歴史・地理: 2022年1月アーカイブ

なぜ「思考」が病気をつくり出すのか?


目次は次の通りです。

第1部 心の絶対法則 基本編
(「例題」/「事実観察の絶対法則」 ほか)

第2部 心の絶対法則 応用編
(「全人類グーミンの絶対法則」/「陰陽変動の絶対法則」 ほか)

第3部 新型コロナ騒動と「心の絶対法則」
(新型コロナ騒動で発動した「心の絶対法則」)

第4部 「あなたは因果を超えられるか?」
(「あなたは因果を超えることができるか?」)

全人類が現実から目を背けている!
事実を客観視できない人たちが「コロナ感染者」らを非国民扱いした。
現実を直視できない「深層心理」が精神的・肉体的疾患を生み出す。
「内海式」精神構造分析法。
いろいろな気付きを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「原則と法則はこの世界に常に存在し、精神には絶対の法則がある。」

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王家の谷の壁画


目次は次の通りです。

第1章 王家の谷の壁画
(王家の谷/王墓の特徴/装飾の特徴/アム・ドゥアト(冥界にあるもの(の書))/太陽神ラーの讃歌/暗号文の冥界の書/天の牝牛の書/門の書/洞窟の書/大地の書(アケルの書)/ヌゥトの書/セティ1世王墓の南天の星座、北天の星座/昼の書と夜の書/昼の書(俯瞰?図)/ラメセス6世墓、通廊の天井の図)

古代エジプト人が墓の壁面や棺などに遺した来世や冥界に関する史料を集成。
後編は、王家の谷の壁画について、アム・ドゥアト、太陽神ラーの讃歌などを取り上げて、著者撮影のカラー写真と共に解説する。
見返しに地図等あり。
いろいろな気付きを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「基本的に、王墓の通路は、太陽神が夜の間に進む冥界のイメージで、そこに描かれた壁画は、古代の人々が思い描いていた冥界のあり方でした。」

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ピラミッド・テキスト、コフィン・テキスト、死者の書 他


第0章 死者、墓、来世
(エジプトの風土と死生観/ボードゲームの発想)

第1章 ピラミッド・テキスト コフィン・テキスト
(葬祭文書以前/最重要の関心事:セド祭/ピラミッド・テキスト/ピラミッド・テキストとオシリス/コフィン・テキスト/2本の道の書/星時計が書かれた棺)

第2章 死者の書:日のもとに現れるための書
(葬祭文書(Funerary texts)/「日のもとに現れる(ための書)」(死者の書)/「死者の書」の要約/神話パピルス(Mythological papyrus)/さまざまな神話パピルス)

古代エジプト人が墓の壁面や棺などに遺した来世や冥界に関する史料を集成。
前編は、ピラミッド・テキスト、コフィン・テキスト、死者の書などを取り上げて、著者撮影のカラー写真と共に解説する。
見返しに地図等あり。
いろいろな気付きを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「来世もロールプレイングゲームのように、ひとつづつステージをクリアーして進み、来世に復活するということを想像されたこともあったようです。」

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