知識とメソッドを紹介。
姿勢を整えて「疲れない体」を手に入れる方法をやさしく丁寧に、段階を踏みながら解説していきます。

<印象に残った一文>
「姿勢は人生を映す鏡です」

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家族の心がまえも含め、周囲の人役立つ内容

目次は次の通りです。

第1章 うつ病ってどんな病気?
第2章 「女性はうつ病になりやすい」ってホント?
第3章 うつ病の具体的な症状と診断

第4章 うつ病をもたらす原因
第5章 うつ病は、具体的にどのような治療をするのでしょう

第6章 うつ病とまちがえやすい病気
第7章 うつ病とのつきあい方

最新の薬のこと、病院の選び方、医師とのつきあい方、再発しないための方法まで、
うつと診断されてから知りたい情報のすべて
女性の4人から10人に1人は一生のうちに「うつ病」になるといわれるほど多い病気です。
女性は、就職、結婚、妊娠・出産、子育て、夫の転勤、自分のキャリアプランに応じて人生の転機が多く訪れます。
また、月経周期や妊娠、閉経に伴う女性ホルモンの変動もあり、ストレスを受ける機会も多いといえます。
そうした転機やストレスによって起こりやすい女性のうつ病に焦点を当て、
検査、診断、治療、その後の生活までをわかりやすく解説してくれます。
最新の薬物療法、認知行動療法など、
女性の精神科医が伝える、
あなたの病態、病期にあった治療を選ぶために必要な情報のすべて。
うつになりやすいのは、もともと真面目で一生懸命な人が多いもの。
再発予防のためには、完璧を求めず、ひとりで抱え込まないことも大切です。
家族の心がまえも含め、周囲の人役立つ内容です。
まずは病気について知ること、理解することから始めましょう。
色々なヒントが詰まっています。

<印象に残った一文>
「波は必ず上がってきます。」

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さまざまな漢方の話

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

漢方的生き方のすすめ [ 丁宗鐵 ]
価格:1188円(税込、送料無料) (2018/5/2時点)


目次は次のとおりです。

第1章 自分のはじまり
第2章 漢方は歴史
第3章 日本の抗体

第4章 漢方医の心
第5章 異邦人

第6章 人体の力
第7章 静かな健康

漢方医の丁先生と南さんはともに七十歳。
十年来の主治医と患者が明るく語り合う健康のこと、人生のこと。爆笑漢方対談。


「病は気から」。
無理せず楽しく物事を考えて、病気が嫌がる生き方をしよう。
ともに古希を迎えた日本の漢方の第一人者・丁先生と人気イラストレーター南伸坊さん。
十年来の「主治医と患者」が、健康のこと、世の中のこと、人生について明るく語り合う。
漢方における人間の3つのタイプ「実証」「虚証」「中庸」。
これまで世の中は、アグレッシブで無理をしがちな「実証」タイプをもてはやしてきたが、そろそろ変わっていいんじゃないか。
漢方の第一人者による「中庸」に生きる秘訣とは。
中国を発祥に日本歴史の中で独自に発展してきた漢方医学。
さまざまな漢方の話とともに日本人の来し方行く末を考える爆笑対談は色々な気づきを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「七十にして心の欲するところに従って、矩を超えず。」

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どんな健康法や美容法にも勝る水飲みの習慣

目次は次の通りです。

序章 体は水でできています!健康と水の関わりを知って水との暮らしをスタート
1章 不調の多くは水の不足や滞りが原因かもしれません
2章 体の不調を治す本当に正しい水の飲み方をマスター

3章 体にいい水が飲みたい 水飲み習慣に最適な水のことを教えて!
4章 外から体内水を流すことでつらい症状を改善するマッサージ&エクササイズ
5章 全身のバランスを整えて水をめぐらせる東洋医学 漢方薬とツボを知る

水を飲むことは健康の基本です。
活動的で、疲れにくい、血行がよく、冷えとは無縁、快眠快便で、肌質がいいなどすべて体内の水が関係しています。
体内の水をきれいにして循環させることで、病気や生活習慣病、自律神経失調症まで改善することができます。
もりしたクリニック院長の著者のもとには、さまざまな体の不調を抱えた患者が大勢やってきます。
どんな健康法や美容法にも勝る水飲みの習慣を身につけましょう。
目からウロコの情報が満載です。

