暮らし・健康・子育て: 2021年8月アーカイブ

Fakeが「FACT」に化けるカラクリ


目次は次の通りです。

第1章 ファクト(数字)により浮かび上がるコロナショックの真実

第2章 コロナショックを利用したフェイクがはびこっている
第3章 様変わりする生活・雇用
第4章 激変する世界で異常さを隠しきれなくなった中国

第5章 菅政権に引き継がれる安倍政権の功績
第6章 菅内閣で既徳権者との闘いが始まる

菅政権は問題解決に向かう。
コロナショック後、既得権益死守を狙う官僚、マスコミのタブーを切り裂く!
戦後最悪の経済混乱や「バイデンショック」を正しく理解せよ!
奴らに騙されるな!!
いろいろな気付きを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「私たちはより一層ファクト(数字)をもとに物事を見極め、判断していかなければならないだろう。」

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テーマ「学習」に挑む

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脳はこうして学ぶ [ スタニスラス・ドゥアンヌ ]
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目次は次の通りです。

第1部 学習とは何か?
第1章 学習の七つの定義
第2章 今のマシンより脳の方がうまく学習する理由

第2部 脳はいかにして学習するか
第3章 赤ちゃんの見えざる知識
第4章 脳の誕生
第5章 育ちの出る幕
第6章 リサイクルする脳

第3部 学習の四本柱
第7章 注意
第8章 能動的関与
第9章 誤りフィードバック
第10章 定着

結論 教育と神経科学の協調
第1部 学習とは何か?
第1章 学習の七つの定義
第2章 今のマシンより脳の方がうまく学習する理由

第2部 脳はいかにして学習するか
第3章 赤ちゃんの見えざる知識
第4章 脳の誕生
第5章 育ちの出る幕
第6章 リサイクルする脳

第3部 学習の四本柱
第7章 注意
第8章 能動的関与
第9章 誤りフィードバック
第10章 定着

結論 教育と神経科学の協調

なぜ人間の脳は、(現行の)コンピュータより学ぶのが得意なのだろう?
まわりの人の顔をおぼえたり、母語の発音をおぼえたり、数字の記号をおぼえたりするとき、脳のなかでは何が起こっているのか?
数学・読字・意識など、脳の各種能力について数々の発見・新理論を築いてきた神経科学者が、そのすべてを包含するテーマ「学習」に挑む。
目からうろこの情報が満載です。

<印象に残った一文>
「脳は学習によって、以前に見逃していた現実の断片を把握し、それを使って世界についての新たなモデルを構築する。」

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詳しく紹介


目次は次の通りです。

第1章 私たちの体で細菌がしていること
第2章 ヒトマイクロバイオームの分布地図
(皮膚/眼/口/肺/消化管/泌尿生殖器系/妊娠と出産)

第3章 健康に生きるために

細菌はとても身近な存在だ。
人の体には何兆もの細菌がすんでいる。
細菌とうまく付き合い、善玉菌を強化し、人によって異なるマイクロバイオームを最良の状態にするには、どうすべきか。
細菌についてしっかり知りたい人のための1冊。
細菌の種類やはたらき、細菌の利用などの基本を解説。細菌が多くいる体の部位ごとに代表的な細菌や過剰な場合と抑制された場合などの問題を詳しく紹介する。
さらに、細菌の研究でわかってきた細菌が及ぼす多様な影響、これからの抗生物質やワクチンの利用などにも言及する。
目からうろこの情報が満載です。
いろいろな気付きを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「あなたの体は、何兆もの微生物の住みかになっている」

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「本当の礼儀正しさ」が身につく手法を徹底解説


目次は次の通りです。

第1章 ひんぱんに遭遇する「失礼な言動」
(「疲れて見える」と本人に伝えるな/気軽に「適度な運動を」というな/「かわいそう」は上から目線 ほか)

第2章 失礼な人ほど「自分は正しい」と思っている
(「だから」は不快感を与える言葉/お客様を「さん」づけで呼ぶな/場所を選ばず、プライベートな質問をするな ほか)

第3章 礼儀正しい人は無敵である
(「後ろの人」に気を遣えるか/「コンビニがあるビルが目印です」はNG/「先の先」を読んで声をかけられる人 ほか)

