教育・学参・受験: 2008年3月アーカイブ

遠山顕の英会話中級

思いが伝わる英会話(遠山顕著)
<NHK出版>定価1,700円+税

2005年度後期「NHKラジオ英会話中級」
のエッセンスをコンパクトにまとめた一冊です。

中級コースでは、問いかけや反応、
意見や感想などのステップアップした表現を
CDを聴きながら学びます。

リスニング問題付きなので便利ですよ。

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。


遠山顕の英会話入門

できた!話せた!英会話(遠山顕著)
<NHK出版>定価1,500円+税

2005年度前期「NHKラジオ英会話入門」のエッセンスを
コンパクトにまとめた一冊です。

入門コースでは、CDを聴きながら英語らしい言葉づかいと
会話の流れを体感し、英会話の基本を学びます。


遠山顕さんの番組はとてもわかりやすい上に面白いのでお勧めです!

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英語が瞬間口から出る

汽車ぽっぽメソッド(島田勝弘著)
<幻冬舎>定価1,300円+税

目次は次の通りです。


1章 これが英語の超基本!汽車ぽっぽメソッドって何?
(最初の一歩が恐ろしい/日本人は英単語をよく知っている/英語の険しい山/一番大切なS.V.O ほか)

2章 この24個さえ押さえれば、英語はマスター―機関車1~24
(主に過去形を使う慣用表現/主に過去形を使う使役動詞/leaveという表現/現在形を使う表現 ほか)

頭の中で英語の汽車を走らせると、
たった2週間で話せるようになります。

単純で覚えやすい、英語特有の表現が身に付く、
応用しやすい、「汽車ぽっぽメソッド」をぜひご一読下さい。

図解豊富で肩に力が入らずに英語が勉強できますよ。

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仕事学業の成績が上がる

ササッとできる「脳力」を上げる視覚トレーニング(内藤貴雄著)
<講談社>定価952円+税

目次は次の通りです。

第1章 眼を鍛えれば脳も鍛えられる!
(見たものを理解・分析する力が「視覚(ビジョン)」です/「脳で見る」ことで見たものに意味や解釈が加えられる/正しい情報を得るための3つの「眼の運動機能」 ほか)

第2章 潜在能力を開発する、脳を活性化させるビジョントレーニング
(自宅で職場で簡単にトライできる「3種のビジョントレーニング」/大人から子どもまでOK!「年齢に関係なく視覚は伸びる」/「眼の運動は1日2回」、「脳トレは週に2回」が目安 ほか)

第3章 集中力がつく、勉強ができる、子どものためのビジョントレーニング
(「勉強が苦手」「落ち着きがない」は視覚の問題が原因!?/「幼児期に得る感覚刺激」が「見る力」を育てます/眼球運動に問題がある子は「本を読むのが苦手」 ほか)

視力と視覚は違います。
集中力がない、
理解力が乏しい、
それは眼が原因だったのです。


驚きの事実をこの本で 知ってください。

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2語ずつ覚えて表現力3倍!

一生使える英単語(井上一馬著)
<ソシム>定価980円+税

目次は次の通りです。


1 in the morning―朝起きてから出社するまで
2 at the office―会社内で・午前中

3 lunch break―昼休み
4 in the afternoon―会社内で・午後

5 after five―帰宅してから寝るまで
6 business trip―出張


ビジネス、旅行、プライベートに、
知っている単語だけでOKです。

チョ級から中・上級まで使える実践本です。


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数学的センスは誰のなかにもある!

数学でつまずくのはなぜか(小島寛之著)
<講談社現代新書>定価720円+税

目次は次の通りです。

第1章 代数でのつまずき―規範としての数学
(マイナス掛けるマイナスはなぜプラスなのか/負の数は商業取引の便法として普及した ほか)

第2章 幾何でのつまずき―論証とRPG
(何がこどもを幾何嫌いにするのか/ギリシャ幾何学vs.バビロニア幾何学 ほか)

第3章 解析学でのつまずき―関数と時間性
(文章題との運命の出会い/関数こそ、この複雑な世界への入り口だ ほか)

第4章 自然数でのつまずき―人はなぜ数がわかるのか
(幼児は数を何だと思っているか/「次」を使って数をとらえる派 ほか)

第5章 数と無限の深淵―デデキントとフォン・ノイマンの自然数
(「自然数」は数学者にも難しい/ラッセルの批判 ほか)

数学的センスは誰のなかにもある!
学校教育の落とし穴から抜けるための、
まったくユニークな伝授法です。


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極上の数学エンタテインメント

数学で考える(小島寛之著)
<青土社>定価1,600円+税

目次は次の通りです。

現代社会を数学する
(ヘッジファンドの数学/年金問題とヒルベルトのホテル/環境問題を経済学から捉える)

数学が資本主義を擁護する?
(偽装現実の知覚テクノロジー―ワルラスの定理と実数の連続性/ケインズの残したジグソーパズル)

先端数学から見える資本主義
(社会での協力関係を描写する幾何学―協力ゲームと位相幾何学/「知っていることを知っている」のトポロジー―共有知識、相互推論、完全性定理)

小説の数学/数学の小説
(暗闇の幾何学―数学で読む村上春樹/「自動証明機械」と禁断のリンゴ/博士の異常な剰余)

先端数学が資本主義経済の安定を保証しているというのは本当か。
一人一人はみな数学的・合理的に行動していても、
社会が危機に陥るのはなぜか。

ちょっと難しいけど楽しい数学を追いかけながら、
現代社会の仕組みまでが見えてきてしまう、
極上の数学エンタテインメントです。

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親の裁量で子供は伸びる

勝てる子供の脳(吉田たかよし著)
<角川書店>定価686円+税

目次は次の通りです。

第1章 「いい子」が人生で負けるこれだけの理由
(子供に絶対必要な人生の「ハードル」/勝ち組家庭の勉強法は間違っている/ロボット化した子供の恐ろしい未来)

第2章 「勝てる子供」の脳を作る簡単で最強の勉強法
(勝てる脳を作るプレゼン勉強法/記憶力だけでは受験に勝てない)

第3章 親の思い込みを正せば子供は劇的に伸びる
(子供を生かすも殺すも親の心がけ次第/今までの「勉強の常識」は間違っている/メディアが脳に及ぼす影響)

第4章 幸せな子供が最後は勝つ
(「脳の幸せ力」が生きる力を生む/子供を成功に導くために)

学習医学で、あなたの子供は「受験」も「人生」も勝てます

。灘中・灘高・東大・医師国家試験・国家公務員上級試験に合格した著者が、
自らの経験も交えてノウハウを紹介し、最強の学習法を伝授します。

私のサイトです。
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