<印象に残った一文>
「筋肉の75~80%は水です。皮膚も約70%は水分。固くて水分などなさそうな骨でさえ約3分の1は水分です。」

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引き起こさないための対応実務

目次は次の通りです。

第1章 マタハラとは
第2章 妊娠に関するマタハラ
第3章 産前産後休業・育児休業の取得に関するマタハラ

第4章 育児休業等からの復帰に関するマタハラ
第5章 育児短時間勤務等の制度利用に関するマタハラ

第6章 育児・子育てと仕事の両立
第7章 マタハラ防止措置体制等の構築
第8章 出産・育児休業等にまつわる社会保険・助成金

実際の相談事例をもとに徹底解説!
引き起こされないための対応実務書です。
色々なヒントが詰まっています。

<印象に残った一文>
「マタハラに関する法律は、均等法と育介法の2つです。」

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公的年金の基礎から老後のための各種保障の入門書

目次は次の通りです。

1 老後の生活にどれだけのお金が必要かを確認しよう
(まずは、公的年金の基礎を学びましょう/年金の満額受給には、ちゃんと保険料を納付することが必要!/ねんきん定期便で将来の年金受取額を確認しよう! ほか)

2 40代までの公的年金ざっくりガイド
(現役時代に公的年金へ加入する/老後に受け取る公的年金/公的年金の見通し ほか)

3 資産を形成するための図鑑
(資産を形成するための図鑑/預貯金/投資信託 ほか)
4 おわりに

現役のうちに知っておきたい年金と運用のすべてがわかる!
公的年金の基礎から老後のための各種保障の入門書です。
目からウロコの情報が満載です。

<印象に残った一文>
「年金の問題は国から個人へ」

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カラーイラスト満載

目次は次の通りです。

第1章 SNSを使いこなそう
(SNSとは何か/やさしいようで奥が深いSNSの利用)

第2章 SNS活用がなぜ重要なのか
(SNSのもつ大きな力への期待/SNS活用の実例/結局は一人ひとりの力に帰結するSNS活用)

第3章 SNSによる情報収集の技術
(情報収集手段としてSNSを使うときの注意点/情報収集手段としてのSNSの魅力/情報収集におけるSNSの位置づけ)

第4章 SNSによる情報発信の技術
(SNSを使うときの人間の心理を知ろう/目的に合った最適なSNSを選ぼう/相手に伝わるSNSでの書き方とは)

第5章 SNS活用の実践
(SNSを離れ、一人で考える時間を確保することを優先/もっと大切な情報がSNSの先にある/発信することで一人ひとりの未来が変わる)

SNSを使いこなそう! 
「不安で敬遠」するのではなく、「安心して積極的に活用」できるようになるためのポイントをていねいに解説。
情報収集、情報発信の両方向から、初心者でもわかるように説明します。
在学中はもちろん、社会に出てからも使える内容!
教養講義のテキストにも最適です。各章末にはまとめつき。
大学生だけでなく、高校生や保護者、シニアにもお薦めできる一冊です。
目からウロコの情報が満載です。

<印象に残った一文>
「グループ機能は、SNSの重要な要素」

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病気と健康への意識も高まる一冊

目次は次の通りです。

1 人体はふしぎに満ちている
(誰かに話したくなる人体のはなしーその1/とても器用なノドー呼吸する、食べる、声を出す/「もぐもぐ」と哺乳類の進化 ほか)

2 面白くて眠れなくなる人体
(誰かに話したくなる人体のはなしーその2/医学とギリシャ神話の意外な関係/黒い瞳と青い瞳では見えている色が違う? ほか)

3 人体は小宇宙
(誰かに話したくなる人体のはなしーその3/精巣と月経のはなし/男女の性別はどうやって決まる? ほか

これだけ科学や医療が発達しても、人体はまだまだ謎だらけ。
どんなコンピュータでも敵わない、「生命の営み」の精緻なメカニズムを知れば、
きっと自分の身体を“見る目”が変わるはず。
「食べ物をノドに詰まらせるのは人間だけ?」
「唇が赤い理由は?」
「脳そのものは痛みを感じない?」など、
身近な疑問から“人体のふしぎ”をわかりやすく解説してくれます。
病気と健康への意識も高まる一冊です。
目からウロコの情報が満載です。