相手は自分を気遣っているつもりなのだろうが、なぜかモヤモヤが残る...。
こんな経験をしたことはないだろうか。
その正体は相手の「失礼な話し方」にある。
もしくは、あなたが残業続きの同僚に「疲れて見えるけど大丈夫?」と声をかけたり、不運な出来事に遭遇した友人に「かわいそう」などといっていたら要注意だ。
思いやりのつもりが逆に相手を傷つけており、それに気づかずにいると、徐々に仕事や人間関係を蝕んでいく。
そこで本書では、無意識にしている「失礼な言動」を全て取り除き、「本当の礼儀正しさ」が身につく手法を徹底解説。
いろいろな気付きを与えてくれます。

<>印象に残った一文>
「習慣は第二の天性なり」

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流行を超えて役立つ、着こなしルール62


目次は次の通りです。

1 「アイテム選び」から、おしゃれは始まる
2 「色と柄」を着こなすヒント

3 大人のための「コーディネートルール」
4 「着やせ」ができれば、あかぬける
5 「小物づかい」がおしゃれの決め手

6 無駄なく上手な「買い物」のコツ
7 10年後が楽しみになる「おしゃれの姿勢」

特別なセンスがなくても素敵になれる。
人気スタイリストが教える「何をどう着ればいいかわからない」がなくなる本!
いろいろなヒントが詰まっています。


<印象に残った一文>
「洋服とは「こんな人間です」というメッセージを形にしたものだと思っています。」

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理論疫学者・西浦博の挑戦


目次は次の通りです。

第1章 はじまりの時
(ダイヤモンド・プリンセス部屋にて/クラスター対策班ができた!/クラスターの共通項を探る「3密」の誕生)

第2章 クラスターを追え!
(北海道が危ない!/オーバーシュートの危機が迫りくるーコミュニケーション問題の始まり/東京、大阪、そして夜間の休業要請へ)

第3章 緊急事態と科学コミュニケーション
(病院クラスターが止まらない/緊急事態宣言の舞台裏で、科学コミュニケーションの場が準備される/8割と42万人/ニコニコ生放送で実行再生算数ナイト/「経済の専門家はいないんですよ」と尾身先生は言う~経済と科学の二項対立/専門家会議が卒論を書いた~科学者から政治家へのフィードバック)

終章 ひとときの平穏の中で
(日常が戻ってくる、移動が再開する/国境があぶない、再び/「接触削減は必要なかった論」が台頭する/えぐいくらいの研究を)/対談 新たな波に立ち向かうためにー西浦博×川端裕人

厚生労働省クラスター対策班「8割おじさん」の真実。
未知のウイルスとの闘い、サイエンス・コミュニケーションへの挑戦、政治家・官僚との葛藤まで、本音で語る!
「科学者の社会的使命とは何か?」自らに問いながら走り抜いた半年間の記録。
いろいろな気付きを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「生きざま、度胸、優しさ、それから専門家としてのプライド」

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体幹のギモンを専門家がすべて解説!
木場 克己


目次は次の通りです。

第1章 最強の体になるための"体幹力"
Column 長友佑都選手の運命を変えた体幹トレーニング
第2章 日常生活にも役立つ体幹力
Column 受診が必要な痛みの見分け方

第3章 知っておくべきトレーニングの基本
Column あなたはどっち?習慣化できるタイプVS挫折しやすいタイプ
第4章 いざ実践!体幹トレーニング
Column こんなに違う!都道府県別の「1日平均歩数」
第5章 家族みんなで体幹を鍛える

シリーズ累計発行部数150万部突破!
ダイエットでも日常のパフォーマンスでも超重要な『体幹』をテーマに、その重要性と鍛える方法を解説する図解シリーズ最新作!
新型コロナウィルスの影響でテレワークの導入や、不要不急の外出など、何かと家にいる時間が多くなっているため、運動不足や食事量の変化により、肥満になったり、筋力低下によって太りやすくなったりする人が多くいます。
そこで、ダイエットや健康のために非常に重要になるのが体幹力。
その言葉は聞いたことがあっても、実際鍛えると普通のアウターマッスルの筋トレと比べてどう良いのか、その効能と効果的な鍛え方などを図解・イラストでわかりやすく紹介します。
大人も子供も楽に動けるようになり、さらに太りにくい体になる最強の方法など、今日から使える知識が満載です!
痩せたい、健康になりたい、家族の体が気になる、という方にはぜひ読んで頂きたい一冊です。
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<印象に残った一文>
「体幹を鍛えるだけで、人生を左右するほど体や心が変わる」



