社会・政治: 2009年2月アーカイブ

日本がとるべき戦略

大統領が変わると日本はどこまで変わるか?(長谷川慶太郎著)
<ソニー・マガジンズ>定価780円+税

目次は次の通りです。

第1章 新大統領とアメリカの行方
(新大統領誕生でアメリカはどう変わる?/国務省では4000人規模の交代劇が起こる!? ほか)

第2章 日本はこう変わる!―日米両国は最良のパートナーシップ
(3つの力が創るパックス・アメリカーナ/人類史上最強の軍事力 ほか)

第3章 サブプライムローン問題とエネルギー問題
(アメリカの金融覇権は終わるのか?/サブプライムローン問題は21世紀の大恐慌をもたらす!? ほか)

第4章 強国アメリカという「仕組み」
(NATOをはるかに凌ぐ米軍の紛争解決能力/志願兵制度が強さの源泉 ほか)

第5章 アメリカ社会の光と闇
(「チェンジ」を望まないアメリカの農家/アメリカ農家の「夜逃げ」 ほか)

ブッシュ後のアメリカ大統領で日本経済はどう変わるのか?

世界経済に影響するアメリカ大統領選挙の結果で
経済の図式がどこまで変わり、
2009年以降の日本経済にどう影響するかを、

独自の情報源から分析・予測したシナリオ書です。

中国、
インド、
EU、
中東、
アジア…。

今、日本がとるべき戦略をズバリ提言する書です。


私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

アメリカと心中する日本経済


恐慌前夜(副島隆彦著)
<祥伝社>定価1,600円+税

目次は次の通りです。

1章 アメリカと心中する日本経済
2章 「金融工学」の罠
3章 「格付け」と「会計基準」の虚妄

4章 恐慌への道のり
5章 恐るべき統制経済―ネオ・コーポラティズムとは何か

6章 恐慌に立ち向かう日本
巻末特別付録 恐慌の時代に強い企業銘柄一覧

農林中金5・5兆円、
三菱UFJ3・3兆円

日本の金融機関は、
サブプライム崩れで大きく信用毀損した
米二大住宅公社(フレディマックとファニーメイ)の不良な債券を、
これほどまで巨額に買い込んでいたのです。


日本人は米政府が住宅公社を支援するから大丈夫と思っています。

しかしそれは不可能なのです。

アメリカは日本に1円も返さないため
恐慌は目の前に迫っているのです。

読んでいて空恐ろしくなる現実を目の当たりにしてしまう本です。

しかし、知っておいた方が良い内容です。

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よろしければご覧下さい。

経済予測書


日本経済の明日を読む 2009(みずほ総合研究所)
<東洋経済新報社>定価1,400円+税

目次は次の通りです。

第1章 内外情勢の回顧と概観
(グローバル・インフレと金融危機に見舞われた世界経済/交易条件は改善に転じるが、金融危機の深刻化が日本経済にとっても最大のリスク)

第2章 日本を取り巻く海外経済の展望
(正念場が続くグローバル経済―2009年の展望とリスク/原油価格の展望 ほか)

第3章 日本経済の展望
(景気の現状と展望/外需および企業部門の現状と展望 ほか)

第4章 金融マーケットの展望
(グローバルなマネーフローの現状と今後の展望/内外株式市場の展望 ほか)

第5章 日本経済の課題
(地域経済をどう活性化するか―注目される地域金融機関と地方のサービス業/少子高齢化社会における社会保障制度改革の課題 ほか)

2008年は、世界経済と国際金融市場にとって大変な年となりました。

サブプライム問題に端を発した国際金融市場の混乱は、
金融ビジネスモデルの崩壊をもたらし、
世界的な景気悪化懸念も重なって、
株価が大幅下落する事態まで発展してしまいました。

米国経済と世界経済の成長を支えてきたメカニズムの綻びは、
ドル単一基軸通貨体制の揺らぎとしても意識されだしています。

世界経済が混乱するなか、日本の景気動向も芳しくありません。

景気悪化の度合いは欧米に比較すれば軽いのですが、
家計の所得が伸びず所得が相対的に低い非正規雇用者が増えたことなどが背景にあり、
国民が豊かになる経済成長の枠組みをどう作っていくのか、
新しい政権の力量が問われています。

みずほ総合研究所のエコノミストが、
百年に一度ともいわれる今次の激動する内外の経済金融情勢を、
総力を挙げて分析した渾身の経済予測書です。


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オンナ化する男子

草食系男子「お嬢マン」が日本を変える(牛窪恵著)
<講談社>定価838円+税

目次は次の通りです。

第1章 お嬢マンの増殖と時代の変遷
(バブルを知らない“ハピパラ世代”/カネに細かいお嬢マン ほか)

