教育・学参・受験: 2014年12月アーカイブ

 なぜ彼らは「あのやり方」をやめたのか

目次は次のとおりです。

第1章 “効果”を徹底追求!東大生の「記憶テク」
第2章 “無駄”を捨てて編み出した!東大生の「ノートの裏ワザ」
第3章 24時間を賢く使う!東大生の「時間活用術」

第4章 定番手法の一歩先行く!東大生の「ユニーク勉強法」
第5章 使い方次第で成果倍増!東大生の「教材活用戦略」
第6章 上手にモチベーション維持!東大生の「勉強を続けるコツ」

あの定番の勉強法に、
東大生がNGをつきつける!
現役の東大生150人から、
「使えるように思えて実際は役に立たなかった勉強法」を徹底取材。
「まとめノートは時間の無駄!→たっぷり空けた余白に情報を書き足す」
「暗記ものは書いて覚えない!→すき間時間に眺めて覚える」など、
王道の手法に疑問を投げかけ、
最も効果的な勉強法を公開します。
勉強革命が起きる一冊です。
成績を伸ばしたい方には参考となる本です。


<印象に残った一文>
「「受験突破」のためだけの勉強は止める」

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

人はインセンティヴにどう反応するか?

目次は次のとおりです。

はじめに 思い込みの向こうへ
人にやってほしいことをやらせるには?
女が男ほど稼げないのはなぜか、クレイグズリスト、迷路、それにボールとバケツでわかること

母系社会は女性と競争について何を教えてくれるだろう?
惜しくも銀のメダリストと大健闘で銅のメダリストが成績格差を埋めてくれる、とは?
貧しい子がお金持ちの子にほんの数ヵ月でどうすれば追いつける?

いまどきの差別を終わらせるカンタンな一言とは?
なにか選ぶときにはご用心。選んだものがあだになるかも
ぼくたちをぼくたち自身から守るには?

人に寄付をさせるのは本当はなんだろう?
割れた唇と「これっきり」のチェック欄から、人が寄付をする理由についてわかること

管理職は絶滅の危機?
世界を変えるには…まあ、少なくとも得をするには

子どもの成績を上げたいとき、どうするだろうか?
実は、ご褒美をあげるだけでは不十分。
ご褒美を渡すタイミングや種類によって、
結果は全然違ってくるのです。
最先端の行動経済学者が、
実地実験という最強の武器で、
人をやる気にさせるものは何か、
人はインセンティヴにどう反応するかを解き明かす書です。
意思決定の奥深くをあぶり出し、
ビジネスの現場にも差別や格差という大問題にも
解決策を出す画期的な本です。
面白い切り口の書です。

<印象に残った一文>
「全く明らかなのに他の誰にも見えていないことがちゃんと見えるかどうかで本物の天才かどうかがわかる。」

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使える英語の最短ルート勉強法

目次は次のとおりです。

1部 英語は続ければ必ず上達します。モチベーション管理が大切なのです!
(英語の勉強で最も大事なこと/モチベーションは上下するものなんです ほか)

第2部 英語が上達する人は、こんなふうに考えます!
(インプットとアウトプットは2対8/「目標」は持たずに「課題」を持つ ほか)

第3部 上達が実感できる!イムラン式英語勉強法
(スピーキングの勉強法/リスニングの勉強法 ほか)

第4部 もう迷わない!英文法の基本時制をマスターしましょう
(英文法には優先順位がある/現在形の使い方 ほか)

第5部 実践編ーあとは外国人に話しかけるだけ!自分のことをすらすら話せるトピック作り
(自己紹介を作りましょう/基本的な質問に答えられるようにしておきましょう ほか)

12万人を教えてきた超人気講師のノウハウがてんこ盛り!
使える英語の最短ルート勉強法。
バイリンガルだから見える、
日本人が英語を上達させるコツが詰まった本です。
なんだか英語力がアップしそうな気がしてくる本です!

<印象に残った一文>
「「成功のイメージ」を常に頭に描いていて欲しい。」

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英語Image楽読術 辞書も文法もいらない

目次は次のとおりです。

はじめに がんばらなくても英語が楽読できます
1 文法も辞書もいらない!英語をイメージで読む「楽読法」を紹介します
2 さっそく実践!『ピーターラビットのお話』を「楽読」してみましょう

3 巣立ちの準備!『あひるのジェマイマのお話』を「楽読」してみましょう
4 英単語力が身につく!暗記が苦手な人におすすめの楽々「ボキャアップ法」



学生時代、英語0点だったからこそ編み出せた秘密のメソッド。
ピータラビットフアンの方にはたまらない本です。

<印象に残った一文>
「英語を英語のまま理解する。」


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やる気が出て、継続できる勉強法

目次は次のとおりです。

第1章 筆箱を捨てれば、勉強がしたくなる
(すぐに勉強に取りかかってはいけない/物を捨てるだけで、勉強がしたくなる ほか)

第2章 「いつもの習慣」を捨てれば、勉強がしたくなる
(一番難しい「勉強の習慣化」/「継続力」は、実はだれもがパーフェクト ほか)

第3章 計画の立て方を変えれば、勉強がしたくなる
(挫折しない計画の立て方/成果がないときの乗り越え方 ほか)

第4章 意識を変えれば、勉強がしたくなる
(mustのとらえ方を変えれば、勉強がしたくなる/「一番の欲求」を知れば、勉強がしたくなる ほか)

愚図のままでいい!
やる気が出て、継続できる勉強法を伝受してくれます。
学生はもちろん、社会人の勉強にも役立ちます!

<印象に残った一文>
「勉強がしたくなるための仕掛け 」

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算数・数学を楽しめる

目次は次のとおりです。

たしざん
ひきざん
かけざん

わりざん
自然数
分数の加減

分数の乗除
小数
つるかめ算/植木算〔ほか〕

たしざん、ひきざんから微分積分まで、
学校で学ぶほとんどの内容を網羅してあります。
同時に、ひとつひとつの“調理法”に精一杯気を配って
この不思議な本ができました。
はたして、本当に、腹八分目で元気いっぱい、
しかもおいしい算数・数学になったかどうか、
ひとつ味わってみてください。
そして楽しんでみてください。
算数・数学の面白さを感じる書です。

<印象に残った一文>
「1辺の長さが1の正方形の対角線の長さがつちょうど√2になります。」

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