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世界中で話題!アダムスキー式「最高の腸活」メソッド


目次は次の通りです。

第1章 まず、これだけは知っておこう!体のすべてをコントロールする「腸の2つの流れ」を知ろう

第2章 すべての不調の原因は「腸の乱れ」が原因だった!本当に恐ろしい「7大健康リスク」とは?

第3章 腸の「常識」「非常識」って、いったい何?やってはいけない!あの食事法の「落とし穴」を徹底解説!

第4章 アダムスキー式最高の腸活1 「理想の腸」になるためにまずは「7つの超基本」を実践しよう!

第5章 アダムスキー式最高の腸活2 「食べ合わせ」を変えるだけで、腸がみるみる輝きだす!"食べ合わせ編"

第6章 アダムスキー式最高の腸活3 毎日の腸活習慣で「最高の腸」をキープする!"スーパーフード&まとめ編"/特別付録

食べ物の「組み合わせ」を変えるだけ!
「つらい食事制限」も「キツい運動」も不要!
「体と心の健康」は腸で決まる!世界中で話題!
アダムスキー式「最高の腸活」メソッドついに日本初上陸!
いろいろなヒントが詰まっています。

<印象に残った一文>
「血や肉や骨はもちろん、健やかな体と心、又それを維持するための自然治癒力(免疫力)は、食べるものを選ぶことで増強されます。」

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最新の法改正に対応


目次は次の通りです。

マンガでわかる 年金Q&A
最新情報を網羅 年金TOPIX
第1章 年金の基礎知識
第2章 老齢年金
第3章 遺族年金

第4章 障害年金
第5章 年金の請求
第6章 年金にかかる保険料と保険

繰上げ受給・繰下げ受給の見直し、在職老齢年金の改正など最新の法改正に対応!
注目のiDeCoなど老後を守るために知っておきたい知識が満載。
ねんきん定期便ってどう見るの?
パートでも厚生年金に入るの?
公的年金だけで大丈夫?
素朴なギモンにマンガでズバリ答える!
いろいろなヒントが詰まっています。

<印象に残った一文>
 「近年の法改正を知らずに、年金制度に対する誤解や不信という感情論だけで年金制度に背を向け、保険料を未納すると、その付けはいずれ自分に回ってきます。」

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すべての疾患は背骨曲がりから


目次は次の通りです。

第1章 背骨が秘めるすごいパワー!
(背骨の成り立ち/背骨の特徴 ほか)

第2章 健康な背骨を求めて
(背骨の健康診断/正しい歩き方をマスターする ほか)

第3章 科学的ストレッチ・筋トレ・有酸素運動の方法
(知っているようで知らないストレッチ/筋トレを始める前に ほか)

第4章 背骨がよみがえるエクササイズ
(背骨を守るための基本方針/背骨エクササイズを始める前に ほか)

第5章 背すじピーンの生活術
(背骨を守る生活習慣/背骨を曲げないための食事 ほか)

背骨が人の全健康をささえている!

老化に負けずいつまでも若々しくいる方法、その答えは背骨を守ること、背骨を曲げないこと。日々、東大病院で臨床を続ける著者は、背骨曲がりがあらゆる不調の根源になるという。本書は、医学的エビデンスを示しながら、100歳になっても活動的な生活を送るための方法を示す。
そもそも背骨はいちばん先に硬くなり、老化しやすい部位。
背骨を守るために、どうするか。「なぜ背骨は曲がるのか」から「背骨の健康診断」「背骨を損傷しないための法則」「背骨を守る身体づくり」「背骨ストレッチと背骨筋トレ」まで、背骨研究のすべてを投入!図版多数!
いろいろなヒントが詰まっています。