第2章 「草食恋愛」が結婚を変える!
(ラブホに行っても“ただトモ”のまま/セックスレスですが、何か? ほか)

第3章 お嬢マンの超合理主義が、会社を変える!
(とりあえずビールも、いまは昔/不良(ワル)には惹かれない ほか)

第4章 オトメン流美意識が、メリハリ消費を呼ぶ!
(お嬢マンには、カッコイイより“かわいい”/セレブさながらの美意識 ほか)

第5章 イエラブ族が、地域経済を救う!
(家族と仲よしな、イエラブ族/ケーキ入刀だって家族と一緒 ほか)/おわりに 日本から総理大臣がいなくなる?

飲まない、
買わない、
セックスしない…

増殖する超新人類が市場を変えてしまいます。

オンナ化する男子の、
新しい幸福のカタチを描く本です。

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日本人の別れの精神史

日本人はなぜ「さようなら」と別れるのか(竹内整一著)
<ちくま新書>定価720円+税

目次は次の通りです。

第1章 「さらば」「さようなら」という言葉の歴史
第2章 死の臨床と死生観
第3章 日本人の死生観における「今日」の生と「明日」の死

第4章 「いまは」の思想
第5章 不可避としての「さようなら」―「そうならなければならないならば」

第6章 「さようなら」と「あきらめ」と「かなしみ」
第7章 出会いと別れの形而上学/第8章 「さようなら」としての死

一般に世界の別れ言葉は、

「神の身許によくあれかし」(Goodbye)か、
「また会いましょう」(See you again)か、
「お元気で」(Farewell)のどれかです。

なぜ、日本人は
「さようなら」と言って別れるのでしょうか?

語源である接続詞
「さらば(そうであるならば)」にまで遡り、

また「そうならなければならないならば」という解釈もあわせて検証しながら、
別れ言葉「さようなら」にこめてきた
日本人の別れの精神史を探究する書です。

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イラク戦争の国防長官

ラムズフェルド(アンドリュー・コバーン著)
<緑風出版>定価2,600円+税

目次は次の通りです。

第1章 歴史をつくる
第2章 冷酷な若造
第3章 国防長官ラムズフェルド:前編

第4章 甘い味
第5章 政治その他もろもろのゲーム
第6章 意見はバンパーステッカーに

第7章 軍司令官
第8章 戦争ゲーム

第9章 押し入ってきた現実
第10章 失墜

ブッシュ政権でイラク戦争を主導したラムズフェルド米国防長官とは、
いかなる政治家なのか?

ペンタゴンのトップとして二度にわたり君臨し、
武力外交を展開したネオコンのリーダーの実像を浮き彫りにし、
米国政治、とりわけブッシュ政権の内幕を活写した力作です。

アメリカの政治、外交政策が
いかに大企業と経済界の利権に左右されて動き、
世界各地で戦争や悲劇をひき起こしているかがよくわかる本です。


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日本は危機を回避できるか?!

米中発・世界大恐慌(激論ムック)
<オークラ出版>定価1,200円+税

世界が今、大きく動き出そうとしています。

その先に未来はあるのか、
日本の行く末はどうなるのか。

特別座談会を収録するほか、
「21世紀大恐慌は資本主義の崩壊か」
「経済ナショナリズムが日本を救う」などを特集した書です。

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戦略的地政学で読み解く21世紀世界情勢

米中激突(フランソワ・ラファルグ著)
<作品社>定価2,400円+税

目次は次の通りです。

第1部 中国vs世界―中国の国内事情と脅威
(中国という力(パワー)の誕生/紛争の周辺事情)

第2部 中国の野望―エネルギー危機と世界規模の石油戦略
(中国はエネルギーを渇望する/ユーラシアの戦争ゲーム ほか)

第3部 覇権はアメリカから中国へ?―中国の挑戦は脅威か
(米中戦争/不可能な平和か、おこりそうにない戦争か)/結論 エネルギー覇権戦争の行方

クラ地峡、
アンデス山脈、
カスピ海、
赤道ギニア、
モルディブ、
ココ島…

我々の知らない場所で、

食料・水・石炭・石油・天然ガスをめぐる
21世紀の決戦は、すでに始まっているのです。

激突するアメリカ・中国の動向すべてを俯瞰できる一冊です。

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多極化かアメリカ復活か

「大恐慌」以後の世界(浜田和幸著)
<光文社>定価952円+税

目次は次の通りです。

第1章 世界覇権を失いつつあるアメリカ
第2章 ドル暴落と通貨の多極化
第3章 危機は最悪のシナリオで進行する!?

