社会・政治: 2011年2月アーカイブ

国際問題・外交編

目次は次の通りです。

そうだったのか!これからの中国
─中国の強さと弱さはどこにある?

そうだったのか!中国と台湾
─これまでの対立と近年の歩み寄り

そうだったのか!終戦記念日
─第二次世界大戦はいつ終結したのか?

そうだったのか!北方領土問題
─65年以上続く大きな外交課題

そうだったのか!日米安保
─日本はアメリカに守られているのか?

そうだったのか!円高ドル安
─円高はもはや止められない?

そうだったのか!日本のODA
─借金大国・日本がODAに力を入れる理由

そうだったのか!キルギス騒乱
─キルギス情勢が世界に影響を及ぼす

そうだったのか!アメリカ軍のイラク徹退
─フセイン政権崩壊 イラクの現状は?

そうだったのか!アフガニスタン
─アメリカ軍はアフガンに向かう

そうだったのか!学べるニュース(2)
─劇団ひとりさん&土田晃之さんの国際事情について、インタビュー

そうだったのか!視聴者のみなさんから寄せられた気になるニュースのキーワードランキング&解説─池上さんがトップ50ワードをショート解説!

世界の問題点を解き明かす。
気になるニュースのキーワード解説付きです。


この本を読むとニュース報道の内容がグッと広がりますよ~

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強い外交・軍事力なくして経済発展はない

どっちがおっかない!?中国とアメリカ

どっちがおっかない!?中国とアメリカ

価格:1,000円(税込、送料別)

目次は次の通りです。

1章 米中挟撃の餌食になる日本
(アメリカと中国の急接近でワリを食う国々/「日米安保条約」は自動参戦ではない ほか)

2章 北朝鮮を奴隷化する中国
(西松建設の造った水豊ダムに北朝鮮も中国も大満足/田中、竹下、金丸から「日朝共同宣言」を引き継いだ小沢 ほか)

3章 日本人の「中国音痴」が命取り
(日本国民の中国嫌いに対する中国の警戒心/マンションに盗聴器をつけるのは外国人に対する不信感 ほか)

4章 「親中民主」は売るに事欠き国を売る
(中国進出のために靖国参拝に反対する日本企業の社長/目先の商売のために国を売れば、のちにもっと大きなマイナスが ほか)

5章 軍事自立なくして経済自立はない
(自分で自分の国を守れる方向へ進むべき/世界で唯一核武装したくない国・日本 ほか)

知らないでは済まされない、
米中挟み撃ちの餌食、日本。

強い外交・軍事力なくして経済発展はない。


一般報道とは異なる切り口は参考になります。

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恐ろしい現実と予測図

目次は次の通りです。

1章 「世界」はここまで変わった!その事実を知らない日本
─いまだに「モノづくりが大事だ」と信じている人へ
(「日本人が知らない」世界経済の大きな潮流/「目先」だけ取り繕ってきた大きなツケ ほか)

2章 国債問題、輸出構造問題、対中国問題…日本経済に「危機」が迫っている
─「デフレ/円高」が問題ではない、怖いのは「インフレ/円安」だ
(金利の「逆襲」/日本国債が暴落する日 ほか)

3章 為替レート、金融危機…「世界を動かすマネー」、見逃してはいけないポイント
─「異常な状況」は今、どこで起きているか
(「1ドル60円」でなくては辻褄が合わない/「円キャリー」のからくり ほか)

4章 新しい産業構造、国際化の条件…この経済感覚に「鈍感」では、これから生きていけない
─「アップル」とは真逆を行く、「新興国依存経済」の未来
(本来なら淘汰されるべき「ゾンビ企業」/「エコカー、エコポイント」の愚 ほか)

日本経済の現状、
世界の趨勢を知り尽くした二人が語る
知っているようで知らない「恐ろしい現実と予測図」です。

円高やデフレ、
中国問題に振り回されている日本人必読の書です。


?の部分もありますが、
目からウロコの情報が満載の本です。

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総理の知られざる素顔

目次は次の通りです。


第1章 首相夫人の仕事と生活
(菅直人が総理大臣になってしまった/首相夫人の「仕事」 ほか)

第2章 菅伸子だけが知っている菅直人
(本当に子どもの頃から総理大臣になりたかったのか/なぜ、自民党や社会党に入らなかったのか ほか)

第3章 菅伸子と菅直人の四十年
─市民運動と選挙と子育て
(結婚四十年、選挙は四十五年/母が町議会議員選挙に立候補 ほか)

第4章 菅伸子の代表質問
(代表質問/「最小不幸社会」って何? ほか)

2010年6月4日、
夫・菅直人が第九十四代内閣総理大臣に選ばれました。

総理大臣というと
吉田茂や鳩山一郎のような風格漂う傑物を思い起こす私にとって、

「本当に菅でいいのかしら」という思いが拭えません。

しかしこんな大変な時期に自ら立候補してなったのだから、
覚悟はできているのでしょう。

私も共に行くしかない。

結婚生活40年、
最も身近にいる夫人が
人間・菅直人を語る書です。

サラリーマンの息子で、
市民運動の経験を持ち、
かつ
非自民出身の総理の知られざる素顔を描きます。


報道では知ることのできない総理の素顔は
納得出来る面と
意外な面とが交差します。

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日本を再び、存在感のある国にするために

【送料無料】リーダーの力量

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価格:1,470円(税込、送料別)

目次は次の通りです。

第1章 トップリーダーの胆力と佇まい
(政治不在で亡国に向かう日本/宰相論─本物の政治家の条件 ほか)

第2章 日本の歴史と文明を振り返る
(国際日本文化研究センター創設秘話/出雲王朝と日本文明のエッセンス ほか)

第3章 日本の存在感を世界にどう高めるか
(宰相のトップ外交はどうあるべきか/世界の名宰相を語る ほか)

第4章 この国を再び飛躍させる政治
(共産主義を潰した中曽根政権/保守の復活のために ほか)

宰相の哲学・決断力、
米・中への外交戦略など
この国の指針を明瞭に描く書です。


元首相の発言は信念を感じさせます。

一国のトップに求められる資質を感じさせる書です。

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