<印象に残った一文>
「背骨曲がりがあらゆる不調の根源になってしまう」

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オートファジーで手に入れる究極の健康長寿


目次は次の通りです。

はじめに スイッチ
第1章 イースター島と移植患者
第2章 ごみ運搬車とリサイクル工場

第3章 低身長症と突然変異
第4章 沖縄、修道士、セブンスデー・アドベンチスト教の人々
第5章 小児てんかんと世界的サイクリスト

第6章 原始人と文明人
第7章 クルミと穀物飼育の牛
第8章 クジラ、げっ歯類、喫煙者

第9章 血液検査と食品リスト
おわりに 健康で豊かな人生を楽しむために

オートファジーとはー。
細胞内で老化した器官を再利用したり、病原菌や有害物質を取り除いたりする、細胞の自己浄化機能のこと。
すべての人が備え持つ、アンチエイジングと健康長寿の鍵だ。
本書の目的は、私たちの体内で日常的に機能しているべきなのに、眠ったままになっている「オートファジー」の力を目覚めさせ、多くの人の健康寿命を延ばすことだ。
いろいろな気付きを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「全世界の死亡者の死因の2割は、単なる不健康な食事である。」

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体幹を最大限に使いこなす方法を解説


目次は次の通りです。

第1章 「使える体幹」の基本と準備
(「体幹」はなぜ必要なのか?/鍛えるだけではダメ?間違いだらけの体幹トレ ほか)

第2章 「横隔膜」と「骨盤底筋群」の使い方
(横隔膜への意識で変わる!基礎力アップの新体幹トレーニング/下半身と連動する体幹の下部を使い込め! ほか)

第3章 日常動作で体得する「使える体幹」
(使える体幹は「スキル」である!/「使える体幹」は日常生活で手に入れろ! ほか)

第4章 スポーツで発揮する「使える体幹」
(体幹の使い方しだいでスポーツのパフォーマンスが激変する!/使える体幹のスポーツ動作16)

もはや体幹トレーニングは、子どもからシニアまで当たり前のように行われるものになりました。
体幹を鍛えて、カラダに変化はありましたか?
ふらつかなくなった、姿勢がよくなった、いろいろな効果があったと思います。
しかし、スポーツに真剣に向き合う皆さんはどうでしょうか。
パフォーマンスが上がった実感はありましたか?
体幹を鍛えても、使えなければ意味がありません。
体幹はあらゆるパーツの起点となる重要なパーツです。
運動のエネルギーを生み出し、手足と連動することで最大のパフォーマンスを発揮します。
ポイントは、「横隔膜」「骨盤底筋群」そして「呼吸」。
本書では、体幹を最大限に使いこなす方法を解説します。
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<印象に残った一文>
「体幹を2分割して上下それぞれの動きのパターンをつかむことで、様々なカラダの使い方に応用できる。」

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東大卒「収納コンサルタント」が開発!科学的片づけメソッド37


目次は次の通りです。

第1章 机にモノを置かないで!-たった10秒でゾーンに入る片づけの基本
(集中できる部屋とは 「散らかった部屋では集中できない」科学的根拠/速攻片づけ1 集中力を乱す「未完了のタスク」を取り除く ほか)

第2章 よく使うモノほど近くに置くー使用頻度で分ける整理+収納法
(モノの分類 「整理」は、捨てるのではなく、分ける/日次フォルダのルール 「毎日使うモノ」の収納法 ほか)

第3章 インテリアに凝るのは最後の最後ー絶対にリバウンドさせない「引き算」思考
(シンプル思考 部屋に対する理想や夢は捨てなさい/インテリアの有無 「形から入る」と失敗する ほか)

第4章 紙や服は捨てずに共有するー部屋を賢く拡張する「持たない」整理術
(シェア思考1 想像以上に狭い「日本の部屋」/シェア思考2 ローカルデータを抱え込めば、PCはいつかパンクする ほか)

第5章 あなたの部屋にも、書斎はつくれるー米田流「精神と時の部屋」のつくり方
(書斎づくり 1畳あれば、仕事はできる/即集中テク 「気軽に話しかけさせない」結界を張る ほか)

リバウンドしない、誘惑が消える、手間いらず。
必要なのは、気持ちより「システム」。
たった1分の片づけで仕事・勉強に全集中!
いろいろなヒントが詰まっています。

<印象に残った一文>
「1.全部出す2.頻度別に分ける3.定位置を決める4.使ったら戻す」

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