第4章 誰も止めなかったウォール街の暴走
第5章 怒れ、市民!彼らはグルだ!
第6章 石油高騰の裏側で

第7章 中国経済も崩壊寸前!?
第8章 インド、ロシアと新冷戦/第9章 アメリカの逆襲

資本主義は修正され、超大国なき世界が訪れるのでしょうか?

2008年9月のリーマン・ブラザーズ破綻で始まった世界金融危機で、
米ウォール街はほぼ壊滅しました。

「100年に1度の危機」とアラン・グリーンスパン前FRB議長が言ったように、
これは私たちがもはや過去の時代に戻れないことを意味しています。

これまで、世界を席巻してきた投資銀行、ヘッジファンドは、
金融のメインプレーヤーではなくなり、
新自由主義、市場原理主義経済は、
今後修正を迫られていくでしょう。

冷戦終結以後、世界唯一のスーパーパワー(超大国)となったアメリカは凋落し、
グローバル化も一時的に停滞、
期待されるBRICs諸国の成長も止まる可能性があります。

となれば、その影響をもっとも受けるのはわが日本国にほかならりません。

はたして、今後、世界はどうなるのか?
ドルは崩壊し、米国は世界覇権を失うのでしょうか?

やがて訪れるに違いない超大国なき世界は、
はたしてどんなかたちになるのでしょうか?

世界全体がリセッションに陥り、出口が見えない今こそ、
将来を正確に予見する必要があります。

10年前ベストセラー『ヘッジファンド』を書いた日本の未来学の第一人者が、
来たるべき世界を予見する書です。


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加速する氷解/資源ビジネスの野望

北極大変動(NHK「北極大変動」取材班著)
<NHK出版>定価1,300円+税

目次は次の通りです。

第1部 氷が解け悲劇が始まった
(温暖化を告げる清純な水―グリーンランド/異常はすでに始まっていた―スバルバル諸島(3月)/激変する「地球のてっぺん」―北極点/臨界点を超えたのかもしれない―北極海 ほか)

第2部 氷の海から現れた巨大資源
(北極で過熱する黒いゴールドラッシュ/海氷の縮小が加速させる資源争奪戦/エネルギー大国ロシアの戦略/開発か環境か―ノルウェーのゆくえ)

あとがき 大変動に文明は耐えられるのか


地球温暖化の影響を受けて、北極の氷が解け続けています。

2007年には1980年の6割にまで減少、
そこに暮らすホッキョクグマは絶滅を危惧されています。

一方、解けた氷の下には膨大な資源が眠っています。

ノルウェーやロシアによる海底油田、
ガス田の開発競争は激化し、
新たな富を求める人々が極地へと集まっているのです。

北極の変動がもたらす「負の連鎖」とは何か。

詳細な取材と最新データで、その実態を明らかにする書です。

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追い詰められた青少年の心理

誰でもいいから殺したかった(碓井真史著)
<KKベストセラーズ>定価743円+税

目次は次の通りです。

第1章 秋葉原無差別殺傷事件
第2章 「誰でもよかった」の心理
第3章 「ネット社会」が心を追い詰める

第4章 大量殺人の心理
第5章 「人との関係」がうまくつくれない
第6章 犯罪者をつくらないために

『誰でもいいから殺したい』は、
人を物のように道具として扱うおそろしい言葉です。

無差別殺傷事件は、とてつもない凶悪な犯罪です。

しかし同時に、
彼らは誰でもいいから愛して欲しかったのではないでしょうか。

人を殺し、自分の人生も終わりにしようとした彼らは、
本当は誰かに必要とされたかったのではないでしょうか。

彼らをただ悪人として責め立て、
悪い人が悪いことをしたと考えるだけでは、
私たちは事件から、なにも学べません。

狭い意味の犯罪心理学の問題だけではなく、
親子関係、思春期、青年期の心理、
そして現代社会が抱える、
さまざまな問題について、考えていくための本です。


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『ハーバード・ビジネス・レビュー』論考集

クルーグマンの視座(ポールR.クルーグマン著)
<ダイヤモンド社>定価1,500円+税

目次は次の通りです。

第1章 アメリカ経済に奇跡は起こらない
(どこかおかしいニュー・エコノミー論/ベビーシッター協同組合の話 ほか)

第2章 国の経済は企業とどう違うか
(ビジネスの実務家と経済学者は人種が異なる/輸出と国内の雇用創出について ほか)

第3章 第三世界の成長は第一世界の脅威となるか
(新たな第三世界の新興国との戦い/世界経済について考えてみよう ほか)

特別インタビュー
DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー編集部 問題のすり替えにすぎない中国脅威論の幻想
(再来:中国脅威論/人民元への干渉は正当なのか)