<印象に残った一文>
「手術ミスを防止するために、赤の補色である青い手術着が使われるようになったのです。」

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世界のエリートは知っている最高の健康法

目次は次の通りです。

第1章 悪いのは身体ではなく“脳”だった
第2章 いま世界が注目する「脳を整える」方法
第3章 常識を変えた「先端医療」とは

第4章 脳から不調を治す
第5章 「バランス脳」をつくる習慣
第6章 一人でできる「脳の育て方」

慢性の痛み、うつ、疲労、だる重、認知症…。
明らかな問題が見つからないにもかかわらず、なかなか改善しない症状の多くに、脳が関わっていることがわかってきた。
日米で25年以上のキャリアをもつ医師が、「脳から健康になる」メカニズムを解説。
さらに、普段から一人で取り組める「バランス脳の作り方」についても紹介してくれます。
目からウロコの情報が満載です。

<印象に残った一文>
「身体の痛みについては、それを感知する脳に変化が起きています。継続する痛みによって脳のある部分がバランスを崩し、痛みを引き起こしていたのです。」

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お金・時間・健康

目次は次の通りです。

第1章 これからのコースを頭に描く
(人生の後期を考えるチャンス/「天命」を知るとき ほか)

第2章 お金と時間を考える
(老後に必要なお金を「見える化」しておく/節約・倹約は本来、もっとも得意な世代なのです ほか)

第3章 スマートな人生後期を目指す
(趣味は多いほうがいい/ひとり遊びの達人になる ほか)

第4章 豊かさは自分が決める
(「かっこつけたお金の使い方」をしない/「よけいなこと」をしなければお金はかからない ほか)

第5章 毎日の健康を考える
(睡眠こそ力です/自分の入眠をコントロール ほか)

老後の質は、自分自身で作るもの。
お金があるからといって幸せとは限らないー。
精神科医として長年中高年の心のケアをしてきた著者は、
人生後半で大切なのは「少ないお金でも心豊かに過ごすこと」だと説く。
定年を意識し始める50歳から、
「老後のためにお金を貯める」のではなく「いまを大切にしながら暮らしを考える」ことで、
お金の不安を静かに解きほぐし、「楽しい老後」への道を開く!
心が軽くなるスマートな生き方のヒントが満載です。
目からウロコの情報が満載です。

<印象に残った一文>
「本当に自分がやりたかったのは何かをしっかりと見極め、今後の人生の道筋を探ることが重要なのです。」

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だれも教えてくれなかった!

目次は次の通りです。

第1章 なぜ足に合う靴が見つからないの?
(靴の選び方、間違っていませんか?/大きめの靴は、なぜいけないの? ほか)

第2章 痛い靴がラクに歩ける靴になる!インソールテクニック
(市販のインソールを上手に活用しよう/前すべり防止インソールの使い方 ほか)

第3章 女性の足は想像以上に変化する
(足の大きさはさまざまな原因で変わる/靴はこまめに調整するもの、と考えよう ほか)

第4章 靴選びの常識ウソ・ホント
(常識:外反母趾の人は、大きめの痛くない靴を選んだほうがいいーNO!きゅうくつな靴を選び、当たって痛いところはストレッチャーで伸ばそう/常識:かかとの高い靴は、歩きにくくて疲れる靴ーNO!適度な高さがあるほうが歩きやすい。バランスがいいのは3~5cmヒール ほか)

だれも教えてくれなかった!
5000人以上が救われたインソール(中敷き)の魔術師による靴箱に眠る靴を理想の靴にする方法。
目からウロコの情報が満載です。

<印象に残った一文>
 「足の大きさはさまざまな原因で変わる」

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背中を押してくれる言葉

目次は次の通りです。

1章 強く、魅力的に生きるために
ー「考えるな、寝ろ」の章
(良いことは進んでやりなさい。/そんなにいつも自分にスポットライトは当たっていない。 ほか)

2章 強く、しっかり生きるために
ー「パンツのタグはむしるな」の章
(お金と宗教と変な儲け話には気をつけなさい。/寝坊した時は目の前のできることからやりなさい。 ほか)

3章 強く、幸せに生きるために
ー「好きな人に頼まれても変な写真は撮るな」の章
(ネットではしゃぐな。/好きな人に頼まれても変な写真は撮るな。 ほか)

4章 強く、人生を生き抜くためにー「川に気をつけなさい」の章
(川に気をつけなさい。/常に「命」を意識しなさい ほか)