アメリカ経済に奇跡は起こらりません。

企業の論理で国民経済を考えてはいけません。

第三世界は第一世界の脅威ではないのです。


これからの潮流を考える上で参考になる本です。

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野望と野合のメカニズム

民主党(伊藤惇夫著)
<新潮新書>定価700円+税

目次は次の通りです。

1 野望と野合の10年
―結成前夜から小沢時代まで

2 なぜ代表がすぐクビになるのか
―代表交代劇と人事抗争

3 「5勝1敗2分」の通信簿
―選挙

4 「寄り合い所帯」を解剖する
―主要人物・グループ図鑑

5 バックにいるのは誰か
―機構・地方組織・資金力

6 あらためて理念と政策を検証する
―公約・マニフェスト

彼らは一体、何者なのか?

新党ブームのなかで、なぜ彼らだけ生き残れたのか?
なぜ代表が次々クビになるのか?
なぜ小沢一郎が絶対的権力者になったのか?

なぜ左と右が共存していられるのか?
資金源、実力、弱点は?

かつて事務局長を務めた政治アナリストが
意外と知られていない歴史、
人脈、
選挙、
政策を総点検します。

結成十年で自民党と肩を並べるまでになった
民主党の仕組みを明らかにする、
有権者必携の一冊です。

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側近・飯島勲と浜渦武生の「悪役」の美学

汚れ役(鈴木哲夫著)
<講談社>定価1,400円+税

目次は次の通りです。

第1部 飯島勲の執念
(すべては主君・小泉のために/共通項は姉弟愛/恫喝の裏側で/秘書は二君に仕えず)

第2部 浜渦武生の矜恃
(辞表よりも追放を望む男/「恐怖政治」の内情/「石原総理」で日本を変える/嘘もつく、喧嘩もする/「親バカの壁」)

「石原新党」立ち上げを準備。
田中眞紀子外相を恫喝。

メディアを操作し「小泉劇場」を演出。
―すべては「主君」のために。


側近に徹した二人の男の生き様は
本当にカッコよく感じます。


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カードでわかるあなたの“経済偏差値”

「信用力」格差社会(岩田昭男著)
<東洋経済新報社>定価1,600円+税

目次は次の通りです。

序章 「信用力」は年収ではなくカードの記録できまる!
―“「経済偏差値」で個人が格付される時代”

第1章 上流カードへのご招待
―“ブラックカードの謎を追え!”

第2章 下流カードのすさまじきバトル
―“年会費無料カード繁栄のカラクリ”

第3章 あなたはどうみられているか?
―“銀行、クレジット会社、消費者金融会社の審査”

第4章 自分のクレジットヒストリーをみに行く
―“個人信用情報機関の役割”

第5章 新たな貧困層の出現
―“地殻変動が起こる消費者信用業界”

第6章 米国のクレジットヒストリー社会
―“「信用力」の証しをクレジットカードに求めたツケ”

第7章 住宅ローン、クレジットカードで審査に落ちないようにするには?
―“クレジットスコアをあげる方法”

サブプライム問題の元凶はクレジットスコアなのです!

決して歓迎したくないシステムですが、
我々にはこの「信用力」問題を乗り切る知恵が必要だと著者は主張します。

一般には知られていないその実情を知っておくことは大切です!


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波乱含みの経済環境を乗り切る戦略のヒント

2009年日本はこうなる(三菱UFJリサーチ&コンサルティング編)
<東洋経済新報社>定価1,600円+税

目次は次の通りです。

第1部 リスクに対応する日本経済
(世界経済は深刻な不況に直面しているか/閉塞感を打ち破るには大胆な発想転換が必要/静かに強まる日本選好―ブームは一巡、選別の時代に/地域活性化―新たな成長牽引力としての期待)

第2部 2009年を理解するためのキーワード
(地球環境・資源はこうなる/国際社会はこうなる/少子化・高齢化はこうなる/金融はこうなる/産業界はこうなる/企業経営はこうなる/職場はこうなる/私たちの暮らしと安全はこうなる/地域はこうなる/日本の政策はこうなる)

2009年、
アメリカ経済は徐々に落ち着きを取り戻し
、一方で新興国の成長は続く。

世界経済はリスクを抱えつつも底堅く推移するというのが有力シナリオ。

グローバルにみた金融・商品・不動産市場では、
日本が投資対象として見直される機運も。

日本経済が成長を持続するには
地域活性化や高齢者の雇用拡大が不可欠。

産業界では海外市場の攻略が課題。

仕事ができる人は経済社会の動きを先読みする
波乱含みの経済環境を乗り切る戦略のヒントを与えてくれます。


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