今を生きるすべての女性たちへ。
くじけない心を持ち、魅力的に生きるためのアドバイス集。
「参りました。
 綺麗事じゃない、ただただ子供達を想い
 綴った言葉が刺さりっぱなしです。
 母の言葉は強い!」
 ----劇団ひとり
メディアで大反響を呼んだ、
芸人(2丁拳銃、修士)の嫁が娘のためにメモっていた「人生で大事なこと」。
フラフラと横道に逸れたときも、生きるのがつらくなったときも、
背中を押してくれる言葉が必ず見つかります。
勇気をもらえる本です。

<印象に残った一文>
「プチ腹くくり」

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東京の地下はますます進化する!

丸ノ内線にある幻のホーム?
なぜここに踏切が?
もっと東京メトロが好きになる!
車両形状&装置などのデータや知られざる歴史まで解説してくれます。
東京の地下に張り巡らされた東京メトロの各路線や駅の構造、
走行中のさまざまな車両の詳細(形式図や駆動方式、制御方式など)
について写真&イラストで詳しく紹介してくれます。
また、車両工場&基地や運行、保守のしくみについても詳しく解説してくれます。
路線図には乗っていない連絡線のことや、丸ノ内線に眠る幻のホーム、
過去に走行した車両のことなど、鉄道ファン必見の情報が盛りだくさん。
東京メトロがより一層好きになる情報が満載です。
目からウロコの情報が満載です。

<印象に残った一文>
「東洋初の地下鉄である銀座線を保有する東京メトロは、東京都区部を中心に195.1キロメートルの地下鉄を運営しています。」

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今日からできるノウハウが満載!

目次は次の通りです。

第1章 家の掃除は間違いだらけ
(ロボット掃除機は床のホコリを舞い上げる/フィルターが汚いエアコンはカビとホコリの放出マシーン ほか)

第2章 病気別・未然に防ぐ掃除術
(感染ルートから感染症を考えるー飛沫感染と接触感染/「インフルエンザ」は掃除と湿度コントロールで防ぐ ほか)

第3章 部屋別・病気にならない掃除術
(トイレの感染予防掃除術/キッチンの感染予防掃除術 ほか)

第4章 「病気にならない掃除」を続けるために
(家の中のすべての場所が同じように汚れるわけではない/「汚れ」の種類を知ることがムダなく賢い掃除の第一歩 ほか)

カラダの不調は、「間違った掃除」が招いていた!
病院清掃30年のプロだからわかる!
インフルエンザ、ノロ、花粉、ダニ、カビ、緑膿菌etc.から家族を守る30のテクニック。
病原体別・部屋別に、病気を予防する掃除道具・掃除法も紹介。
今日からできるノウハウが満載!
目からウロコの情報が満載です。

<印象に残った一文>
「家の中のホコリ1グラム(500円玉くらいの大きさ)には、カーテンレールや棚の上、などの高いところで、7万~10万個の菌がいるとのデータもあります。」

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一億総活躍社会のためのがん教育

目次は次の通りです。

第1部 働く人とがん
(働く人とがん/職場における予防と検診/国を挙げてがんと向き合う/働きながらがんを治す)

第2部 がんを知る(がんの5つの予防)
第3部 座談会「みんなで働かないともたない社会」

がんでもやめない、やめさせない-。
「働く人とがん」をテーマに、職域におけるがん検診の実態や就労支援などの問題に光を当て、
「働きながらがんを治す」道筋を探るとともに、
がんとその予防について考える書です。
目からウロコの情報が満載です。

<印象に残った一文>
「がん大国と言われる日本では、65差愛までにおよそ6~7人に1人が、がんに罹患すると言われています。」

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脳が休まれば、人生が変わる

目次は次の通りです。

0 あなたの休息法は9割間違い
1 不調の原因は「脳」にあり
2 脳を休ませる意味を正しく理解する

3 こんな脳の使い方が疲れを引き起こす
4 正しい睡眠×瞑想=最強の休息法
5 正しい休息が折れない心を育てる

脳が休まれば、人生が変わる。
寝ても抜けない疲労がスッキリ取れる休息習慣。
目からウロコの情報が満載です。

<印象に残った一文>
「脳とは、誰かを思いやることで最も幸せを感じる臓器だったのです。」

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